■やっと桜が見れた!


バイクを止めているところにもどり、もうちょっと山道を登って上千本辺りへいくと・・・
桜が見えてきました。 わ〜い。
そして、適当なところへバイクを止め、上の金峯(きんぷ)神社まで歩いて行きました。ものすごい上り坂。
でも、一番元気なのは、山歩き、サイクリングが趣味の父親。 すたすたと歩いて行きます。
待ってぇぇ。 あー、運動不足。

吉野の桜のほとんどは「山桜」といって、
花と同時に赤褐色や淡緑褐色の若葉が
出る ものらしい。
そのため、ちょっとおとなしめに見える。

 

写真ではわかりにくいけど、
急な坂。
でも、下りは楽チン。


■うおおお、きれーい

 

 

 

さらに下っていくと展望台がありました。
茶色く、
もこもこ見えているのが桜の木。
遠くの山々が一望できてとってもきれい。
わかりにくいけど、真中よりちょっと右に
さっき行った蔵王堂があります。


■キトラ古墳


帰る途中、近くを通ったので寄ってみた。
また最近内部探査が行われ、新しくいろいろ発見されたそうな。(下記参照)
中が実際に見れたらいいんだけどな。
ここも村のすぐ横の何気ない小山という感じのところにあります。

●キトラ古墳(案内板より)
キトラ古墳は、高松塚古墳に続いて、石槨内に壁画が確認された壁画古墳である。墳丘とその周辺の発掘調査は 平成9年に実施し、直径約14M、高さ約3Mの二段築成の古墳であることが判明した。
北壁には亀に蛇が絡まった姿の玄武を確認しており、東壁には青竜の上顎と舌先が見られる。
西壁には頭を北に向けた白虎が描かれている。
一方、天井には大きな三重の同心円の内規・赤道・外規と天の赤道と交差する黄道が描かれ、更に多くの 星座が表現されている。中国蘇州にある淳祐天文図(13世紀)よりも約500年ほど古く、現存するものでは世界最古の天文図であるといわれている。

--今回の内部探査による発見内容(4/3発表)--

1983年のファイバースコープ、98年の超(ちょう)小型カ メラなどによる探査で、北・東・西の壁(かべ)に、四神のうち3つが描かれているのを確認。天井には星宿図があったが、 南壁は撮影できなかった。今回、同古墳の整備・保存に向け て改めて調査。墳丘外から、石室の盗掘穴(直径15 センチ)にデジタルカメラを挿入し、撮影したところ、南壁に、中国古代の想像上 の動物「四神」の一つである朱雀が描かれていることが分 かった。(毎中ニュースより)


キトラ古墳の説明。
詳細は上記参照。

 


外から見たら普通の小山。
でも、中は・・・

■そして家路


ほんとは吉野山へ行った後、途中温泉に入って帰る予定でしたが、結構時間がかかってしまいそのまま帰宅となりました。 渋滞をさけて裏道を通り8時半頃着。
そして私は、夜ご飯を食べ、11時前自分の家に着いたのでした。


親子3人で行くツーリングというのもなかなかいいものです。
私は吉野山もはじめてだったし、いろいろな遺跡も見たりでなかなか楽しいツーリングでした。
それに今日行ったところもまだまだいっぱい見所がありそう。
それはまた次回のお楽しみ。




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