第7.5回感想率調査(2006/02/20) ― 終了番組コメント[本放送] ―
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- 流蒼のページ
最初から最後まで素晴らしい燃えっぷりだったかと[] - ねこまくら
魔法少女モノを少女の成長物語としての原点に立ち返って捉え直し、新たな沃野を切り開いた記念碑的作品。ドラマツルギーの核たる葛藤が主要キャラに割り振られないことが、ファンには1クール2シーズンの短い枠の中でキャラへの思い入れを膨らます余地となった一方、それ以外の視聴者への訴求力を失う諸刃の刃ではあったと思う。[] - ねこにこばん
傑作.途中作画があやしいところもあったけれど,命運尽きかけていた魔法少女ものをここまで捉え返しを図り,成功させた功績は大きいです.[] - cha1meijiuが語る感想日記
昨シーズンで一番の出来!シナリオや映像のクオリティが高いし、はやてちゃんまんま感情を受けました。[] - 第23軍日常報告
素晴らしい作品だ。この作品のおかげで魔法のイメージが大きく変わったな。
3期がきたら絶対見るね。[] - 秋芳堂
かつてこれほどまでに俺のハートを震わせ、涙を流させた魔法少女作品があっただろうか!?いや、ないっ!!この作品は俺にとっての「ひでぶ」、いや「バイブル」だっ!!・・・えーっと、今のは「ひでぶ」と「バイブル」をかけたシャレですので・・・ http://www.age.ai/~akiyoshi/img0041[1]1.jpg[] - BLACK CRUSADE
正直ここまでハマってしまう作品になるとは思っていませんでした。最後まで非常に密度の高い作品を見せてくれたことに感謝します。出来れば第三期も有ってほしいところ。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
涙涙のエンドでした。エピローグも入っちゃってたんで続編は望めないけど、最高の出来だったので文句はないです。ありがとうございました[] - アニメゼロカスタム
良く動き、萌えと燃えが絶妙なマッチだった。
毎回がクライマックスで見応え十分。[] - 日々の記録
序盤の魔法戦の迫力。中盤以降の泣ける展開が良かったです。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
全てにおいて完璧ですね!アニカンのインタビューにあった劇場版を実現して欲しいです。 - 淡々とした日々
前作で大いに悩みぬいた末、確固たる信念を持ったなのはは迷うことなく困難に立ち向かっていくため、見ていて欲求不満やじれったさがなく、爽快だった。
一方、フェイトに関しては、前作で負った心の傷を今作でじっくり消化していく様が描かれていたところが素晴らしく、また、正統な続編という感じがして良かった。
ヴォルケンリッターたちも丁寧に描かれているし、比重も全体的に考えてバランスが取れていると思う。
この作品は、人物それぞれが重い背景やツライ過去などの人生経験に基づいた想いや信念の下に戦っているので、様々なセリフに説得力があり、その一つ一つに感動できるのが大きな魅力かと思われる。そういう意味では、なのはやフェイトに関する理解は前作と合わせて見ることが必要になってくるが、世界観や魔法などの設定や、話の大筋は前作を見ていなくても特に支障は無いと思われるし、今作だけを見ても全体の構成はとてもいいと思うので、A’s単体でも評価は最高にしたいし、先ほど書いたとおり、続編としての描かれ方も非常に良いので、続編としてももちろん最高の評価としたい。[] - 電撃JAP
個人的に過去20年間の最高傑作。
今期は捨て回が無い作品だったと思います。
7・12話の作画さえ無ければ100点満点でした。[] - SMALL CALL
熱い。特になのはとフェイトのラブとか(笑) あと守護騎士の方のいちゃいちゃも。ドラマCDも全部買った。DVDも全巻予約した。自分にとっての2005年の百合ランキング1位。[] - 水色石の雑記帳
やや詰め込みすぎのアラも見られますが、間違いなくここ数年で一番ハマったアニメでした。熱き魂の魔法少女たちに幸あれかし。[] - また〜り不定期日記(仮)
やっぱりなのはは最高でした。
もう続編がないような終わり方だったのが残念。さらに続きが出ないかと期待してたのに・・・ - 今、この瞬間必要な
冬コミで酷い目にあっても捨てられない想いがあるんですよ。[] - 布達の橋
萌えと燃えが一度に楽しめるいいアニメでした。3期に少なからず期待。[] - 桃月学園blog
よかったねぇ〜!キャラが増大して戸惑ったけど、しっかり終わったし。後日談の成長したなのは達には泣きそうにw[] - 萌え店長のダメ人間成長記
神作品だった1期を受けての第2期。もちろん期待度もかなり高かったんだけど、それに十分答えてくれるだけの作品に仕上がってました。確かに1期には届かない部分はあったけれど、新キャラもきちんと立っていたし、全体を通してのテーマもきちんと描かれていた。若干なのはの出番が少なかったけど、まぁアレは仕方ないかw[] - パズライズ日記
ほとんど文句なし、完璧な続編でした。続編と言うよりは、第1期とあわせて1つの、なのはの物語というべきでしょうか。A’sのヒロインはあくまでも3人でしょうけど、3人ともそれなりに見せ場があってよかったです。
しいて言えば第12話の戦闘に緊迫感が全然無かったのが難点ですが、第11話は本当に感動でした。リインフォース命名もそうですが、特にフェイトが…。
A’sでは戦闘シーンもデバイス関連もますます強化するという予告どおり、戦闘のクオリティがさらに上がっていて大満足でした。癖のある作画、いわゆるベルカ式作画(笑)も、一応かなり動いているのでそこまで批判はしません。
とにかく素晴らしいアニメを見せてもらいました。この調査の時点では完結編となるSS03の第14話はまだですが、アニメ本編のラスト、6年後というのもいい終わり方だったと思います。
今度は同じ世界観で主人公を変えて、出来ればなのはの弟子(もちろん10歳くらいの女の子で・笑)を主役にして続編を作ってほしいです。[] - ゆういちの極禁欲日記
いや、なのははやばいくらいいいですよ。ほんとに。正統派魔法少女系で、バトルものなのに、前作同様嫌われ役が無いのにシナリオの緊張具合がうまい。惜しいのは話数が少なくて、微妙にはしょってしまった部分。日常なんかをもう少し描いてほしかった。通年にするとだれただろうけど、2クールなら全然問題なくバランスよくいけたと思うのに。。。スポンサー誰かやってくださいよ。ほんとに。続編はどうなのか・・・な?って感じですが、あきらめずに期待してます。[] - 弥白通信Web
これぞ正しき萌えも燃えもある作品。女の子が拳と拳で語り合う作品として傑作。 - 「やねしん」のさろん
もう最高の一言です。
あと一回ぐらいは続編を作って欲しいです。[] - 『遍在 -omnipresence-』
カートリッジリロードしながら喋る武器を片手に、スカートを翻す少女達が、魔法陣を足許に空中戦を展開。
ロングレンジの魔法攻撃を魔法陣のシールドで防ぎながら、ショートレンジの打撃攻撃へ転じていく…
そこには昔、自分が夢見ていた映像が拡がっていました。
これを「ステレオタイプだ」といって切り捨てる人はたくさんいると思います。
ですが、これをここまで具現化した『魔法少女リリカルなのはA's』には、殿堂入りが相応しい。というか、殿堂入り以外は考えられません。[] - ▲SPRING MIST▼
少女たちが運命に立ち向かう、悲しく、熱いストーリーに涙が止まらなかった。
続編良作なし、というジンクスを完全に吹き飛ばしてくれた作品。[] - TomOneのねもと
出来は前作より劣るが、今期では最高。[] - Hyper BAKORI Land
1話から視聴者を釘付けにするような作りだった[] - ナナミの雑記部屋
なのはちゃんとフェイトちゃんは友情を超えた真の百合!!(≧∇≦)[]
- ボーダーライン
各話ごとのストーリー展開やまとめ方が実に素晴らしかった。前作同様作画に不安定さが見られたのだけが唯一残念だった点。[] - 駄文な雑記
自分の期待してた内容とは違う展開ばかりでしたが、あの熱さは本物。レイジングハートエクセリオンで戦うなのはに惚れました。最終回でのサイドポニーもお気に入り。欲を言えば成長後の姿での変身シーンが見たかった(笑)。[] - 本放送アニメ感想記
もっと日常を描いて欲しかった
これで終わるのは残念[] - Mc−LINERS
ここまで燃えた萌えアニメはなかなかないですね♪はやてとヴォルケンリッターが非常に魅力的に描かれていました。 - ここには全てがあり、おそらく何もない
最終的には「リリカルはやて」だという総論が聞かれたのも、頷ける最終回でした。どんな形にせよ続編の望まれる、秀逸な作品でした。[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
ただただアツいバトル魔法少女もの。ただ、もはやなのはが主人公ではないことに少々違和感を感じた。正直に申し上げて、前作ほどの盛り上がりはなかったかな。[] - 木下クラブlog
戦闘が面白く見れるアニメでした。前作を凌ぐスケールの大きさがあったと感じました。[] - ローリング廻し蹴り
良い魔法戦闘。ラストは不満。[] - 田代具
限りなく殿堂入りに近い名作。個人的なハマリ具合からいっても殿堂入りに入れても良かったものの、冷静になると不備が無かったワケでも無いのでこの評価止まりで。考えてみたら、去年は殿堂入り1個も無しかぁ〜…。
兎に角前作以上に前半のバトルが熱過ぎ。「熱血魔法バトルアクションアニメ」と言うのは伊達じゃなった(笑)。初回から動きまくり、魔法炸裂しまくり、レイジングハートやバルディッシュを始め各デバイスが外国語をしゃべりまくりと、自分の中の色んなスイッチを押されて見てる時の興奮状態はかなりヤバかったと思う。特に元々武器がしゃべる設定に弱い自分にとっては、出番が増えてしっかり主と意思疎通するデバイスにはまったと言っても過言じゃないなぁ〜。今も携帯の着信がこの声でしゃべったりするし(笑)。
今回の敵となるはやてとヴォルケンリッター、更に闇の魔導書とどれもキャラが立ち過ぎだったのも印象的。前作でもそうだったけど、主人公サイドが弱いんじゃない?と思うぐらいの気合の入れられた描かれっぷりに感情移入もこっちサイドばっかりだった。こんな忠義に厚いしもべが欲しいともマジで思う。その分主人公のなのはの印象が薄いのは少しマイナスポイントかな?仲間になったフェイトの方は結構しっかり描写されてたけども。
イイとこばかりなら良かったんだけど、最終的な落とし所、特に戦闘面で不満が無い事も無かった。はやての魔法少女化と闇の書のリインフォース化はイイとしても、暴走した(動けない)防衛プログラムを各人の極大魔法でタコ殴りってのは少しだけ難があるか。ド派手で見栄えがしたのも事実だけど、抵抗しない(風に見える)相手をボコってるだけって感じもするので
。ともあれ、自分の大好きな作品である事は変わり無く、続編が見れてとても満足だった。毎回毎回感想書くのが、単純に嬉し楽しかったし。作画動画も高値安定。たまに謎なカットもあったけど、概ね動くべき時には惜し気も無く動きまくりでこれも良かった。続編は…もう無いのかな?エンディングで7年後、15歳の各人のエピローグ見せられたしなぁ。次もあれば全力で楽しみたいな。[] - 電脳アニメパス
はやてが『闇の書』を受け入れ、リインホースと名付け守ろうとしたのがこの作品のすべて。それでヴォルケンリッターもグレアム提督もみんな救われたってところだけど、そこに至る過程をちゃんと描いてるところがこの作品の魅力。最後の6年後ってのは、もう続編は作らないって宣言なのかなぁ。[] - 靜
無理矢理ほぼ全話見せられたものの、ここまで面白いとは。油断していた。 - 萌えと燃えの日記。
動きある魔法バトルで燃えさせてくれて、可愛らしいキャラに萌えられてと、燃えと萌え
の両方を兼ね備えて、かつストーリーの面白さとほとんど安定した作画で調査範囲のアニ
メの中ではダントツでオススメの作品で是非前作を見て今作を見て欲しいです。[] - 至好回路
続編つくってください、小学生で[] - 月下之茶宴
作品単体で見るなら充分楽しめるものでしたが、前作の繋がりとして見ますと魔法少女性が薄れていたのが個人的には非常に悲しい。リリカルマジカルな魔法がなかったり、せっかくのパワーアップした変身シーンで呪文を唱えてくれなかったり。 - ぷらすまいなす研究所 〜in the azure〜
前作に引き続き、迫力あるバトル&感動できるストーリーは健在。
全体的に素晴らしい出来だったと思います。ついでに言うとOPがカッコよすぎ!![] - 人生しょせんはったり
バトルシーンは杖ギミックも凝っていて見応えたっぷりドイツ語萌え。序盤は絆を求めて戦うヴォルケン一派に感情移入しまくり。特に挿入歌Snow Rainに乗せた#11における名物「なまえをよんで」の儀式に臨むはやてのうつむかない姿に熱いものが込み上げてくるのを抑えられませんでした。ただ、詰め込まれた可哀相な設定をキャラが後追いするので精一杯の展開や最終決戦の大味な演出は制作側だけが喜んでいた感は否めず。だけど最後までスタッフとファンから愛された幸せな作品。それは小さな奇跡でした。[] - Orange Parfait
熱血で、魔法がビジュアル的にカッコよくて、タイトルから想像する以上に面白い作品。
ただ、この作品の最大の魅力である激しいバトルアクションの山場がシリーズの序盤になってしまったのは惜しいです。 - ひねもす のたりのたり
見てて目の保養。クロノとユーノ可愛い〜 ヴィータが6年後も姿変わらなくてよかった[] - エネルギー吸収と発散
守護騎士たちの熱い想いに涙が止まりません。前作とは対照的に、前半はいい感じで進めていたのですが後半になって急に駆け足に。それぞれのドラマをしっかり消化できていれば間違いなく殿堂入りしていた作品だけに、実にもったいない!はやてとかフェイトとか、もっと掘り下げれば絶対いい話が出てきたはずなのに・・・。[]
- 頼逞byMETHIE
前作に比べて劣るものの他の萌えアニメに比べたらましです。[] - カタログ落ち
見ているときにはハラハラドキドキなんだけど、終わってみたら結構単調だったような気がする。キャラは立っているし、動く動く。見ていてこちらまで熱くなる展開は次が楽しみで仕方がなかったですよ。[] - なんやらサイト(仮)
とりあえずまぁまぁの出来かなぁ。ぶっちゃけさほど特化したところはなく、ストーリー的には単純すぎるぐらいだと思うんですが。それが悪いというわけでないんですが、あんま来なかったというか。
前作も実はそんな複雑な話ではなかったんですが、感動具合だとはるかに1期の方が上なんでどうしても評価は下がってしまう。
フェイトが可愛かったからよしとしようか(えー)。[] - 血猫叢話
最後、12話の盛り上がりにかける。[] - 【アニ鳴館】
前作との関係のバランスに優れた作品でした。
前作から引き継いだ見所は、フェイトを中心とした人間関係。A'sの足慣らしを兼ねつつ無印で描ききれなかった部分をフォローする、素朴なようで作り込まれた日常シーンが好きでした。
一方、ストーリーの軸となる闇の書関係では、なのは&フェイトを物語から省いてもテーマとストーリーが一応成立する次元で展開されており、これはもう完全に「矢神はやてと守護騎士たちの物語」でした。
言うなれば、2つのお話の世界をリミックスした産物が、この『魔法少女リリカルなのはA's』という作品。
両者のテーマは独立を保ちながら、時に静かに、時に激しく交錯し、互いの向かうべき結論を少しずつ善い方向へ導き合っていた。
その関係性は、続編物――片方の世界観が定着済みというアドバンテージを持っている――ならではの面白さだったと思います。
惜しむらくは、もう少し全体のストーリーに纏まりがあれば…。[] - ぬる〜いアニメの日々
第一話から最終話まで怒濤の展開で、とにかく燃えた。なにより次回が待ち遠しいアニメだった。[] - 適当でいこう。
ヴォルケンリッターとのバトルが熱すぎたため、その後が少々尻すぼみになってしまった印象が。[] - trifle diary
シリーズ全体としては若干右肩下がりの印象はあるものの、キーとなるお話はきっちりと盛り上げてくれたところは好印象です。 - ANNEX爆竹オンライン
まさになのは[] - しを堂・・・しを日記
おもろ評価はキャラクターの可愛さにw
作品としては。。。全力全開の真剣勝負に水を差されすぎて完全に消化不良デスタ。
後半になると全く人を襲わなくなる騎士団
最初から魔物で稼げば良かったんじゃないかなぁ〜?
