■やっと吉野山


吉野の山のふもとに近づくと、車が連なっている。いったい どこからこんな人がいっぱい・・・

急な坂道をやっと登り、なんとかバイクを止め、混みこみで渋滞している車の横をすれすれでぶつかりそうになりながら細い道路を下っていくと 周りにお店が並んでいる道に出ました。
そして奈良の東大寺・大仏殿につぐ大きさで吉野山のシンボルでもある蔵王堂へ向かいます。

桜はといえば、残念ながらこの辺(中千本)は、もうだいぶん散って葉桜となってました。
今年はちょっと早いんだって。残念〜。
でも、ここは標高差があるため下千本、中千本、上千 本、 奥千本と順番に咲くので、だいたい1ヵ月もの間、山のどこかで花見が楽しめるらしい。

お店がならぶ坂を登ったり下ったり。
タンクバックに地図を2冊入れたまま
だったので結構重く、足がおも〜い。

 

金峰山寺蔵王堂
「きんぶせんじざおうどう」と読むらしい。
右手の茶色っぽい木も桜。
もう少し早かったらなぁ。
う〜ん(^^;

 


蔵王堂の脇にあった、足。でっかい。
じっくり説明を読む時間がなかったけど
おもしろいから写真を撮ってみた。

 
■ホッとひといき


蔵王堂の脇で持ってきたおにぎりを食べました。
ずっと「ホーホケキョ」とうぐいすの鳴き声が聞こえててとってもいい感じ。
ここももうだいぶん葉桜だけど、でも十分きれい。
自然ってやっぱりいいよねぇ。

こんなところでお弁当を食べました。
目の前は右のような景色が広がってます。

 

山々が見えます。
ほんとは桜が一面に咲いてたのかなぁ?

■くず・・・?


ここは葛が有名らしい。
葛湯とか葛餅とかがいっぱい売ってる。
でも、葛って・・・

「大和連山で採集せし葛藤の根をつぶし 清らかな水と寒水で寒ざらしにしたものが 上質の 吉 野 葛 となります」だそうな。ふむ。

ということで。
葛きりを食べに一軒のお店に入りました。
でも、出てくるまで私は、「葛湯」はわかるけど、「葛きり」っていうのもどんなのかよくわかってませんでした(^^;
お店は、奥が座敷で山々が一望〜。 こんなところで食べるからよけいおいしかった。

はじめてみた。左にある茶色いのが
葛の根 らしい。

 

葛きりセット500円。
おわんのフタの中に黒蜜が入ってて
かけて食べるようになってました。



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