吉野山を見に行く    (走行距離 吉野 - 実家 約160km)     2001年4月16日


■初ツーリング


私達親子3人はバイク乗り。
バイクを乗るにはいい季節になってきたので、、それじゃあ、ということで、吉野までツーリングに行ってきました。

バイクは、父親がHONDA FORESIGHT
そして私は
HONDA VTR250のレッド、 弟はシルバー 。
そう。なぜか兄弟そろってVTR250なのです。



■出発!そして山田寺跡

ツーリング日よりの青空の下、吉野山へ向けて出発。
そんな渋滞もしてないし、ぽかぽかと春の陽気。ほんといい季節になってきました。

途中、村の一角で、止まったので「どうしたんだろう?あれ?吉野山ってこの辺?」なんて思ったら、 山田寺跡ということでした。
でも、近くのベンチで近所の人がひなたぼっこをしてたりするし、ゲートボールの広場がある小さな公園みたいに見えた。

そんな一角にある山田寺跡。とりあえず説明の碑を見て、ぐるっとまわってみました。
まわりは、すぐ近くまで家が建っているものの、まだまだ昔の姿が残っているよう。
今は跡しか残っておらず、鳥の鳴き声が絶えず聞こえてくるようなのどかな一角だけど、昔はここでいろんなことがあったんだなぁとなんだか不思議な気持ちがしたのでした。

●山田寺跡
大化の改新で功績のあった蘇我倉山田石川麻呂が、舒明天皇13年(641)に発願、皇極2年(643)に金堂を建立したが、讒言にあって無実の 罪を着せられ、この寺で自害した。
後に疑いが晴れ、孫である後の持統天皇によって祖父を弔うために全ての堂塔を完成させた。
昭和57年12月、法隆寺よりも半世紀も古い日本最古の木造建造物連子窓が、倒壊したままの姿を留めて発掘され、大騒ぎになった。
 

普通の村の一角にあるので
なんだか変な感じ。


 

ところどころちゃんと説明が
あります。


■1300年ぶりに出土したという亀型石造物


その後、トイレ休憩で飛鳥寺に一瞬より(^^; 、次に今年の1月に発掘されたという亀型石造物を見に行きました。でも、保存のために埋め戻されるということでもうすでにまわりはほとんど埋められているみたいでした。
でも、1300年ぶりに出土ってすごいなぁ。
さすが奈良。そこら中に遺跡ごろごろ。
ここも元県民運動公園の地表下7mのところから発見されたと言うことなので、きっとまだまだいっぱい遺跡が埋まっているんだろうなぁ。

   

道路からこんな感じのところありました。
奥のブルーシートのところです。

 

亀型石。
手足、尾もあって、全長2・4m、幅2m。




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