。。。等シナリオに幾つか疑問点もありますた。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
「おもろ」と「名作」の間くらい。3.67くらいかな? 文句なしに「面白い」とは言えるけど「名作」とまで言ってしまうのは引っかかりを感じる。
……と書いてますねぇ(2006年1月1日)。熱血ヒーロー(ヒロイン)アニメとしてとても面白かったのだけど、終盤微妙になったかなぁ?
改めて思い返すと、あのエピローグは要らなかったと思う。未だ未だ続けられるシリーズだったと思うし。要らなくはないのだが、もうちょっと先で良かったと。あー、俺ってこのアニメ好きだったんだなぁ(今書いてて気付いた)。[] - 070-アーステイル-呼出し中
名作にしようと思ったんですけど、時間が経ってから冷静に判断するとちょっと到らなかったかなぁ。かなり厳しい評価としての面白です。[] - 地底変動
ストーリーは素晴らしかった。それゆえに低調のまま最終回まで迎えてしまった作画レベルが、惜しまれてならず…。もったいないお化けが出てきそう。[] - 神コップBloG
相変らず登場人物が根っからの善人だらけで己の汚れを意識させられるアニメだった。
個人的には必殺技を連発するだけじゃなくて、もう少し動きのあるバトルを増やして欲しかったかな。[] - アニメ・漫画記録
前作は駄作評価にしてましたが、なんと終了番組アンケートでは意外と高評価。コアファンのお陰か2期があったわけですが、DVDが売れたからか確かに力は入ってました。無難にやり終えた感じはありますが平凡な出来では。失敗してないのは凄いことなんだけどね。これでまたファンが増えるのかな。冬コミでもすごかったし。般若の力恐るべしてところか。1期の方がネタとしてはよかったんだけど失速したからなぁ。2期はよくある話しをおもしろく作れたてところ。1期と違い正当法で害のないアニメだったのはよかったとオモイマス。[] - Melog
1期ほどではないけど、話はそれなりにまとまってて結構面白かった。最後の場面を見る限り、続編は作らないつもりなんだろうか。よくそんな思い切った事を…。[]
- 甘噛みさんが通る
続編を見たい作品ではなかった。ドクロ少女は好き[] - 冬枯れの街
後半までの濃密な展開には名作の予感がしたんだけれど、収束段階で伏線の回収が回収になっていなかったのが残念。[] - たろぁーるの日記
うーん,熱くしたかったのはわかるけど,ご都合的すぎるし,なのはは熱いだけで頭悪そうだし…といういことで…。駄作とは言いませんが。[] - はてなの茶碗
うーん1・2話が一番面白かったね・・・[] - 万事窮す!
全く以って感情移入できず・・・ワカラナイ - babittoのアニメ日記
1期同様、設定は物語ではない事を理解すべきなんじゃ・・・ - a*capriccio
なのはの心情にはツッコミどころが多かったけれど、熱い戦闘シーンは素晴らしかったです。結局悪い人なんていないんだなーと。[] - 光希桃AnimeStation
前作と比べるとやはり落ちる感。[] - Elwood's Webpage
新ヒロインのはやては結構好きなキャラ、でも幼い少女がボコり合うのを見せられても楽しくはないですね。ドラマCDのお風呂話は良かった(^_^;[] - matikaの日記:あきるまで
前作の路線を踏襲してバトルに力を入れていたのは面白かった。でも、ドラマの方は散漫になっていたかと。[] - たなか6/17
正直「なのはさんマジ外道」のひと言で済ませたいのだが(笑)流石にそれもどうかと想うので少し書かせていただく。今作、闇の書の闇の部分だけが抽出できたり、闇の書に取り込まれた人々が無傷で復活したりと、視聴者が嫌がるような展開は避け、絶対悪を創り出しメインキャラ全てに救いを齎したラストを用意したというに、釈然とせず妙に後味が悪いのは何故だろうと考えてみた所、脚本家に創り出された悪よりも、脚本家が意図せずに視聴者に悪・外道・腹黒と捉えられてしまったなのはさんの方がより邪悪に感じるからではないかと思い至った。前作や今作の序盤まではまだ脚本の傀儡程度にしか捉えていなかったが、いやはや、よくぞ脚本家の操り糸を断ち切って立派に、その性質が作品に影響するようになったものだ。負の方向にだけど。さて、視聴者の嫌がる展開を避けるということは、カタルシスは確実に期待できないということの裏返しであるが、今作も例に漏れずカタルシスは無く、先に書いた理由でラストもそれほど後味が良くなかったのでこれくらいの評価で。しかし脚本家のどうすることも出来ない次元であおの悪辣ぶりを発揮し、作品に陰を落とすなのはさんのなんと怖ろしいことよ。「高町なのはは傀儡ではない、もっとおぞましい何かだ。」とでも言って〆ておくか。[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
このテイストを認めるつもりなんてない。 - 紅 咲黒 黒の聖室
駄作というと聞こえが悪いのでアレなんですが、第一期が非常に面白かった事を考えると、個人的にはこの第二期は微妙すぎました。[] - すかいぐらうんど
キャラクターを立たせるためにお話を作って、結局失敗したかなぁ…というところ。
キャラ萌えが出来なかった人には正直厳しいアニメだったのではないかと。[]
- Rabaのホームページ
こっちでもやってくれ - ぶろーくん・こんぱす
出来れば見たかったが...木曜アニメ多すぎ(T-T)[] - えむいち。
DVDにて絶賛リリカルマジカル後追い中。[]
- 読一のオタク生活25年+
前シーズンに比べれば、違和感は覚えず。最終回のみ、録画事故で見れず。本来ならば、普通認定。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
裏番組が「舞乙」と「薔薇乙女」で涙を飲みました。でも1話と最終話は見た。はっはっは。[] - 狭すぎる世界より
前作見てないから、全然わかんないよ… - だいちゃんの時間を見つけて書く日記
DVDで補完予定ではいますが…;; - shrewd clover
ちょっと自分的にも好きなファンタジー系だったんですが、ゆかりんボイスに自分がついていけなくて挫折。1話しか見ていない上に第1期も見ていないので、なんとも言えませんが、面白そうな感じはしたので、勿体なかったかも。[] - バラックあにめ日記
バトルシーンはそこそこ観られて、結構楽しめるんですが、どこからか漏れてくる呑気な雰囲気が緊張感を著しく殺いでいます。それと、年端の行かない女の子に生死を賭けたバトルをさせるのは、個人的にダメです。[] - 燃えろ!!Amazon
前作をちゃんと観てなかったので - 鯖とコンサバ
2話まで視聴
前作同様趣味に合わなかったため視聴を取りやめた。[] - Parallel Universe
見たのは1話だけだがスタッフの熱さは伝わってきた。せっかくよさそうな作品なのだから、
この系列でオリジナル性のある、萌え系ではないキャラが出るなら見ていたと思う。
ユリ・ホモ・萌え・エロ嫌いにとっては、これだけアニメがありながら本当に辛い時代…[]
- ボーダーライン
とにかく笑った。小ネタの寄せ集めをうまく一つの話にしてしまう脚本に脱帽。[] - ぐりの部屋
細かいネタに製作スタッフは同世代なのかなぁと思わせるほどシンパシーを感じたアニメでした。[] - 駄文な雑記
原作の「ぱにぽに」とは違う作品になってた様な気がしなくも無いけどこれだけアニメ化を最大限に活かした作品も珍しい。画面全体に散らばる情報量の多さや何度も変わるOPとEDには目を見張るものがあった。主題歌に使われていた曲も声優ソングらしい声優ソングで声優ファンの自分としては耳でも楽しめたアニメでした。[] - 焼野原の孤独
黒板・L字などを利用した原作を上回るほどのギャグの多さに感服。
しかもスタッフだけでなく、声優やスタッフ以外の関係者なども書いているというので驚く。
又、画面外で台詞をいうことが無い様に「ちびキャラ」を利用したり、全体を芝居に見せかける等、工夫の多さは最高の部類に入る。
最終回近くのEDにあった葉書などの多さからして誰もが楽しめた作品だったことだろう。
アニメにされていない話多々あるので、続編を期待したい。[] - 右斜め後ろ45度愛好会 手動レーダー
これでアニメを卒業しても良いと思った。[] - cha1meijiuが語る感想日記
ネタ炸裂万歳!!毎回つっこみどころ盛りだくさんで楽しめたよ。[] - 第23軍日常報告
爆笑必須のギャグアニメってとこかな。[] - いぬ日記
細かいネタとか、いろんな演出とスピード感がすごい[] - 明日はいつも新しい日記
キャラクター性やパロディ・黒板ネタだけではなく、演出やビジュアルエフェクトの高さもこの作品の魅力だと思う。
中でも、OPディレクターを担当した尾石達也氏が演出・絵コンテを手がけた6、24話はその要素が端緒に表れている。(ただ、2ch 系AAを多用したのは結果的にファンを減らしてしまったかもしれない)
また、キャラクター重視の脚本ということで、re- watchability(再視聴性)が高く、何度も楽しめる作品だと思う。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
ネタアニメ。この一言に尽きますね、ネタの多さが異常で、あとエロかった。[] - だいちゃんの時間を見つけて書く日記
はまってしまいました。続編希望したい作品です。 - ぐる式
オメガ・ジェット・マキシマム・グレイト! 八話までは DVD で,八話からは本放送で.ぱにぽにだっしゅ!の前にぱにぽにだっしゅ!なく,ぱにぽにだっしゅ!の後にぱにぽにだっしゅ!なし.パニポニストに非ずんば人に非ず.新房神,光りあれと言い賜いければベッキー,一条,姫子,玲,都,6号,くるみ,芹沢,ベホイミ,メディア,南条,宮田,綿貫,来栖,鈴音,乙女,優麻,優奈,メソウサ,エイリアン,ネコ神様,その他森羅万象有象無象すべて地に充ちたり,[] - endlessspace-無限空間
黒板ネタに毎週笑わせていただきました[] - EmptyCounty
意味を解体することがギャグの本質であり、このアニメはその作業に正面から挑んでいたと思う。
かつて多くのギャグマンガが連載が継続することによってどんどん磨り減っていったのに対し、2クールというリミットがあったが故か最後まで勢いを減ずることなく走りきれた。
新房昭之の特徴である過剰なサービスやケレンの暴走などがすべてプラスに働いた大傑作だった。また、視聴者と製作者が共犯意識を持って見ることができたのも、成功の要因だったと思う。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
黒板ネタは多数にして面白過ぎ、古今東西あらゆる知識が必要とされ、繰り広げられるは見る側と作る側の知恵比べ。こんな楽しそうに作られている番組なんて、久しぶりに見ました。[] - 適当でいこう。
ストーリーはあって無いようなもんだが、とにかく作画の良さとネタで突き抜けてた。
芹沢最高。[] - 電撃JAP
前半に比べて後半が面白かった。
パクリ論議が有りましたが、オマージュに近いかも。
久々に笑える作品でした。[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
面白かった。仮に続編が出来てもたぶん二度とこんなのはできないんじゃないかと思える。 - 桃月学園blog
我がブログの存在意義、それがぱにぽにだっしゅ!大好きですぱにぽにだっしゅ!
とにかく最高でした。視聴者からのハガキをテレビで見せたりとか、いろんな「技」があって楽しかった![] - 萌え店長のダメ人間成長記
放映当初、原作とのあまりの差異に唖然としたんだけど、だんだんアニメ独自の良さが分かってきて、今じゃすっかりアニメ版の不条理さに毒されてしましましたw 黒板ネタとかの小ネタなど遊び心満載の作りに感動♪[] - ☆今日の雑色雑記★
ここ数年で見たアニメの中で一番面白かった。 - たなか6/17
これほどまでオタクを真っ直ぐから見据えて、オタクの生涯を肯定してくれるアニメは今後そうそう出てこないのではないだろうか。
今作ではアニメが元来持ち合わせている「実写では不可能なアングル」や「舞台装置を隠す必要が無い」といってアドバンテージを悉く視聴者の前にさらけ出し、視聴者にネタをねだるなどと、作り手と受け手との格差を無くそうという仕掛けが作中のいたるところに挿入されている。手の内を晒し続けて視聴者に接近し、今作のテーマを視聴者がより受け取り易くしている。この真摯な姿勢がオタクに阿るだけの作品と「オタクの生涯の肯定」がテーマである今作を分けるポイントの一つでは無いかと考える。
さて、何を持って私が今作のテーマを「オタクの生涯の肯定」と捉えたかというと、やはり今作の特徴としてしばしば挙げられる数多くのパロディや「2ちゃんねる」や「ふたば」で話題のネタを知らないと理解できないものが多い「黒板ネタ」の占める割合が多い。実際私もそうであるが、これらのパロディ・ネタを三割でも理解するためには怖ろしいほど膨大な時間をアニメ・映画・インターネットに費やさねばならない。時間を費やしている間、ふと「オレ、何やってんだろ…」と想うこともままあっただろう。だが、そのような後悔や、一般人からすると時間の浪費でしかない行為さえ、今作はありたっけのパロディ・ネタをもって肯定する。パロディや局所的なネタに触れて我々が喜ぶメカニズムの詳細はよく知らないが、パロディを楽しめるということで、そのパロディの元ネタに触れていた途方もない時間が肯定されたと感じるからでは無いかと考えている。
今作の節操が無いとすら言われるパロディの多さは、受け手のオタクの生涯をあますところなく肯定したいという、作り手側のオタクへの後半で無尽蔵な愛故のものではないか。もちろん、視聴者を肯定するためだけのパロディやネタの量だけが美点ではなく、それらを作品に昇華してしまう辺りも今作の素晴らしい所だ。嘗て流行ったグループサウンドのテイストを意識しつつも決して古臭さを感じさせない黄色いバカンスや、やはり一時期ブームになったテクノ風のサウンドを意識した少女QなどといったOPなどがまさにそうで、受け手を肯定するためのジャンルを広げるだけに留まらず、パロディやネタの質も良いものであるということを示した好例だろう。
(嘗てモーニング娘。に現を抜かしたことのある私としては、「ブンブン」と「黄色」というフレーズから、モーニング娘の分家筋である黄色ファイブを想起させる黄色いバカンスが中々にツボだった。正直、モーニング娘。にハマった過去は消し去りたかったが、曲に潜められた小ネタでクスリと笑えたことで、少しその過去も肯定することが出来たからだ。)
語りたい事は未だ尽きないが、そろそろ(既に?)「そんな妄言手前のサイトで書け」と怒られそうなので(苦笑)この辺りで筆を置くこととする。
作り手と受け手の格差を利用して、脱オタクを為した作り手がオタクを嘲るような作品が氾濫する中で、ここまで真っ向からオタクとしての道程を肯定してくれた作品は、私の生涯の中でははじめてで、正直かなり嬉しく、癒された。新房監督をはじめとするスタッフの方々には、この場の最高の評価をもって報いたい。[]
- 頼逞byMETHIE
オタクが喜びそうなものてんこ盛り、半年間楽しく見れました。[] - アーベント
当初はその面白さが理解出来なかったのですが、ふと原作を読んでから大きく印象が変わりました。魅力的な登場人物に溢れており、交わされる会話がとにかく面白かったです。爆笑させられる事も多多あり、その終了がとても寂しく思った作品です。半年だけではなく、一年とか二年とか、ずっと見ていたい作品でした。[] - なんやらサイト(仮)
スターチャイルドうまいこと作ったなぁという感じ、商品戦略の意味で(笑)。
意味不明なバカアニメでオモロかったのは事実なんでよかったんじゃないですかね。
結構いい歌あったし。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
主題歌、挿入歌、黒板の落書きと見所満載でした。しゃらりこでマジカルでしたし。[] - BLACK CRUSADE
柏木姉妹の出番の有無に一喜一憂していました。[] - 狭すぎる世界より
よくも、まぁ、ぱにぽにでここまで暴走できたもんだ。はじめは全然原作の雰囲気なかったんで切ろうかと思ったんだが、中盤あたりから面白くなってきて、結局最後まで付き合っちゃった。 - はてなの茶碗
情報量オブジイヤーです[] - すかいぐらうんど
新房監督はやはり頭がおかしいなぁという事を痛感させられました。
しかしまぁ2クールもやると流石に飽きもきたかと言う感じで。
1クールで終わっていればもっとすっきり出来たかもしれません。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
良い意味で暴走していて、とことん楽しめました。 - trifle diary
あふれんばかりの情報量をたたき込んで、視聴者と一緒にお祭り騒ぎをする。今までのアニメ制作のスタンスとは異なる立ち位置に立っている作品だったように思います。ノリについていけない方には辛かったでしょうが、幸い楽しめたので。 - バラックあにめ日記
エンジンがかかるまでに少々時間がかかりましたが、演出の拘りと偏執的なカオスパワーがガンガン伝わってきました。惜しむらくはシナリオが弱かった部分か。[] - ローリング廻し蹴り
ネタ、ギャグアニメとして上々。[] - SMALL CALL
妙に百合妄想を刺激するスパイスが、原作よりも多めでした。うれしい。[] - 田代具
兎に角小ネタの嵐嵐で本編の内容よりも(これも元々あって無い様な物だったけど)黒板や掲示物など、そっちの方にばっかり目が行ったのが何ともこの作品らしい所。
作画レベルも高く毎回毎回話がぶっ飛んでいるので、見るのに全く苦労しなかったのも印象的。オタ向け(それも割合高年齢者向け)のビックリおもちゃ箱のような作品だった様に思う。風変わりな事を連続して続けるのはスゴイパワーいる事なのに、それを2クール完遂させたスタッフには脱帽。
個人的には最初期OPの「黄色いバカンス」のOP曲としての謎の優遇っぷりに「?」だったり、いきなりハートマン軍曹がドンッ!!ってのが記憶に残ってる所。あと、最後のベキ子の「お呼びでない?こりゃまた失礼致しましたッ」ってのはドリフじゃなくて植木等だよ(笑・他所様見てたら間違ってたのが多かったので)。[] - アニメは声優
テンポの良さとネタの豊富さは秀逸。[] - また〜り不定期日記(仮)
いたる所にいろんなネタがあって楽しかった。わからない部分の多かったけど十分楽しめました。 - 今、この瞬間必要な
この監督さんは憎いね、いつもそう思いますよw なのはと言い、ネコミミといい・・・。[] - 萌えと燃えの日記。
視聴者や出演者が考えたネタが反映されたり、予想もつかないOPとなっていて数多くのア
ニメの中で新たな一面を見せてくれた作品で毎回どんな展開が見られるのか楽しみでした。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
“好き勝手”ここに極まれり!
