夢中に生きている大人、夢中に研究している先生が、僕は好きでしたからね。 (1997)
理由もなく嫌いというのは、理由もなく好きというのより、少し迷惑かな。 (1999)
暴走してやろうかしら。可哀想に(もういい!) ()