意外とコントロールの効いた作品ではないかとも思うんですけどね。[] - じゅじゅるさん。
実はコミック3巻辺りでマンネリ過ぎてギブした経緯があるのですが、アニメはうまく流れに乗れてオメガ楽しかったです。毎回何が出るかわからなくてドキドキでした。月詠で確立した変則的な演出法、スタッフの悪乗りがエネルギッシュで良かったです。あと色気ゼロの原作をよくもまあこうもエロくしてくれたなと。ありがとう![] - パズライズ日記
殿堂か迷ったのですが、他との兼ね合いもあってこの位置。中盤でちょっと評価を下げました。
とにかくスタッフ自身が凄く楽しんで作っているんだろうなぁ、と言う作品でしたね。ネタはあまり分かりませんでしたが、そんなことは無関係に楽しかったです。[] - 070-アーステイル-呼出し中
最初は肌に合わないと思ったのに嵌ってしまいました。何であんなにエロかったのか不思議なんですけど、最終的にベホイミ分が不足したのでちょいと名作評価で。[] - Elwood's Webpage
話によってはパロディがあまり理解出来なかったりするのですが、やたらと良作画でエロいキャラを眺めてるだけでも楽しめてしまいます。宇宙人パートは毎回きちんと面白かった。今更ながら「試験に出るぱにぽにだっしゅ!」なる解説本を買ってしまいました(^_^;[] - Orange Parfait
意味不明なギャグで毎週笑わせていただきました。
人気女性声優が多数出演されていたので、そこもまた楽しむことが出来ました。 - 「やねしん」のさろん
キャラクターが活き活きしていてとても面白かったです。[] - 地底変動
なかなかの意欲作。少し身を引いて見ていられるくらいの不条理さが、心地よかったです。ハメを外しすぎすな感もありましたが、少し危なっかしいくらいの勢いが、ちょうどいいんだろうね。遊び心に溢れてチャレンジフル。おもしろい試みでした。[] - 『遍在 -omnipresence-』
毎回毎回、これだけのネタがよく続くなぁと感心していました。[] - DEEP BLUE
好き嫌いがはっきりわかれそうですが、私は毎回楽しめてました。[] - みでぃずふぁーむ
乙女とベホイミの活躍がもっと見たかったの。[] - 神コップBloG
あれだけ小ネタの多いアニメは後にも先にもこれっきりじゃないだろうか。[] - 猫の間
一般人お断りのヲタク狙いアニメでも、ここまで開き直っていると清々しささえ感じます。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
パロディ作品の中には『トップをねらえ!』みたいに、ジャンクの集積がある日突然宝石の輝きを放ちはじめるものがまれにある。でも、この『ぱにぽにだっしゅ!』は、最後の最後までジャンクであることにこだわりつづけた作品だったのではないでしょうか。メディアも年代もジャンルもそっちのけで、「好き」という一点で集められた雑多なネタが無造作に転がってる様は、まさに“オタクの部屋”そのものと言ってもいい。そんな猥雑さにあふれた楽しい作品でした。[] - エネルギー吸収と発散
本来脇役であるはずの小ネタを主役に持ってくるという実験的アニメ。遊び心あふれる演出が毎回楽しかったです。OPにはすっかり中毒にさせられたし、潔いほど露骨に媚びるキャラもかわいかったし、最終回の黒板ネタはスタッフの愛があふれる書き込みに感動しました。ぱにぽにのない日曜が妙に寂しい今日この頃です。[]
- 浅木原書店
まさに徹頭徹尾何でもありのカオス空間。奇天烈映像OPから数え切れないほどのネタの山まで、もう何がなんだか。面白い回はホント死ぬほど面白かった。もう内容忘れたけどw この作品はそれで良いのです。[] - BABのアニメ感想
パロディ物に終止符を打ってくれた作品・・・であってほしい。 最初のほうのオープニングがすごく好きで後半は、どの曲が流れるかドキドキしながら楽しく見た[] - 目が粒子砲
十分名作、殿堂クラスだと思うけど、俺の秋山乙女の扱いが不憫だったのでここで。
2期をやるのなら、もっと他の組にも焦点当ててほしい。(やるんならね^^
しかし贅沢な悩みだ。[] - 本放送アニメ感想記
ネタアニメとしてはまずまずの出来(少々濃すぎだが)[] - ねこまくら
センスは楽しかったけれど、キャラには一貫して興味がもてなかった。[] - Rabaのホームページ
激しくデジタルディバイド[] - 秋芳堂
キャラの個性や黒板の濃厚なネタがよかった[] - 猫のカブリモノ
パロネタについていけたかどうか、そこで賛否くっきり分かれると思う。 - 淡々とした日々
平均的には相当楽しめたが、時々ノリについていけなかったり、元ネタがわからなかったりすると、おいてきぼりになったことも割と多かったので、名作から一つダウンということで。[] - ぶろーくん・こんぱす
考えるんじゃない、感じるんだを地でいった作品。黒板ネタを筆頭に情報を圧縮し、かめばかむほど味がでる。ただ、悪ノリをどこまで許容できるかで評価が分かれそう。[] - 電脳アニメパス
とりあえずキャラが生きてて、作品のテンションが高く、飽きが来なかった。ああ、一条祭よ永遠に。[] - はざ間
最初と最後の頃は面白かったような気がする。実は途中でちょっと見なかった期間があるのだけど。結局一条さんは何者?[] - 人の褌(仮)
細かいネタが多くて難解なところもあったけど面白かった - 布達の橋
いろいろネタをありがとうございました。 - nomad,monad.
序盤はいまいちペースが見えてなかったみたいだが、後半にいくにしたがって「ぱにぽにだっしゅ」としての特色が見えてきてどんどん面白くなった。黒板ネタの密度も上がっていったし。ただ、「ぱにぽに」が好きでそれを期待していた部分に関しては、若干肩透かしを食らった部分もナキニシモアラズ。 - 深夜アニメ館
なんだかんだで毎回楽しみにしてました。でも終盤は失速気味だったかも。[] - a*capriccio
小ネタとパロディの応酬、一度では拾いきれないくらいの情報量でした。変則OPに踊らされたのもいい思い出です。くるみ地味じゃないよ! 萌えたよ![] - 光希桃AnimeStation
録画&再視聴前提のアニメですね。1回のみしか見ている余裕のない多量見としてはなかなかきびしいアニメでしたが、それでも楽しめるアニメだったことは確か。キャラクター連中も魅力ありまくりでしたし、キャスティングもすばらしかったです。あと、スタイリッシュな各OPは必見ですね。アレだけで十分「作品」でしたよ。曲も好きですけど。[] - After Dark,My Sweet.
考え付く限りのネタを詰め込んでくれて、視聴者サービス満載で、でもホントはスタッフがやりたい放題やっただけという、際立った個性を持った作品でした。こんなメチャクチャなことを臆面も無くやってくれたスタッフの勇気に敬意を表したい。[] - 人生しょせんはったり
キャラ萌えだけでも見られる作品でしたが、全体的にアイデア賞だった月詠をさらに押し進めたアイデアの塊。既存のネタやパロディにおんぶに抱っこだけど、誰にも真似できないレベルにまで突き抜けられれば十分に芸。ダブルL字テロップはオメガ圧巻でした。まさに一発勝負という作品で、最終回を迎えたときに「走り抜いた」というオメガ爽快感と満足感オブジイヤーを得られる綺麗な終わり方。OPはどれも素晴らしい。ベッキーはオメガかわいかった。[] - ヲタク的日常
もう「実験」でなく「様式」になってるなあ。[] - ひねくれ市民球場
作中に、これでもか、これでもかというぐらいに大量のネタを詰め込んで連打しては垂れ流し、ばら撒いては大爆発させる。まさに「狂った」アニメだったと思います。さしずめスタッフの悪ノリカーニバル。というか、(特にアニメ感想系サイトで)全部のネタに逐一突っ込みを入れ続けた人っているんでしょうか…………そんなことしていたら確実に日が暮れますね。個人的には、変なネタをあまりにも無数に連打されまくったので、作品全体に対して「面白い」という記憶は残っていても、個々のネタというか各話ごとのストーリーの流れが今となってはまるで思い出せません。…………でも、それでいいんですよね、きっと。楽しかった。その一言で充分。 - R'sM
ハイレベルの作画でかつ滅茶苦茶.笑いには何の意味もないからこそ素晴らしい.[] - matikaの日記:あきるまで
全編パロディの嵐。折り返して以降は無節操に加速するスタッフの悪ノリで乗り切った。2クールという枠の中で、原作とスタッフが化学反応を起こして、妙なパワーを発揮していた。[] - タマヒメβ版
YouTube - Broadcast Yourself.[] - ▲SPRING MIST▼
毎回小ネタを探すのが楽しかったです。
ただ、他の作品では、これと同じ技はもう使えないだろうなぁ。[] - こんがり焼あじ
ネタとしては面白かったけど作品としてはそんなに[] - ナナミの雑記部屋
くるみはいらない子なんかじゃない!!
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
嫌いだし、認めたくない。ただ、原作がぱにぽにである、それゆえの普通。 - 冬枯れの街
開始前までスタッフリストからどこで瓦解するかと全く期待せず見始めましたが、原作の味を逆手にとって演出を最大限に活かしての開き直り方が凄かった![] - shrewd clover
のりのりの、たぶん多くの人が理解できないギャグをぶちかますアニメでした。私も理解できない多くの人の1人ですが、まあ、淡々と見ていた感じです。主人公のベッキーが意外にかわいいので、その点はよかったです。結局、楽しめたともいえるし、楽しめなかったともいえる、よく分からない作品でした。[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
原作は知らないが、基本的にパクリネタは好き。[] - 万事窮す!
工夫して作ったあるのは分かったけど、ノリに付いていけなかったというか・・・ - babittoのアニメ日記
ネタは鮮度が命です。 - 限られし空で語る日々
キャラやそのしぐさなりは可愛かったのだけど、肝心のノリが合わず楽しめないことが結構あったので。あと、正直黒板ネタは画面で主張しすぎてたと思う。トッピングのし過ぎで元の料理が分からなくなる、それに近い感じ。[] - 燃えろ!!Amazon
難しすぎ - 鯖とコンサバ
ただのキャラアニメになってしまったのが残念、オチが毎回一条さんだよりなのもなんとも…
OPは良かったのにね…[] - Precious Prize Platz -Annex-
多分GA好きだった人はみんな喜んでみてたんだろうな、なんて思う。実況向けアニメ、じゃなくて実況専用アニメ。刹那的連帯感を確認するツール。どの店行ってもみかん箱(DVDボックス)が山積みなの見ればそれは明らか。二度見ようとは思わない。(「二度と」じゃないよ!)[]
- 流蒼のページ
アニメで勝負して欲しい。原作信者としてがっかりなでき。[] - アニメ・漫画記録
原作を読んだことはないですが、パロディとしては2流。1Pギャグ漫画が元でも途切れ途切れで数勝負て感じが痛かった。基本的にOPとED弄る労力があるなら本編に力入れろて考えだからあんまりこういう作り方好きじゃない。時たまツボにはまる内容もあったゲゲゲの鬼太郎とか。評価できるのは、これだけのキャラを出しているのに絵はちゃんとできていたこと。メソウサはいいキャラだったがキノコのキモイ映像が頭からはなれん。思い出しただけで蕁麻疹でそうだ。ふつうかおもろにしようと思ったがこれが不快だったのでこの評価にしました。[]
- くすのき日記
途中2話分のみ視聴。展開、演出のスピードが私の能力を超えていた。[] - 甘噛みさんが通る
まだ全話見ていないけど、見た分だけについて言うなら完全に「名作」評価には達している[] - ぬる〜いアニメの日々
数話しか見ていないけど、とんでもないアニメだというのが良く分かった。[] - しを堂・・・しを日記
出遅れますタ。 いつかまとめてみてみようと思います[] - PCとタイピングとアニメの旅人
AT-Xで視聴中。とてもおもしろいです。[] - ゆういちの極禁欲日記
限界。 - Now Constructing! 2nd stage
見れば面白いのかも知れぬが…[]
- Mc−LINERS
1話切り。トシのせいか着いて行けませんでした・・・ - 読一のオタク生活25年+
ギャグに付いて行けなかった。[] - ゆーずー無碍たる日記
進められて見て見るも、3回程度で脱落。[] - 【アニ鳴館】
2話にして睡眠導入剤になってしまったので、やむなく見切り。[] - もぞもぞちーむ
まったく笑えなかった。OP/EDは良かったんだけど…[] - Adequate Distance
1話で切った。幾ら面白くても、掴みで退かせられては見る気にはなれない。[] - ANNEX爆竹オンライン
1話見切りしたが後に評判や友人がらみでそれを後悔。数話見逃したけど「おもろ」[] - ひねもす のたりのたり
見ようと努力は・・・した・・・数話・・・[] - Melog
ここまで酷いと感じたアニメ作品は初めて。ただ延々と脈絡の無いネタを羅列するだけで、しかもそのネタが見るに堪えないぐらい馬鹿馬鹿しく、何の面白さも感じない。作品を作る中でネタをやるというより、ネタの中で作品を作ってるという印象で、何がしたいのかがまるで見えてこない。[]
- 頼逞byMETHIE
さぁ困った、第二期が始まるのに殿堂入りにしていいのか?と思ったが人生にちょっと影響を与えたと言う点では殿堂入りにしていいと判断しました、この作品の面白さは原作の作者の感性による独特のお話が面白さなので、見る人の好みによって評価が大きく分かれます、個人的には4話、12話のオリジナル過去話はOKだと判断します、アニメを見て面白いと思った人は原作をかってみるのもいいかと。[] - 右斜め後ろ45度愛好会 手動レーダー
ぱにぽにとは逆の方向の名作・良作[] - 冬枯れの街
大人気なく最終話近辺は泣かされまくり、私は汚れています。・゜・(ノД`)・゜・。[] - cha1meijiuが語る感想日記
癒される〜。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
ぷいにゅー最高。1話に1回は泣きました。つか、ウンディーネが流れると条件反射で泣きます。[] - 第23軍日常報告
各回とも非常に楽しめた。2ndシーズンも4月から来るし、期待大。[] - いぬ日記
ネオヴェネチア行きたいバウ[] - 秋芳堂
コミックスを全巻購入し、今年のカレンダーにするなどまさに人生に影響を与えるほどハマった癒し系アニメ。第2期ではアミバって名前のキャラが出れば文句なし(笑)[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
癒しアニメ。見るたびに涙流してました。悲しい時にはARIAの処方を、、、、[] - 狭すぎる世界より
原作の雰囲気がそのままアニメになったってのは、凄いと思う。見ているだけでアクアの空気が感じれるってのは幸せなことなんだろうな。 - はてなの茶碗
高コストパフォーマンスアニメ[] - だいちゃんの時間を見つけて書く日記
13話全部良かったです。春からの第2期が楽しみ。 - すかいぐらうんど
何年も待ち望んだ甲斐はあったかな、と言う出来でした。第2シリーズも楽しみです。[] - 【アニ鳴館】
本編に姿を見せてさえいない水の惑星の開拓者に、思いきり感情移入した第12話の感動は一生モノです。
「ARIA」という作品の一番の魅力とは別の見せ場でしたが、たった1話で「おもろ」なアニメが「殿堂入り」に登り詰めることもあるんだなぁ…と実感しました。[] - たつのりに大切なこと
まさに未来系ヒーリングアニメ!OP&ED含めたBGMもすばらしかったと思います[] - 木下クラブlog
「癒」の言葉が良く似合う作品です。まだまだ描ききれていない、特に男の子たちにも焦点を当てて、第2期頑張って欲しいです。[] - 12萌ンキーズ
原作漫画の雰囲気、魅力をそのままに…いやもしかしたら増大させているかもしれないアニメでした。週に一本、こんなアニメを見ていたいものです。[] - JUNのホームページ 2nd Stage
アクアという星のウンディーネという世界観が全てのこの作品で、特に事件らしい事件も起こさずに話を広げるその構成の妙技は凄かったです。溜息がつくくらいきれいな世界観をアニメの世界で表現したそのレベルは殿堂入りにいれるべきでしょう。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
こういうまったりしてるのって好きです。なにより灯里ちゃんの考え方がよい。そういう意味でまさしく人生に影響があるといえる。[] - 桃月学園blog
癒されたなぁ〜、1クールで短かったですけど2期放映も決定し、期待しております![] - パズライズ日記
最高級のまったり癒しアニメ。ラスト3話はどれが最終回でもおかしくない感動の連続で凄かったです。
しいて言えば作画がちょっと、というところもありましたが、たいした問題ではなし。
第2期も楽しみですが、関西でも放送してくれますよね…?[] - 「やねしん」のさろん
あの独特の和んだ感じがとても良かったです。
それとアリア社長最高。[] - 『遍在 -omnipresence-』
これは文句なしに殿堂入りでしょう。
そして挿入歌の「シンフォニー」は、名曲中の名曲です。
楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、心の琴線をノックするこの音質は、特筆に値します。[] - ▲SPRING MIST▼
ただ友達と別れて帰路に着くというラストなのに、不思議と泣いてしまった11話。
バルカローレ最強!!
この頃にはもう、アクアに魅了されてしまっていたよ。
しかし、佐藤順一は、3作品も掛け持ちして本当に大丈夫なのだろうか?
[]
- 流蒼のページ
この世界に生きたいと心から思った[] - 駄文な雑記
原作は自分の好きな漫画トップ3に入るぐらい大好きなので、最初の頃は感想でも文句ばっかり書いていたんですが、中盤から後半、特に後半の11話と12話は原作以上の出来を見せてくれて頑張って見続けてきた甲斐があったと心から思えました。2期にも期待。[] - お疲れモードmk2
今期一番のまったりアニメ - 本放送アニメ感想記
最初の頃に話が脇道にそれたのがどうかという点以外は上々[] - アーベント
心に染み渡る様な、見ていてとても心地が良い作品でした。OP、EDに代表される音楽の良さも際立っており、ただただ素晴らしいと言うしかありません。
それはそれとして、アリア社長が可愛いですッ!! その愛くるしい動作はどれだけ見ても飽きる事はありません。[] - Rabaのホームページ
盛り上がる訳でもないのに心に残る。[] - なんやらサイト(仮)
作画が微妙なところがあった以外なんも言うことないでしょう。
このまったり感と合間に入るギャグの調和で見ててニヤニヤしました。[] - ねこにこばん
環境型アニメとでも呼べそうな新機軸を開拓する,大きな一歩を踏み出していた.時折ムラはあったものの,全体通して良いアニメでした.[] - 明日はいつも新しい日記
独特の穏やかな世界観を持つ作品だが、やはり特筆すべきは音楽、BGMの完成度の高さだろう。
BGMそのものの完成度も高いが、非常に作品の内容とマッチした仕上がりになっていたように思える。[] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
「本当の豊かさ」ってなんだろうか? と、考えさせられたアニメ。
自称「未来形ヒーリングアニメーション」は伊達じゃなかった。[] - shrewd clover
まったく期待していなかった分、面白かったアニメでした。「ウンディーネって結局顔でしょ?」とは自分のサイトで2回ほど書きましたが、やっぱりそうだと思います。どうせなら美人に案内されたいですし。最終回の出来が「オレンジ」の回に負けていてのがマイナスポイントかな。2期に期待しています。[] - endlessspace-無限空間
癒されっぱなしの30分![] - 日々の記録
今までにない形の癒し系の作品だったと思います。[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
原作は知らないが、アニメはよくできてたと思う。第2期にも期待。[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
全体を包む優しい雰囲気。誰も争わない、それでも作品は成立する、という事を知らしめた。[] - 淡々とした日々
月並みだけど、雰囲気がよかった。[] - 整理整頓
ぽやぽやがとってもよかったんだけれども、あまりにストーリーがないというのが‥でもあのメンツで変に世界を救われても困るのだが^o^[] - ローリング廻し蹴り
物語も絵柄も印象も淡白。[] - ぶろーくん・こんぱす
一週間一回の癒しの時間。ヒーリングアニメの肩書きは伊達じゃなかった。特にアリア社長のラブリーさと言ったら、とても言葉では表現しきれない。[] - 田代具
見た後で床に付くと物凄く心地良く寝れる、そんな心温まる優しいお話だった。内容も不思議なメルヘンだったり、何て事無い日常だったり、よくそんなモチーフでお話作るなぁとも思った。それでいてどれも面白いんだから、文句無しで高評価。
中々未来な設定なのにそれを感じさせないハートウォーミングな話の連続だった(藍華に「恥ずかしいセリフ禁止!!」って言われそうだけど・笑)。画面的な派手さは話の動きも大して無いのに、十二分に面白い話を作れるってのはこの作品見たら良く分かった。
順当に第2期の制作も決まり、また灯里、藍華、アリスの3人やその他諸々の話が見れるのは嬉しい限り。またこんな心優しくなる様な話がいっぱい見れるもんだと、でっかい期待してる。[] - 水色石の雑記帳
穏やかなのに心に響く、「美しい」作品でした。[] - また〜り不定期日記(仮)
アリア社長がかわいくてよかったな。独特のまったりした感じもよかったです。
第2期にも期待。 - ふ定期日記
普通に良かったかと思います。[] - しを堂・・・しを日記
灯里の声優、葉月絵理乃は久々のヒットでした。[] - 萌えと燃えの日記。
魅力溢れるキャラクターが奏でる暖かいストーリー、上手い具合に挿入されるBGM、明るい絵、
に毎週本当に癒されて自分の中でヒーリングアニメという新たなジャンルを築いてくれた作品。[] - 深夜アニメ館
殺伐としたストーリーが多い中で異色のまったり系。スバラシイ![] - a*capriccio
でっかい癒されました。水曜日の一番キツイ時、これを観て俗世の汚れを落としていました。もうこのアニメ自体が奇跡でできていたんだろうな〜と。(恥ずかしいセリフ禁止!)[] - 萌え店長のダメ人間成長記
豪華スタッフが作り上げたまったりのほほんな雰囲気がツボ。原作コミックを全巻揃えてしまうほどはまりましたねー。アリア社長のぽちぽちぽちポンポンとオレンジぷらねっとの二人がむっちゃ好きでした♪ - 光希桃AnimeStation
名作という名がふさわしい作品でした。いい仕事するよなぁ。 - ゆういちの極禁欲日記
アニメにして思ったより雰囲気出てたでしょーという個人的感想 - 人生しょせんはったり
その場の空気を丁寧に淡々と押し付けがましくならないように描く演出が作り出す正真正銘の癒し系アニメ。特に#11のカンツォーネのシーンはもはや伝説。テラフォーミングの技術と歴史を人が積み重ねた奇跡と読み替えた原作者の優しいセンスにつられて、こっちまで恥ずかしい台詞を言いたくなる不思議な魅力に溢れる惑星でした。ワタクシもAQUAに行って遊んでばっかりのウンディーネになりたいよ。[] - 070-アーステイル-呼出し中
はぁARIAは良かったですねぇ、自分もあんな世界で…… そんな妄想はどうかと思うのですけど、とにかくあの作画でも上手く誤魔化したスタッフの器量に拍手。殿堂入りなんて恥ずかしいことは禁止されそうなので、音楽演出ずるいまでに最高!アリア社長モチモチポンポンで泣けた。そんな自分は晃さん最高!![] - 地底変動
ゆーったりと時間が経過するアニメでしたが、眠たくなるでもなく、のめり込むでもなく、自然体で見られました。気が付くと終わっているような感覚。最初はアリア社長の一人勝ちかと思っていたけど、全体に漂う柔らかい雰囲気作りが要だったのかな。第二期シリーズも程よく期待。[] - Parallel Universe
予想もしなかった温かさで、毎回本当に癒されてビックリした。
人は疲れた時、苦しい時、ストレス物質を涙から排出して自分を癒そうとすると言うけれど、
まさしくそんなヒーリングを与えてくれる作品。本当に全く期待していなかったので、
第1話を見て以来見るのが楽しみだった事そのものに感動した。続編にも期待したい。
なんというか、「ありがとう」と言いたくなる作品。[] - DEEP BLUE
ヒーリングアニメの名にふさわしい出来映え。アリア社長最高!(笑[] - アニメ・漫画記録
まほらばなんかより明らかに癒されたわけですが。佐藤順一最高ー!アカリの声優がこの作品を作ったといっても過言じゃないよなぁ。そりゃARIA社長やアニタちゃんもそうだけどさぁ。1クールとは残念だ。たぶん2期くるだろうなぁ。破綻しない原作の物語があるかだけど。名作てほどではないけど丁寧な良作でした。[] - Melog
作品の中でゆったり流れる時間や、それによって作られる作品の雰囲気が心地よく、まったりと楽しむ事ができた。[]
- 廃人日記
雰囲気が極めて良い - 浅木原書店
全体的に高品質の和みアニメだったけど、構成や作画に物足りなさも。1話や11話のように素晴らしい回もあれど、印象に残らない回も多く。原作の最大の魅力である、“綺麗な世界の素敵な一瞬を切り取って魅せる”という要素が薄れてしまったからなぁ。まぁそれを差し引いても良作であることに変わりはないのですが。断固として藍華×灯里萌え。[] - ボーダーライン
美しい音楽や風景はまさにヒーリングアニメと呼ぶに相応しいかと。[] - BABのアニメ感想
あざとい感動を素直に受け止められた日にはすごく楽しめた。[] - ねこまくら
ドラマと風景がシンクロし合う瞬間は名作級だったんだけれど、キャラの芝居が決めゼリフに頼り過ぎで日常を丁寧に描いてこその本作の魅力を削いでいた。[] - カタログ落ち
こういうほのぼのアニメは好きなんですが、浮き沈みが激しかったですね。もちろん第2期も視聴しますよ。早く原作を読みたいんですが、次があるのではまだまだ我慢です。[] - へびのあし@はてな?
1クールでしたが、本作の視聴中は実にのんびりとした時間を持つことができて、スタッフ様に感謝です。第二期もぜひ見たいです。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
優しくほわほわ癒される作品でした。綺麗過ぎる雰囲気はすれた私には毒でもありましたが・・・。[] - バラックあにめ日記
サトジュンが手がけた回は文句なく素晴らしいのですが、それ以外の回が辛すぎ。自分の回以外は無関心、と見られてしまいます。サトジュン頑張って下さい。[] - Adequate Distance
恥ずかしい科白禁止!で一斉風靡。個人的に昨年度の流行語と認定したい。
毎回ストーリーをOPに絡めて来る演出は好きだ。歌も心地良い。
時折見られる物凄い作画は、割り切った絵の崩し方と判断すれば良いか。
もう少し見ていたかったアニメだ。[] - Pinkの悪魔
面白いとは思ったがAngelHeartの方が癒されるのは私がおじさんだから? - 電脳アニメパス
まったりとした日常、ただそれだけの作品。基本的にボケキャラとツッコミキャラとマイペースキャラの3人セットだから、パターンといえばパターンな構造ね。良い作品なんだけどここが一押しというところで掴みどころが無いのが惜しい。[] - 人の褌(仮)
テンポは気に入ってるので、後期シリーズにも期待 - nomad,monad.
あの雰囲気がある原作ARIAの映像化として、キャラクターの芝居に関してはかなりいいセンいってたと思うんだけど、背景のデザインや動かし方も含めてのフィルムとしての品のよさのようなものが、いまいち出なかったところが惜しい。一昔前なら十分美しいといってもいい出来だと思うのだが、今ならもっと出来るのでは、と思ってしまう。いくつかのキービジュアルに関してはもっと作りこんで欲しかった。あとは、最初から2クールだったら…。とかなんとか言ってますが、DVDを買うくらいは好きです。 - 燃えろ!!Amazon
お休み前に最適 - そらいろ缶ヅメ
原作の持つ雰囲気を再現できたか?は疑問ですが、まあ良かったのでは、と思います。アリア社長がかわいらしく描かれていて最終的には社長萌えアニメとなっていた気もしますが。(笑) - 鳴茂部屋 UNLIMITED
11話だけなら“殿堂入り”なんだけどなぁ。
2期シリーズ、期待大です。[] - じゅじゅるさん。
まったりしちゃいましたねえ。あらあらまあまあ。[] - Precious Prize Platz -Annex-
最初から最後まで「いいアニメ」。押し付けがましくなく、いい話やちょっとしたアドバイスを聞かせるってのは一つの才能ですよね。アリア社長のぬいぐるみ、市販しないかなあ…。[] - 神コップBloG
アリア社長の使い方が秀逸だった。[] - ひねくれ市民球場
水溶性ファンタジー。 - エネルギー吸収と発散
美しいネオ・ベネツィアに生きる少女たちの何気ない日常。美しい背景には毎回感動しました。・・・が、人間のきれいな部分だけでドラマを作るという主旨のせいか、そこに生きる人たちの姿がいまひとつリアルに見えてこなかったのが残念。自分がひねくれてるだけかもしれないけど。[] - matikaの日記:あきるまで
独特の空気が心地良かった。音楽の使い方が上手。
全体に演出のレベルが高く、レイアウトにも気を使っていた。[] - たなか6/17
特に癒されはしなかったが、面白かった。良好な作画、演出や凝られたディティール。毎回毎回テーマが明確なシナリオなど、佐藤監督の気合の入りようが伝わってくる、文句の言いようが無いクオリティで大変満足した(佐藤監督の気合の入りようは、視聴率の高低で分かるとオカルトなうわさがある。低ければ低いほど本気らしい。ちなみに今作の視聴率はかなり低いようだ)。ただ、アニメへのツッコミを生きがいの一つとしている人間からすると、佐藤監督の作品は無理にツッコミをいれようとするとイチャモンをつけているようになってしまうため非常に扱い難く、歯がゆい思いをすることが多いのが難ではあるが、そんなことは作品の評価になんら影響は及ぼさない。可愛げこそ無いが(笑)良い作品だったと想う。[] - こんがり焼あじ
面白かったけどあまり印象に残らないのは睡眠誘導波でも出ているからでしょうか[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
名作っぽい存在感を与えられた普通の日常。ネオ・ヴェネチアに暮らしたいとも思わないし、おそらく僕はこの作品世界に暮らすに値しない存在だろう。 - たろぁーるの日記
原作を読んでるせいか,いい回と微妙な回があり,平均して普通になってしまいました。癒し系アニメとしてはとてもいいと思うのですが…。[] - 読一のオタク生活25年+
癒しの感覚は、理解できたけど。もう少し事件が起きる話の方が、個人的に好み。割と退屈でした。[] - 我が月はミドリ
とにかく社長が全部持っていく作品でした。[] - 万事窮す!
終止まったりした展開で、世間では「癒し系」で通ってたみたいですが、僕には盛り上がりの欠けた眠くなるアニメでした。 - 限られし空で語る日々
これといって印象に残る話はなかったのだけど、映像を中心にした落ち着いた雰囲気を味わえました。[] - もぞもぞちーむ
作画は良かったし、確かに泣けるエピソードはあった。だが、灯里の天然っぷりのあざとさと、癒し感を強調し過ぎる点が鼻についた。[] - SMALL CALL
ポケーっと毎回見て、ほわーと幸せな気分を味わえました。可はあるが不可は無し。[] - ANNEX爆竹オンライン
まさに雰囲気アニメ[] - はざ間
癒し系はさほど興味なかったり。原作も雑誌で読んでるし「へー」くらいしか思わなかったかも。というか第2期があるのか![] - アニメは声優
ほんわかアニメながらも良脚本の回があった。[] - 今、この瞬間必要な
安らぎ・・ベネチア旅行を計画中・・・。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
『ARIA』にかかると、テラフォーミングによる惑星改造も「私たちの手作りの星」になっちゃうんですね。佐藤順一監督の上手さには毎回感心させられるんだけど、ヌルいお話自体はハッキリ言ってどうでも良かった。それよりなにより、荒川眞嗣さんの端正なレイアウトで描かれた目に気持ちいい画面には毎回癒されました。[] - R'sM
ハイセンスな原作が誰にでも受け入れられる一般向けアニメに.深夜じゃなくてもいいのに…[]
- ぐりの部屋
あまりにも薄っぺらなキャラ、ストーリー、台詞に辟易。正直、EDテーマ以外に良い所を見つけられないアニメでした。[] - EmptyCounty
劇中音楽とレイアウトは大変素晴らしかったが、大切なことを台詞として言わせずにいられないところが決定的に駄目だ。人物作画には多少微妙な時もあったが、演出で語れていることまで台詞にしてしまうのは稚拙。ここまで語られなければ視聴者には伝わらないと思っているのだとしたら、それは客を馬鹿にしすぎだろう。
SF設定が作品の枠組みとして機能していないところも低評価の要因。この話は別に火星が舞台である必要が全くない。これは初回の放映を見て勝手にSF作品だと思ってしまったこちらが悪いのだが。
コミック版は未読です。[]
- くすのき日記
途中1話分のみ視聴。是非とも全話見たい。[] - 甘噛みさんが通る
もう少しで見終わるけど「ふつう」評価かな[] - 北米版日本アニメとかそんなものとか
全話録画しているのだが・・・ いまだに見ようという踏ん切りがつかない状態。まわりが冷静になって、完全に客観的な評がでてくるまでまとうかと。[] - Mc−LINERS
「癒し系」と聞いて回避。深夜アニメで癒し系は眠くなるだけなので・・・ - アニメゼロカスタム
アニメ放映中に原作を読んで失敗しました。原作のほうが遥かに良くて。[] - えむいち。
数話を視聴した感触では高評価。DVDで捕捉予定です。[] - みでぃずふぁーむ
遅れ視聴中。頑張れば一晩で見れますが。[] - Now Constructing! 2nd stage
見れば面白いのかも知れぬが…[]
- cryle style
まったり感が合わなかった。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
全体的に丁寧に作られているのは良かったんですが、個人的に癒し系は合わないので。[] - almostblue.org
眠くなってダメだった…。サトジュン作品なので後々見たいとは思っているのですが…。[] - 鯖とコンサバ
8話まで視聴
初めは面白かったが、途中から飽きてきて視聴を取りやめた。[] - After Dark,My Sweet.
原作が好きなんで、どうしても馴染めなかった。[] - Elwood's Webpage
序盤は良かったのですが徐々に飽きが…。美しい美術などで見せてくれたら環境アニメとして楽しめたと思うのですが。[]
- ブリッジ歩行はもうできない。
馬鹿最高。「正義に生まれ正義に生きて早60年。俺たちが真の勇者かどうか今わかる。俺たちの武器は勇気、正義、闘志!お楽しみは、これからだ!エルドランファイト!ゴー!ア・ミーゴ!!」。つーかね「海。最高。」[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
復讐アニメ。普通は復讐だと最後は仲直りしたりしますが、この作品は別格。憎しみのむき出し加減とバカ加減が最高でした。[] - shrewd clover
自分のサイトでは星4.5個と評価しましたが、やっぱり久しぶりにかなりはまったアニメでもあるので、「殿堂入り」にしました。演出の面ではもっと頑張ってほしいところもありますが、主人公を取り巻く人間関係と、飽きさせない戦闘シーンはかなり面白かったです。ギャグもぶっ飛ばしていたし、もう1度見返したいと思うアニメです。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
痛快娯楽復讐活劇は、後半に盛り上がりまくりました。不殺という言葉は微塵もなくて、あるのはただ貫かれる復讐の念のみ。最後のヴァンの「お前が俺を怒らせたからだ!」にシビレ、ヤラレました・・・。[] - 整理整頓
みんな生き生きと動いていて楽しかった。現代の悪役・ヒーローかくあるべし、みたいな。♪おっとこはおおかみなのっよー/ねむれませんっ^o^[] - ぶろーくん・こんぱす
「痛快娯楽復讐劇」の看板に偽りなく、シリアスなときはシリアスにギャグの時には徹底的にギャグを貫いたメリハリのある作品だった。特にレイの散りざまは涙無くしては見られない。それぞれのキャラがそれぞれの信念を貫き通した文句なく殿堂入りの作品。[] - 靜
ガン×ソード、サイッコー。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
丁度今日、公式ビジュアルブックを買ってきて見てたんだけど、やっぱりプリシラじゃ小さいかなぁ?もう少し欲しいかもしんない。
其れはさておき、通常のアニメ視聴を三日も止めて一気見しただけの甲斐はありました。言う事無しの“殿堂入り”です。[] - 地底変動
極上のエンターテイメント。見る者をとことん楽しませようとする視点にたって物作りに励む気概が、画面からビンビンあふれ出ていたなぁ。谷口監督作品は、もはや一つのブランドと言えるのでは。[] - Parallel Universe
エンタメの全てが詰まっていた。ひたすらこれにつきる痛快娯楽復讐劇。
「復讐劇」の名に恥じぬハードさとおバカ話の絶妙なブレンド、どちらが強すぎても、多分この味は出ない。
相変わらず泥水を啜って這い上がる主人公の姿に喝采を送るのだが、何よりこうした周囲のキャラがまた秀逸。
不器用な男の生き様を見せたキャラに涙し、兄の想いを継いだ弟、兄の想いを間違いだと諭そうとした妹、
自分に素直になる事を覚えた女…全員が何かしら成長する事が魅力の谷口キャラだが、とはいえ
さすがにあの無常矜持を越えるボスを作るのは大変だろうと思っていた。しかし、カギ爪は別次元だった。
キャラクターを大切にし、娯楽性を何よりも大事にし、歯がゆさも涙も楽しさもエロもたっぷりで、
そして最後の最後にカタルシスを忘れない、まさしくゴージャスなエンタテインメント。[]
- BABのアニメ感想
近年のロボット物の中ではかなり好印象。 青い電気のエフェクトも作品の独自のカラーになっていたり、要所要所に光るものがあったと思う。[] - たろぁーるの日記
当初気合いを入れずに長し観していたのを,後になり大いに後悔した作品。殿堂入するかどうか…判断に難しいのはむしろわたしのせいです。すみません。「痛快娯楽復讐劇」という名に少しも偽りのない徹底ぶりがすばらしかったです。[] - いぬ日記
ウェンディかわいい[] - 秋芳堂
最後まで自分の考えを改めず目的を果たしたヴァンとレイの生き様とバカっぷりに乾杯。あとロバ(笑)[] - BLACK CRUSADE
最後までクオリティが落ちることなく正に「駆け抜けた」と言うに相応しいこの作品に拍手を。[] - 狭すぎる世界より
漢は黙ってロボット物 - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
後半特に、谷口悟朗の良さが出てた。どうしてもスクライドと比べてしまうので星は4つにとどめた。[] - 地図上の現在位置
シリアスもコメディもやる時は徹底的で、見終わった後に不満や物足りなさを感じることのない作品だった。完全燃焼。 - 万事窮す!
大義名分がある訳でもない、むしろダメ人間な主人公が斬新で良かったです。 - ローリング廻し蹴り
面白かっこ良かった[] - Adequate Distance
単純明快。 清々しい幕引きだった。
ウェンディはお嫁さんになれよと言いたかったが、月日が経ち、ひょっこり再会した所で終了とは面白い。
いつの間にか付いていた「痛快娯楽復讐劇」と言う冠。正にその通り楽しめました。[] - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
ヴァンやその他のキャラクター達の魅力が非常に良かった。 - JUNのホームページ 2nd Stage
人物描写やキャラクター、ヨロイのデザインなどがバカバカしく、大変に楽しめました。理屈ぬきに楽しいおバカ回なんかも素敵。[] - a*capriccio
まさに痛快娯楽復讐アニメ。気持ちいいくらいの馬鹿だった。(褒め言葉) ギャグとシリアスと水着とロバの配分が素晴らしかったです。[] - ぷらすまいなす研究所 〜in the azure〜
中盤からの盛り上がりが素晴らしかった。
出来ればもう少し生身のバトルが見たかったかも。[] - After Dark,My Sweet.
前半に冗長さを感じさせるエピソードがあったので迷ったんですが、折り返し地点からの追い上げと、細かい設定の積み重ねが開花したラスト付近の、次が待ち遠しくなるような怒涛の展開は、私にとって十分この評価に値します。シリアス、コメディ両方向で忘れられないエピソードを提供してくれた振り幅の大きさも魅力でした。特に最終回では、「よかった」とか「楽しかった」というよりも、「ああ、嬉しい」という持続的な幸福感を味あわせてもらった。つか、私にDVDを買わせたというだけでとにかく凄い。[] - 070-アーステイル-呼出し中
ええとパリカールで隠した分評価を下げました(半分本気)DVDを買って完全版を堪能すれば、始まった当初は普通評価、最終回では間違いなく殿堂入り!?[] - 神コップBloG
最初から最後まで「復讐」をきっちり描ききった事に感動した。[] - 猫の間
痛快娯楽復讐劇の謳い文句に偽りなし。まさに痛快でした。
復讐という陰惨になりがちな題材を最上級の娯楽作品に仕上げた手腕は見事の一言です。[] - Melog
作品に勢いがあって、とても面白かった。特にヨロイによる戦闘場面の盛り上がりは、作品を大変魅力的な物にしていたと思う。[] - ▲SPRING MIST▼
谷口ファンなれど、初めはそれほどハマってはいなかった。
しかし、レイが活躍するようになってきた辺りから、急速に面白くなってきた。
そして、そこまで来て、ようやく気づくことが出来た…。
これは、”夢を奪われた男が、その後の人生をどう歩むか?”というテーマの作品だったということに。[] - こんがり焼あじ
まさに痛快娯楽復讐劇[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
痛快娯楽復讐劇、という看板に偽り無く、手堅く、そして後味のよい作品でした。 - 流蒼のページ
時々酷く微妙で、時々凄く面白い[] - ボーダーライン
序盤は微妙かなと思っていたが、後半は燃えた。[] - アーベント
最初から面白いとは思っていたものの、その転機となったのは『夢の末路』でした。レイとヴァンの笑顔が素敵で、またヴァンとガドヴェドの戦闘が最高に熱かったです。それからはその回に匹敵する回が来る事を願いながら見続けていたものの、残念ながら最後まで『夢の末路』を超える回は見られませんでした。終盤はロボットアニメとしての魅力も増えとても面白い作品でしたが、最終回に最高の回が見られないと言うのは残念です。[] - 血猫叢話
2クール目からが面白かった。[] - 読一のオタク生活25年+
ファサリナさんを代表に、キャラクター造形は素晴らしかった。終わり方には、不満あり。[] - 第23軍日常報告
ヴァンはカッコよかったな[] - 明日はいつも新しい日記
個性ある登場人物が多く、特に終盤での勢いは凄まじいものがあった。
ただその分、初盤〜中盤にかけてやや冗長な展開になってしまったのが悔やまれる。
過去の谷口監督作品と比較して、物語全体を通じて何が描きたかったのか、分かりづらい面もあった。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
中盤〜後半にかけてやや中弛みしている回もあったものの、終盤の盛り上がりが異常に熱かったのが印象的。[] - ぐる式
突っ走り振りが快感.二クール通じて絵が目立った崩れを起こさなかったのには感嘆.[] - almostblue.org
途中投げようかとも思ったけど良かった。ところ監督は次はヘルシングOVAに期待。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
最後まで盛り上がりまくりでした。 - 今、この瞬間必要な
ロボが無ければスクライド。意外と満足な出来でしたね。[] - WIND OF MOON
「娯楽アニメ」という宣伝で気楽に見ていたが、これはスタッフ流のユーモアだったのでは。対立する側にミハエルという役があり、CVが保志さんで、SEEDデスと放送期間が被っていたせいか、フリーダムが番組超えて来たのかと思った。しかも又誘惑されたし・・・(^^;) ロボもので商品展開を視野に入れない(少なくとも私にはそう感じた)作品だったのは珍しい気がする。本当はスタッフが娯楽としたかったのか。スタッフと言えばキャラ担当が木村貴宏さんだったので流石に女性キャラは各種取り揃えていて男性視聴者は好みのキャラがあったと思う。ストーリーの方へ感想を戻すと、最終話の1話前、レイが死に(またもや“レイ”・・・orz)もしや“夢オチ!?”と思いましたが、きっちり大団円で終わらせてもらってカタルシスが得られました。でもSEEDデスにしても最近のラスボスって一見人徳者っぽい描写が流行なのでしょうか?[] - 深夜アニメ館
中盤の中だるみからは想像できない終盤の盛り上がりはGJ。[] - 桃月学園blog
楽しめました。ロボットアクションでは秀逸、ヴァンカッコイイw[] - じゅじゅるさん。
前半はどうにもついていけなかったけど、後半は盛り上がってましたね。しかし個人的には正義気取りの合体ロボは容認しかねるなあ。[] - 人生しょせんはったり
カギ爪が本格的に絡んでくる中盤から急激に盛り上がりましたね。カギ爪陣営の理屈をはね除けて、ヴァンやレイが己の生き様を最後まで貫く様子はまさしく痛快娯楽復讐劇の看板に偽りなしでした。なお、水着女王の回だけは殿堂入り。[] - ヲタク的日常
シリアスになりかけるところを、馬鹿のまま押し切った。[] - アニメ・漫画記録
お友達になりましょう〜 わたしが大人にしてあげる〜 童貞のヴァンです。エレナー!愛してる!お前に夢中だぁーっ!エレナぁああああ!などファサリナといいヴァンといい濃いキャラがとてもよかった。最後の勢いはすばらしいものがあったが版権ビジネスはうまくいったのかなぁ。ヴァンとウェンディは終わりにあわなかった方がよかったかな。[]
- 冬枯れの街
視聴者にもバカになることを要求するアニメ。ノリ切れなかった人には終わってみると退屈。[] - cha1meijiuが語る感想日記
とても評判高いことは感じ取りました....[] - はざ間
一話目は実は衝撃的だった本作。けどその後はフツーだったかも。[] - 人の褌(仮)
最初は期待してたんだけど - 至好回路
すごく面白かった、というわけじゃないけど楽しめた[] - 燃えろ!!Amazon
バカ最強 - 鯖とコンサバ
主題は面白かったが、いまいち乗れなかった。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
弾けた回とそうじゃない回の差が大きく、全体的なストーリー展開もそれほど燃えるモノもなかった。悪役であろうかぎ爪の男が矮小すぎて萎えたなぁ。。。[] - 光希桃AnimeStation
痛快娯楽復讐アニメという言葉がぴったりはまるアニメでした。保志兄貴のフリーダムはどこまで本気だったのかねぇ…。[] - Precious Prize Platz -Annex-
24話までしか見てないけど。あのレイ話が自分的最終回。友人は「スクライドをのミニチュア。これがいいと言うならスクライド見ろ」と息巻いてたが、まあそれはおくとしてもちょっとキャッチーに過ぎるかなあ、という気はした。ミズーギィとかはその最たるもんだけど。[] - 「やねしん」のさろん
普通に見れました。[] - R'sM
奇妙に冷えた熱血復讐劇.終盤のスピード感は素晴らしかった.[] - タマヒメβ版
YouTube - Broadcast Yourself.[]
- 甘噛みさんが通る
積ん録の山を崩す気力がなくなったのでギブアップ[] - 本放送アニメ感想記
不可 - ゆーずー無碍たる日記
見たかったが、視聴可能地域で無かった。早くCSでの放送を……。[] - 適当でいこう。
21話まで。もっと突き抜けて欲しいな。[] - もぞもぞちーむ
HDDレコーダーのクラッシュにより消失。現在、後追いで視聴中です。[] - ANNEX爆竹オンライン
関西未放映(゜ーÅ)非常に見たかった[] - 田代具
残念、関西じゃ見られなかった[] - 電脳アニメパス
知らない - matikaの日記:あきるまで
昨年通して見て、関西で放送されなかったのが一番悔やまれる作品。[]
- バラックあにめ日記
隙のないシナリオですがキャラ立ちが悪く、またドラマとロボ戦が分離してしまったり等、煮え切らない部分が辛かった。[] - Pinkの悪魔
正直言って起きてられなかった。もっと早い時間だったら。 - ひねもす のたりのたり
結局見れたのは4回[] - 『遍在 -omnipresence-』
「ラッキー、アンラッキー」が五月蠅かったので切りました。[] - エネルギー吸収と発散
結構評判よかったみたいなので、見ればよかったなあ・・・。[]
- 【アニ鳴館】
数年後に再放送でもして、次の世代のアニメファンが見ることにこそ価値のある作品。
自分の気持ち的にはワンランク落ちますが、その数年間のうちに埋もれてしまわないよう、「殿堂入り」に掲げておきます。[] - 日々の記録
世界や存在について、改めて考えさせられる作品でした。[] - 整理整頓
フェチアングルフェスティバルの夏編がよかった。冬は着込むからどうしてもなあ^o^ ストーリーのわからなさ具合も結構いい感じだったように思う。[] - 12萌ンキーズ
もっけとか好きな人に合うのではないかと。[] - 布達の橋
朝から考えさせられるストーリー。一つではない答え。NHKの規制ラインギリギリ?のお色気など、殿堂入り。[]
- 廃人日記
横浜編に入ってからは少し微妙なところもあったものの、総じて良かった - 萌え萌えアニメ日記
かなり考えさせられながら見たアニメでした。NHKアニメは見逃せない。[] - 狭すぎる世界より
久しぶりに完全オリジナルではまった作品。アニメで空気を楽しみ、小説で心情を楽しむ。これがサイコーでしたな。 - バラックあにめ日記
最終話、数学の問題が解けたというカタルシスはあっても、素敵な音楽を聴いた時の感動の様なものがあまり伝わって来なかったのが残念。しかし長いシリーズをトータルで眺めると、傑作の地位は揺るぎません。[] - ローリング廻し蹴り
淡い色彩が特徴。民俗学的に面白かった。[] - ANNEX爆竹オンライン
ディスコミュニケーションをテーマにした内容はウケないと思いますがそれ以外にもいろいろ楽しめたので[] - nomad,monad.
今期一番楽しんだのはコレ。謎の周りをぐるぐるとめぐる地味な話、作りこまれた世界観、フェティッシュなレイアウト、過剰じゃないけれど十分可愛らしいキャラクターと、いい点はすごくいろいろありました。この作品は田菜編と横浜編だけでは完結してなくて、携帯で配信していた穴森まで含めてひとつの大きな構図になると思ってるので、そのへんも含めてきっちり物語のパズルを組んでもらえてたら「殿堂入り」だったんだけどなあ。 - WAVEのブルーコスモス万歳!!
名作だとは思うのだが、どこがどう面白いのか説明できない。その歯がゆさがまたいい部分。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
わたしが絶対少年から受け取ったメッセージは真実って何?という疑問。かなり難しいテーマだけに小一時間考えてしまう。物語というよりは議論するためのきっかけみたいなお話だった。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
NHKBSの地味なアニメ。でも地味ながらも都市伝説を題材にした深いストーリーと、エロい演出が秀逸でした。[] - パズライズ日記
とにかく風変わりな作品でした。NHK−BS2らしいといえばらしいですね。
田菜編の方が好きでしたが、横浜編の人間関係は凄かったですね。田菜編の出来事もしっかり生かしていましたし。
結局フェアリーの謎は謎のままですが、それはそれで良かったのでしょう。[] - 弥白通信Web
もの凄いことが起こっているはずなのに、淡々と進んで行くお話。だけどそこが良い - 地底変動
不可思議だったけど、すんなり飲み込める脚本が実に素晴らしかった。柳田国男の民俗学を彷彿とさせながら、現代風な持ち味もしっかりして、懐かしさと新鮮さとが並立していたよう。すっと染みこんでくる言葉や、心理描写の捉え方はアニメというよりドラマっぽかったかな。
なかなか評するに難しい作品ですが、大きな感動とちょっぴりのフェチズム与えてくれたことは間違いなく。[] - 『遍在 -omnipresence-』
こういった作品は、今の多作時代だからこそ、現れた作品だと思います。[] - ひねくれ市民球場
すっかり望月智充の虜になってしまいました。青春成長物語大好き。素晴らしいです。そしてマッキーの未来に乾杯。 - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
正統派ジュブナイル作品として、付喪神信仰をベースにしたSF作品として、大変興味深く楽しむことが出来ました。作画や演出、美術など、全体的にレベルが高かったんだけど、練ったダイアローグを用いていろんなことについて考えるきっかけを観てる人に提供していくって手法が、地味ながらとっても面白かった。最終回にたどり着いた所なんか見ても、バランスのとれた良い作品だったと思います。[] - 電脳鯨館
良質のファンンタジー。当初はキャラクターにとっつきにくい感想のほうが強かったが、計算して物語・シリーズ構成を作ってあるので話が進むにつれてそれらの不満も解消されていく。あと個人的には望月氏の男女・恋愛絡みの演出はある種のリアルさがあって相変わらず面白かった。ただ、「造形デザイン」でクレジットされている佐藤真人氏の造型作品(元々の原作)が抱えていた、「その作品が置かれた場の可能性をえぐり出す」ほどの“何か”という概念そのものこそが『絶対少年』というものの「原作」であるならば、ではこのアニメにはその“何か”はあるのだろうか? という点においては正直欠けており、そこまで強い「何か」は出てなかったように思います。 [] - エネルギー吸収と発散
淡い彩色、フェティシズムあふれるカメラワーク、田舎の美しい美術。作画はストライクゾーンど真ん中ですごく好きでした。田舎のフォークロアと都会のアーバンフォークロア、という対比には鳥肌が立ちましたが、田菜編に比べて横浜編は言葉遊びに終始したような感じで話自体は今ひとつという印象。キャラや雰囲気はすごく好きだっただけに、そこだけは残念です。[] - Melog
前半の田菜編は、描かれた田舎の雰囲気がとても魅力的だった。後半はちょっと人間関係がギスギスしてて、今ひとつだったけど…。キャラクターや視聴者を最後まで一連の事件における一介の傍観者としたのは、面白い試みだったと思う。[] - ▲SPRING MIST▼
田奈編だけなら、文句なしに殿堂入りだが、
横浜編では、田奈編のようなカタルシスを感じられなかったためこの評価。
せめて、マテリアルフェアリーについては、投げっぱなしにしないで欲しかった。
そうはいっても、田奈編のにおける田舎の持つ閉塞感や土着した雰囲気を表現や
望月絵コンテの嘗め回すようなカットは、とても印象的に残るものだったし、
なにより”関わりを持とうとすること”の大切さを訴えかけたストーリーは心惹かれるものがあった。[]
- BABのアニメ感想
舞台を2つに分けたのは面白い試みだと思うけど、そこで作品のテンションが1度切れた感じもして、惜しかった(名作まであと半歩)[] - 甘噛みさんが通る
長々とワケ分からん話をやっていたような。でもキャラが魅力的で映像的な見どころは山盛りだった[] - たろぁーるの日記
独特の雰囲気があり,面白かった。特に田奈編の方が面白かったけど,横浜編はご当地アニメとしても楽しませて頂きました。こういうジュブナイルものってあまりないですよね?。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
最終話の議論には感動しました。なんだか不思議でついつい見続けちゃう作品でしたね[] - 電脳アニメパス
田菜編だけで終わって、結局あれはなんだったんだろうって感じで終わった方が良くなかったか? で、御子柴さんはどこに?[] - 人の褌(仮)
個人的に須河原さんがらみの続編orサイドストーリーが見たいです。 - 燃えろ!!Amazon
田菜の方が面白かったな - 月下之茶宴
横浜編が少しダラダラしていたのが残念でした。ですが、人と人との関係性に関する登場人物の端端に出る、または直接的に相手に放つセリフが印象に残るものが多かった。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
結構時間が経っちゃったから、フェティッシュな画面構成ぐらいしか印象にないのだけど、面白かったのは間違いない。
あ、キャラクターの心理が嘘っぽくないのが良かったな。[] - じゅじゅるさん。
やはり前半は良かったよなあて評価になっちゃいますか。あののんびりした空気が良かったな。[] - 光希桃AnimeStation
いちいち艶っぽい作画でそこだけでもうおなかいっぱいでした。NHKアニメはこういうエロさ得意だよねー。
田奈編はよくできていたけど、横浜編は蛇足にしか見えなかった。ずっと横浜編の調子ならまだ我慢できるけど、田奈編と対を成す存在だと思ってしまうと、あまりにバランスが悪すぎた。設定もキャラも薄い薄い。でかければいいというモノではないと思うですよ。それに、田奈編との関わりがあまりに薄い。田奈編、横浜編とあり、それぞれがそれなりに見られるようになっていて、かつその2つが繋がるその時にこの作品は完成される…そうあるべきだと思っていたけど、その期待はもろくも崩されてしまった。これなら田奈編+エピローグぐらいでちょうどよかったんじゃないかなーと思う。[] - 070-アーステイル-呼出し中
横浜編がちょっといただけなかったです。オチがちょっと弱かったですが、意欲作としては高く評価してます。またこのスタッフの作品が見たいと強く思わせ、また可能性を感じさせたことは間違いなかったです。[] - Parallel Universe
不思議全開の田菜編より、どろどろ心理を突きまくった横浜編が好きだ。
田菜編はわっくんの可愛さや、異常なまでにこだわったフェチズム作画が楽しく、横浜編は片思いが複雑に
交差していく人間関係に縦糸と横糸のように編まれる物語が面白かった。その雰囲気がよかったため、
物語には全く結論が出ず何の解決もなかったのの「まぁいいや」と思えてしまったのは自分でも笑った。
あと、ハナさんの声には最後まで違和感がありました。変だよアレ。[] - R'sM
現象を観察し当事者にすらわからない真実を探す青春物語.ジュブナイルはこうでなくっちゃ.
- 本放送アニメ感想記
話が凝りすぎてしんどかった[] - ぐる式
後半の低迷振りが残念.CooRie の OP と伊藤真澄の ED は秀逸.[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
納得のいく終わり方ではなかった。[] - はざ間
最後まで見てはいたけれどよくわかりませんでした、と。[] - アニメ・漫画記録
難解すぎてよくわかんなかった。人と関わるのが下手な少年少女達の成長と世界を取り巻くなにか大きな物・・・「これから何か得れた人もいるし、なにも感じとれなかった人もいる」それが悪いかどうかは別として・・・て作品的に問題提起はいいとしてそれを逃げの理由に使われるとどうしようもないなぁ。現代文みたいに正解が読み取れるわけではないんだろうけど。NHKだからできたアニメかもしれないが、問題提起すらなってない放り捨てぷりは如何な物かと思った。まぁみんな成長できたんでよかったのかな。なにかを感じさせる他にはないアニメだったことは確かです。[]
- 浅木原書店
友人経由でビデオ補完。……停滞中。本当に最後まで見られるんだろうか……[] - もぞもぞちーむ
HDDレコーダーのクラッシュにより消失。[] - 鯖とコンサバ
2話まで視聴
気になってはいたものの、3話を見逃してそのまま視聴を取りやめた。
再放送でもあれば、見るかもしれない。[] - ひねもす のたりのたり
見てみたかった[] - みでぃずふぁーむ
遅れ視聴中。たぶん。[]
- 北米版日本アニメとかそんなものとか
毎週毎週見ようという引きが弱かった。[] - almostblue.org
3話くらいまで視聴。その後録画のみ継続。機会があればまた。[] - Elwood's Webpage
横浜編になってからはあまり魅力が感じられず視聴中断、田舎アニメが良かったのにな。[]
- ボーダーライン
こんなにもリアルな恋愛ドラマをアニメで見られるとは思っていなかった。[] - アニメゼロカスタム
ギャルゲー原作としては最上級。
原作絵よりもアニメ絵のほうが癖なくていい。
良く動くし、構成も凄い。
タダのドタバタで行くのかと思いきや、プリムラや楓で凄い演出で、タダの萌えアニメで終わらなかった。
最高の一言[] - 人の褌(仮)
タダのギャルゲーアニメと油断してたら、いい意味でこのザマ。亜沙エンドだったにも関わらず、各キャラにちゃんとフォローが入っていて見事 - スターフィールド・ザ・ワールド(時は止まる)
あの空鍋には度肝を抜かれましたw[] - 弥白通信Web
ハーレムものとして殿堂入り - 猫の間
シリーズ後半でのシアの扱いを不充分に感じたり、亜沙先輩を説得するのは亜麻さんの役目だろうと思ったり、色々と気になることはありますけれど、些細なことは空鍋の破壊力に霞んでしまいました。
どう見ても空鍋です。本当にありがとうございました。[] - エネルギー吸収と発散
迷いましたが殿堂入り。やっぱり後半の楓が印象的で、ギャルゲーアニメではまず描かれることのない「選ばれなかった者」の暗部に肉薄するというものすごいエピソードをやってくれました。本来記号的なコンテンツとしてしか存在しないギャルゲーキャラの表情をあそこまで醜くゆがめて、血を吐くような叫び声を出させる。コンテンツとしての芙蓉楓ではなく、一人の女としての芙蓉楓を見せてもらったような気がします。そして、後半の展開ばかりが注目されがちだけど、前半のエロバカっぷりの楽しさや根底を支える上質な作画も忘れてはいけないところだと思います。[]
- なんやらサイト(仮)
複数ヒロインが存在するハーレムアニメとしては良く出来てます。一人一人のちゃんとした話を盛り込んで消化していってくれました。
ただ、最終的なヒロインの亜沙先輩がどうも盛り上がらなかった。ものすごいアバウトというか勢いで作っちゃったというか。他のヒロインに比べて亜沙先輩の魔法を使わない理由が甘いのですわ。
最後の最後の失速さえなければなぁ…。実に惜しい。[] - cha1meijiuが語る感想日記
稟ちゃんのそばにいたい。杉田智和さまボイス最高![] - BLACK CRUSADE
エロゲー原作のアニメとしてはかなり良かったのではないでしょうか。魔界編や楓編のクオリティは神でした。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
個人的に大好きなエンドを迎えてくれたので嬉しかった。気づくと全員重いエピソード。あとゲームとキャストが変わってなかった(?)のが嬉しかった[] - 適当でいこう。
楓のアレの回は死んでもDVD買う!
序盤はかなり見るのが辛い展開だったが、切らなくて良かった良かった。回を追う毎に作りかたが丁寧になっていったので、コレほんとにハーレムゲー?と思ったのが数回。[] - また〜り不定期日記(仮)
個人的にはプリムラ編が終わったところで終了してもよかったなとw 楓編にいっちゃうとすごすぎですからね(^^; - 今、この瞬間必要な
原作が混じったり混じらなかったり、王道かと想ったら違ったり。プリムラに踊らされたり、楓の壊れっぷりに戦慄したり。・・いやぁ、いろんな意味で凄かったかも。[] - 布達の橋
後半の楓の話はある意味殿堂入り。全体的に見ても丁寧に作られてたしギャグも冴えていました。 - 月下之茶宴
美少女ゲーム原作で、メインヒロインではない先輩とくっついただけでも驚きです。全てのヒロインにきちんと決着をつけたのも、よくある美少女ゲーム原作アニメの曖昧さがなくてよかった。 - 深夜アニメ館
後半の楓編のインパクトは強烈。最後まであの勢いを失わなければ更に良かったんですけどね。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
萌えアニメの範疇であそこまでやったのはスゴイなぁ。あ、楓の事です。
これ以上なく完璧に一人のヒロインを選んだのに、最終的にはハーレムエンドってのもスゴイですよねぇ(笑)。[] - 070-アーステイル-呼出し中
私は楽しかったですし、大好きに近い好きな作品。惜しむらくは最後の亜沙先輩と稟の行動が理解に苦しむ内容だったことでしょうか。後2話あれば……[] - Elwood's Webpage
安定して面白かったです。殺伐展開で有名になってしまったようですが、私は前半のハーレム展開が好きでした。普通ならシア・ネリネ・楓の中から選ばれると思うのですが、亜沙先輩エンドになったのは驚かされましたね。それにしても縞パン率が高すぎ(^_^;[] - ▲SPRING MIST▼
前半のぬるいテイストも好きだったけど、
やっぱり後半の各キャラへスポットを当てた話がとても印象的。
錯乱した楓が痛々しくて萌えた。[] - Hyper BAKORI Land
終盤の追い込みが秀逸だった、絵的に[] - ナナミの雑記部屋
殺意の波動に目覚めた楓ちゃんテラモエス!![]
- BABのアニメ感想
こんなに「負」の要素が多い作品とは予想していなかっただけに意外性もあって面白かった[] - 駄文な雑記
実際にアニメを見にたのは後半の10話ぐらいだったんですが、作画レベルの高さと楓の壊れっぷりには存分に楽しませてもらいました。ギャルゲーのアニメ化で最後一人を選ぶって言うのも新鮮で良かったです。[] - 血猫叢話
丁寧に作りこまれていた。[] - 狭すぎる世界より
はじめは亜沙先輩だったのに、途中からシアにはまったため、なんとも微妙な気分に… - shrewd clover
結局スタッフはプリムラに「お兄ちゃん、お兄ちゃん」って言わせたかっただけ、とも思いますが、あのかえでの鬼顔はインパクト大でした。楓エンド希望だった私としては、ちょっとトラウマになったかもしれません。もうたいていの鬱アニメには耐性ができたと思います。小説版(楓編)は面白かったですよ。[] - endlessspace-無限空間
黒楓キタ━━━(゜∀゜)━━━[] - ローリング廻し蹴り
楓のシーンは歴史に残る。[] - 田代具
良くも悪くも楓の黒化が全てだった様な…。ぶっちゃけその周辺まで途中かなりの話数見落としてたし。もういつサイコホラーに話が飛ぶんだろうかと、そんなダメな期待をしながらハラハラ見てたのが今の思い出。
よくあるエロゲー原作話なんだけど、全く持って主人公要らずなのはこのテの作品らしい所で。一応、何人かいるヒロインを一人一人決着つけて(その中にメインヒロインであろう2人が入ってるのもこの作品だけだろう)、自分の本当に好きな人を選ぶというありそうでないエンディングを持って来たのは結構評価が高い。でも何で亜沙先輩?と思わなくも無いけども(笑)。まぁそれでも多分にハーレムエンドなのは仕方が無いか。
WOWOWで途中からR-15指定が入って画面がエロくなったりしたのも印象的だった。個人的にはエロゲ原作の中では5指に入るぐらい、強烈な個性を持った作品になったと思う。[] - 電脳アニメパス
前半の学園ハーレムものが基本かと思ってたら、後半の唐突な展開にびっくり。でも何か尺が足りずにどのキャラの物語も中途半端になってる感じで、それなら最初からそういう物語を組んどけと言いたいところ。最終的に亜沙がメインなのは割と最初の方から稟の態度を見てるとそんな気がしたけど、でも本来はシア辺りがプライマリだろうって感じで、どうもいまだに納得しにくいところだな。しかし、神界では一夫多妻制だって、それをやっちゃあ……[] - ふ定期日記
衛星放送ということもあり、地上波とは違う試みが出来てまぁまぁだったかと。[] - 燃えろ!!Amazon
空鍋 - じゅじゅるさん。
今までのハーレムアニメとは一線を画した演出や個性的な作画が好きでした。[] - ゆういちの極禁欲日記
ゲームで短くて不満だったシナリオをうまく扱ってきれいにまとめた気がする。オリジナルな部分がどうとかより、その辺のシナリオ構成がうまかったっす[] - Orange Parfait
ギャルゲー的ご都合展開はあまり好きではありませんが、
映像・演出クオリティの高さ(特に表情作画)、19・20話のお話で楽しめました。 - 『遍在 -omnipresence-』
カッターナイフは本当に怖かったです。[] - Now Constructing! 2nd stage
やはり19話が怖かった[]
- babittoのアニメ日記
最後まで脚本が足を引っ張ってしまったなぁ。演出や作画、共に頑張っていただけに残念だった。 - やっぱり「やまなこ」が大好き!
ネリネ編と楓編だけは良かったのに。 - はざ間
なんというか、つっこみがいがありそうな作品だったかと。しかしなんだって先輩さんとくっつくんだろ。私だったらプリムラさんだな。[] - 水の小屋
終盤はかなり楽しめた - 至好回路
19話以降しかまともに見てないんですが、楓がすごかった[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
各所各所では盛り上がったが、最後の二話がかなり頂けない。そこだけが一番惜しいと思う。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
結構おもしろいお話もいくつかあったんだけど、しかしつまらない話は 極めて退屈だった。具体的におもしろかったのは最終話、第19話忘れ得ぬ思い、 それと第01話[] - 萌え店長のダメ人間成長記
初回を見たときは面白そうだと思ったんだけど、激戦の木曜の中ではちょっと見劣りした分だけ流し見率が高くなってしまった不憫な作品。終盤の楓のブラック化とか、見所はあったんだけどなー。[] - 「やねしん」のさろん
途中で凄い展開になりましたが。
まあ、普通に楽しめたかな。[] - 或はお望みのもの
19話が突出して面白かったです。 - Grow_oneのページ
面白いエピソードもあったのだが、最後のまとめ方まで含めて全体的に散漫な印象がした。[] - Melog
19話の楓エピソードはインパクトが強かったけど、印象に残ったのはそれぐらい。主人公と関係なく、ヒロインが勝手に問題を完結してしまう感じの話が多いように感じた。妙に暗い話が、逆にキャラクターの魅力を潰してしまっているようにも見える。[]
- 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
作画も演出も回によってはレベル高かったものの、いかにもギャルゲー然としたお話ってのはやっぱり苦手です。第19話「忘れ得ぬ想い」は、単品として面白く観られました。[] - アニメ・漫画記録
ぶっちゃけエロゲにシナリオを求めるのはどうかと思うが、どのヒロインも影を持っててそれを乗り越える。まだ稟が好きてのが一人一人あって飽きた。メリハリつけないと。それもダークな内容ばっかりで何も感じなくなるねぇ。WOWOWだけに絵は一定をたもってたけど。無難な終り方ではあったけど、エロがうざかった。 グロかエロかを選んだ方が良かったとおもうねぇ。エルフェンみたいにどちらも含めるほどの器じゃないんだし。[]
- 浅木原書店
友人経由でビデオ補完、まだ見終わってない……いろいろ凄かったらしい後半の展開に期待大。[] - 甘噛みさんが通る
キャラに魅力を感じなかったので序盤で見切り。しかし結構話題になっていたようで、ちょっと惜しかったかも[] - ゆーずー無碍たる日記
一部のキャラの奇行の噂を聞いて、話の種に見てみたかったが、こちらも視聴環境が整わず。[] - SMALL CALL
話題になったホラーな話の次の回だけは見ました。それだけでしたので、全く話が分かりませんでした。 - ANNEX爆竹オンライン
噂の修羅場シーンだけ見て満足[] - 桃月学園blog
現在視聴中です!かなりいい感じです。はやく全部見たいな〜[] - みでぃずふぁーむ
遅れ視聴中。えーと、3年くらい待って下さい(汗)[] - ひねくれ市民球場
録画テープはあるので、近いうち観たいと思います。一気に。 - CCSF
他所の感想を完全封印してDVD追走中。[] - タマヒメβ版
YouTube - Broadcast Yourself.[]
- オタクのブログ
狂気系が好きなので楓編だけは見ました。[] - 秋芳堂
楓の暴走が話題になったのでその部分だけ視聴したが、聴いてて脱力しそうになるあの声で修羅場を演じた後藤邑子さんの演技と作画に脱帽[] - 紅 咲黒 黒の聖室
特に見続けたいとも思えず。[] - 【アニ鳴館】
これを切っておきながら、ラブひな(次回調査で駄作評価濃厚)を律儀に見続けている理由が自分でもよく分かりません。[] - もぞもぞちーむ
流れのユルさが耐えられなくて序盤で切ってしまったが、終盤の鬱展開の話を聞くと、続けていればよかったかなと少々後悔。[] - バラックあにめ日記
楓ご乱心での瞬間最大風速で話題だけは取れた様ですが…。[] - 整理整頓
なんか途中、黒い女の子の評判がよかったみたいですね。そのうち機会がありましたら‥[] - 電撃JAP
何話か見ましたが、個人的に合わなかったです・・・[]
- ぬる〜いアニメの日々
いわゆるハーレム展開に流れる事なく、主人公二人の絆を丁寧に描いた良作。ぽんこつ七海サイコー。[] - えむいち。
「なんてね。」で終わるCMを打つだけのことはある。その言葉の裏に隠されたのは絶対の自信。序盤で示された「ゆるゆる〜」な言葉、シチュエーションのすべてが後半で結実し、大きな効果を生み出す。マルチエンディングを旨とする美少女ゲーム原作アニメにおいて極めて困難な、この緻密なシリーズ構成を可能としたもの、それはやはり、七海を唯一無二のヒロインとして揺らぐことなく物語中に配置したことに尽きるでしょう。こういう作品においてこそ、声優・後藤邑子(並びに谷山紀章)の偉大さを高らかに褒め称えるべき。
ラムネの中の綺麗なビー玉。その名称は、一説によると「B級の玉」から来ていると言われます。萌えアニメ、深夜アニメもまた、「日本が世界に誇る」(ということになっている)アニメの中で時にはB級扱いされることもありますが、それでも、そんな中にもこうして、美しく輝く一級の玉があることを、心のどこかにとどめなければならないように思います。
……なんてね。[] - エネルギー吸収と発散
迷いに迷って殿堂入りに。ギャルゲーアニメにしては珍しく、他のヒロインをほとんど描かずにメインヒロインの七海一本で構成された本編。七海先生のゆるゆるなポンコツぶりと一途な気持ちは見てて楽しかった・・・というか、萌えすぎてどうにかなりそうでした。萌えアニメのモラトリアムに気持ちよくマッチする、現在と過去を同時に含んだ何気ない日常。そして最終回で、繰り返す過去と現在から未来に向かって進み始めた七海と健次の姿は、SHUFFLE!とは対照的ながらもギャルゲーアニメの壁に挑んだ大きなチャレンジではないでしょうか。
・・・なんてね。てへり。[]
- サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
1クールのエロゲ・ギャルゲ原作つき作として、一つの正解を描き出した点が評価に値する。田舎のほのぼのした描写もまずまず。[] - 淡々とした日々
サブヒロインの話をそれなりに消化しつつも、きっちりメインヒロインを決めて全編通し切ったのが良かったんだろうと思う。
のんびりとした雰囲気もいい感じだった。[] - ぶろーくん・こんぱす
七海のポンコツっぷりに脳みそがとろけそうなほどまったりしながら見ていたら、まさか最後の最期にあんな鬱展開が待ちかまえていようとは。七海スペシャル、やどかに、てれりこてれりこ等の名言を生み出したことも評価したい。[] - a*capriccio
かつてここまで好感を持てたカップルがいただろうか? いやいない。「変わらない日々」をコンセプトに、最後まで健次と七海に焦点を絞ったのは正解でした。最終回は柄にもなく泣いてしまいましたよ…てれりこてれりこ。エロゲ原作も馬鹿にできないな、と考えを改めさせてくれた作品です。てへり。[] - パズライズ日記
とにかく七海以外のヒロインは完全にサブとして描かれていたのが成功でしょう。七海と健次のカップルは見ていて本当に応援したくなりましたから。
最終回も、今までの積み重ねがあるからこその奇蹟で、感動でした。[] - 人生しょせんはったり
ヌルいだけのギャルゲアニメだと油断していたら、最終回で評価が急反発。二人の関係がこれからも続いていくこと予感させるものとして、それまでの物語を見事に再定義した最終回は特筆に値します。そして何より後藤邑子の存在感が圧倒的でした。てへり。[] - Elwood's Webpage
ヒロインは七海と決め打ちしたのは大正解だったと思います、後藤邑子さんの声が実に魅力的。ヘタレ作画も気にならない不思議なアニメでした。[] - ナナミの雑記部屋
ななみちゃんは癒し系だよ。てへり♪[]
- 頼逞byMETHIE
今期の作品の中で意外な拾い物でした、けんちゃんと七海の純愛おしどり夫婦に乾杯。[] - 駄文な雑記
秋に始まったギャルゲーのアニメ化の中では唯一成功してと思う。作画の良い回がほとんど無かったのがすごく残念。[] - ねこまくら
後藤邑子のぽんこつキャラが最大の功績。意外にストレートなラブストーリーでした。[] - Rabaのホームページ
後藤邑子にはまった。[] - なんやらサイト(仮)
短い期間でまとめようとする姿勢は伝わってくる。ヒロインを実質一人に絞り、他ヒロインとの格差を明確にしつつも二人の関係を親密にする引き立て役として配置していくという方向性が伺えるので、下手に女の子いっぱい出してうやむやに終わらせるよりよっぽどマシです。
各回脚本の細かいところに引っかかるところはあるものの、全体のストーリーの流れは先述のような感じで進められるので特に問題なく見れたと思います。自分、ラブラブやってるの見るの好きだし(笑)。
1話1話脚本のクオリティーと作画レベルが向上してればさらに評価が上がったものを、もったいない作品でした。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
谷山紀章さんと後藤邑子さんがひたすらラブラブな演技を繰り返す名作。「ポンコツ」の異名を取る後藤さんへの注目度が著しく上がりました。これは中毒性がありますよ。作画の崩れなんて飾りですよ、偉い人にw(略)[] - 新・雨のち晴れ、時々曇り
ギャルゲー原作のアニメにしては、丁寧な作りだったと思われる。
あの甘い展開に耐えうる精神の持ち主なら、もっと評価高くなるかも。[] - endlessspace-無限空間
七海のポンコツが楽しみでした[] - Pinkの悪魔
作画が惜しかった。ヒロインを絞ったのが正解。 - アニメは声優
存在しているだけで価値のある空気アニメでしたが、ラストの意外な展開に涙。[] - 今、この瞬間必要な
原作キャラ1人だけでもアニメはやれるんだってことをよく証明してくれたと想います[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
てれりこてれりこ〜
ラストにもう一押しあると“名作”だったんですけどねぇ。残念。[] - 070-アーステイル-呼出し中
お話をまったりと楽しみつつ、その潔いシリーズ構成に感心致しました。作画が低調なのにも慣れはしましたが、一般受けを阻害したかもしれませんね。個人的にはかなり満足の出来、しかし勿体無かった分面白評価で。[] - 神コップBloG
作画は今季1、2を争うグダグダぶりだったけど、メインヒロイン以外に殆どスポットを当てない脚本はなかなか良かったと思う。[] - matikaの日記:あきるまで
事前の期待度と実際の作品のギャップは、いい意味で同時期の作品の内で一番かも。作画や演出の平均レベルは決して高くなかったけど、雰囲気が個人的に大ヒット。[]
- Mc−LINERS
話はそこそこ良かったけれど、作画の乱れが多過ぎたのと、後藤邑子の喋り方がどうにもワタシの肌には合いませんで・・・ - ねこにこばん
最終回が全体の評価を変えるインパクトは持っていました.最終回を除けば冗長なアニメ.[] - 秋芳堂
最初はただヒロインとのイチャイチャっぷりを見せつけるだけの作品かと思ったら意外と面白かった[] - すかいぐらうんど
環境アニメとして非常に良かったかなぁと思います。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
バカップルの物語。無難にまとまっていましたね。[] - 万事窮す!
最終話だけは泣きそうになりました、最終話だけですが。 - ローリング廻し蹴り
まったり回想&夏休み。ラストはまあまあ。[] - 電脳アニメパス
この長閑でまったりとした作品が、ラストでこんな展開になるとは……涼宮遥の呪いだな。[] - ふ定期日記
特にコメントなし。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
終盤の超展開に笑ったw アレがなければただのいちゃいちゃアニメで駄作評価で終わってたけど、最後、唐突に主人公が事故にあう展開には痺れましたw 最後に伝説を作ったね(笑)[] - 光希桃AnimeStation
最後に取って付けたようにインスタント君望をやられても、劇的に評価を上げることはできませぬ。最初から最後までカップル状態で見せつけられる恋愛模様がこんなにもつらいとは思いませんでした…。つか私、バカな女キャラ嫌いなのよね。たとえ後藤邑子声でも、だ。新谷良子はあのキャラデザなんだからもっとミルフィーユして欲しかった。[] - ゆういちの極禁欲日記
個人的には今期終了作品中最高の駄目作品でしたが、それはそれで楽しめる(ぉ[] - 弥白通信Web
ななみの天然っぷりが良くて何となく最後まで見てしまいました。 - 「やねしん」のさろん
そこそこ楽しめました。[] - アニメ・漫画記録
くだらんアニメでしたがナナミちゃんの声でお腹一杯です。ナナミちゃんの中の人の声に癒されたので許して下さい。どうみても駄作です。ナナミちゃん本当に有難うございました。[] - タマヒメβ版
YouTube - Broadcast Yourself.[]
- EmptyCounty
言いたいことはたくさんあるけど、誉めどころは思い出せない。そんな感じ。[] - Precious Prize Platz -Annex-
「田舎へ帰ろう」キャンペーンアニメ。平和で静かな日々に突然(最後にとってつけたように)おとずれた悲劇。100個の貸しでもって起き上がるってのは、結局おとぎばなしだったってことだよね。(気づくの遅!)おとぎばなしにツッコむのも野暮かもしれません。[]
- 甘噛みさんが通る
正直何が面白いのか分からず、早々とギブアップ[] - 適当でいこう。
結構評価高いようなので、序盤のタルさに耐えとけばよかった。[] - 田代具
ワリと面白そうだったから、見れば良かったかも[] - しを堂・・・しを日記
後藤邑子サソの声を聴く為だけにあるのでハァ?[] - 桃月学園blog
時間がかぶってたので見ませんでした[]
- 流蒼のページ
最終話1個前のダム決壊みたいのはネタとして面白かった。[] - cryle style
七海の声は好きなんだけど、ねこねこのノリはアニメだと辛いものが。[] - 読一のオタク生活25年+
雰囲気としては、良かった。ARIAよりも、癒された気がする(声の力によるのだと思います)。録画事故で、最終回のみ視聴無し、本来なら、面白認定。[] - cha1meijiuが語る感想日記
う〜〜ん。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
つまんなくはなかったけど、別に見続ける気にもならなかった。暇があれば見直したいです[] - shrewd clover
萌えアニメはもういいや、と言う理由から見切り。面白かったみたいですけど。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
裏番組がなければ見続けてましたが、残念。 - もぞもぞちーむ
ユル過ぎる展開が耐えられなかった。[] - バラックあにめ日記
ヒロインのポンコツっぷりが笑えるんですが、まあそれだけ。[] - 整理整頓
主題歌とナナミすぺしゃるのスイカにはなんか魅かれるもんを感じたのだが、他に多すぎてやめてしまった。キッズステーションでは来週くらいに最終回なので私にとっては終了番組じゃないんですが^o^今週来週、また見てみようか。[] - 燃えろ!!Amazon
なぜ観るの止めたのだろう。。。 - PCとタイピングとアニメの旅人
3話まで見て見切った。後悔はない。[] - 『遍在 -omnipresence-』
余りにも展開が遅すぎたので切りました。[]
- くすのき日記
戦う理由が『家族を守りたい』『仲間を守りたい』『友達を守りたい』『この生活を守りたい』というもので、他のアニメのような大きい理由ではなかったからすんなり受け入れることができた。また、サザエさんの如く実際の暦に合わせたネタを仕込んでいた点もよかった。9月6日の妹の日、12月6日の姉の日まで取り込んでいたのには脱帽。[] - cha1meijiuが語る感想日記
2年間ずっと見続けてきた者にとって、なぎさ・ほのかの成長っぷり,この作品放送のお別れに感無量でしたよ〜。[] - 我が月はミドリ
真摯でストイックで正直で媚びない王道作品。平凡な日常からラストの神話世界への飛躍が見事でした。タイトルに冠された「ふたりは」と言う言葉のせいで主役が安易に増えない事がプラスに転じた気もします。 [] - Adequate Distance
全体を通して急ぎ足だった感じが否めない。
まぁ、通常の番組なら1クール13話構成1年で52話の所を、去年よりも更に2話少ない状況なので、話数が足りなかったと言うか。
クライマックス導入前のスローペースをどうにかして欲しかった。 もっとメリハリを。
エピローグは本当に時間が足りない。 藤Pなんて微塵も出て来ないし。
しかし、前作でのキリヤ消滅の反感を踏まえたのか、万事丸く収まるハッピーエンド。
ひかりだけで無く、闇の少年まで復活してるとは思わなかった。 良い最終回を有難う( ´Д⊂ヽ[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
間違いなくひとつの到達点、これが一時代の幕開けとなるのか、という他のアニメとは別次元のライン。 - 萌え萌えアニメ日記
けっこうグッズを買っているし、2年間を通じて大きな影響を受けたシリーズでした。[] - Mc−LINERS
真剣に劇場版見に行こうか迷ったw - 靜
2年間を見事走りきった。 - えむいち。
クライマックスの数話は特に素晴らしい出来でした。シリーズ通して、日常が日常であることの楽しさを描いていたからこその結論だったと思います。メインフレームとしての「光と闇の対立」という大仰なものからどう離れて、あくまで普通の中学生としての日常を活き活きと描くかに注力していたといっても過言ではない一年間。それは見ようによってはテーマに対する逃げとも取れるけど、実はもっとも真摯に立ち向かっていたとも取れると思います。闘いよりも大切なものがある。それを最後まで貫き通したのは実に立派です。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
子ども向けアニメだから・・・と思っていたがだからこそ深い哲学が描かれていた[]
- 本放送アニメ感想記
最終回辺りの盛り上がりは良かったがどこか物足りないラスト[] - 右斜め後ろ45度愛好会 手動レーダー
学園生活・日常生活の描写が秀逸[] - SMALL CALL
結局無印から最後まできっちり見続けました。最後に藤Pが忘れ去られている素晴らしさに感動。[] - じゅじゅるさん。
ありがとう&あいしてる。[] - パズライズ日記
終盤に戦闘シーンが素晴らしいところがあったのは良かったです。エンディングは子供向けゆえ強引でもハッピーエンド歓迎ですが、中盤のマンネリ感がどうにも。
でも敵陣営が面白かったのは好印象。感動話もあって、全体的には満足でした。[] - ヲタク的日常
敵陣営が日常シーンとまったく絡まなかったため、キャラが立ってたわりにバトル系のストーリーが燃えなかった。裏のゾイドがバトルで頑張ってるからいいのかもしれんが。[] - TomOneのねもと
終盤悪い。祖母さんの謎放置。[]
- 頼逞byMETHIE
まぁ例年通りでした[] - ぐりの部屋
単独の話は光るものがありましたけど、1年通しての物語は弱かったように感じました。人気があってもどれみと違って2年でこの2人の物語を締めたのは正解なのかも知れませんね。[] - アーベント
左右日常や物語と戦闘の乖離が強く感じられました。それまでの物語と繋がりも無く、唐突に戦闘が挿入されるので、見ていて邪魔をされた様な思いになった事も少なくありません(『戦闘が見たいのではない、〜の続きが見たいのだ!』と何度思わされた事でしょうか)。また敵の幹部に個性はあっても魅力が薄く、前作では後半から登場した三人が最初から最後まで出ていた様な印象を受けました。唯、それでも長く登場していれば愛着は湧きますし、最終回の前に三人が執念でプリキュアのブレスを破壊した場面は印象に残ります。
上記の様な不満はありますが基本的につまらない訳ではなく、日常描写自体は楽しめました。[] - たろぁーるの日記
前シリーズも含めた長編が完結したという感慨はありますが,冷静に見るとまぁ普通の子供向けアニメ。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
キリヤ君はどうしたんだと強く主張したい!えっ?響鬼の桐矢君に転生?ヒネたまま育っちゃったのね...orz[] - へびのあし@はてな?
無印はほとんど見ていなかったので、ずっと見ていたかたとは思い入れの度合いが違いますが、ふつうに面白かったと思います。子ども向けとしてパターンを意識したつくりになってましたが、対象年齢層高めのアニメを見慣れていると展開のゆるさにじれったさを感じたりしなくもなかったかな…。ですが本作はあくまで子ども向けだと思うのでそれでOKなのだと思います。[] - babittoのアニメ日記
1話単位の面白さは上がったのだけど、それが逆にまとめを欠いてしまったかな。引っ張った伏線等、放置しすぎた印象がありました。 - もぞもぞちーむ
やはり1年目のインパクトには叶わなかった。日常パートと戦闘パートとの作画、脚本面の差が激しいのもマイナス。ひかりの投入によりマンネリ化を避けるのに成功したが、結末が消化不良気味。[] - 整理整頓
ワンダー☆ウィンター☆ヤッターにちょこっとはまった。[] - 電脳アニメパス
メインであるはずの敵との戦いがあまりの単調な作りで回を追うごとに興醒め。それ以外の学園生活の描写が良質なだけに残念でならなかった。ほのかのパリ行きとか、おばあさんとミップルの関係とか伏線をほのめかした割には何も無く終わってしまったのも消化不良な感じ。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
最終回が存外良かったんで、高評価しそうになったんですが、シリーズ通してだとこんなモンだろうなと。元々「駄作でも良いかな?」と思ってたくらいなので。
日常パートの中学生日記みたいな話は昨年度と比べても遜色ないというか、こなれて来た分パワーアップしてるとすら思うんだけど、物語を分断する野暮としか言えない戦闘パートが全てを台無しにしてたと思う。
正体がバレてる所為で敵がピンポイントで襲ってくるモンだから、視聴者的にも珍妙な作戦を楽しむ事も出来ないし話の幅を狭めてたと思う。また、敵がご丁寧に周りの人間を眠らせたりして迷惑がかからないように気を使ってくれるもんだから、その事がなぎさ達の悩みになる事もない。勿論、そんなお気楽キャラじゃないから、敵の存在そのものは悩みの種なんだけど、其処から生まれる物語は皆無。コレってちょっと酷いんじゃないかい?
“美少女戦士モノ”というお題目が作品作りに於ける“方便”であったと、良いように取っても良いのだけど(事実そうなんだろうけど)、あそこまで行くと責任放棄だと思う。やる気が無いにも程がある。
あー、書いてて「やっぱ駄作で良いか」と云う気になってきたよ。ホント、それ以外のトコロでの加点がなければ文句なしの“駄作”です。[] - 鯖とコンサバ
前作と比べるとやはり面白くなかった、子供受けは良かったのだろうか?[] - 光希桃AnimeStation
無印から新スタッフになって、それでも人気が出ちゃって、続けざるを得なかった2ねんめ。1ねんめにあったフレッシュ感はほとんどなくなり、経験の薄いところからくる雑なところが目立つようになってしまった気がします。ただただ30分を消化するだけのストーリーや、物語にあまり関わってこないハーティエル設定、印象の薄い新アイテムや新必殺技…などなど、1年という長いスパンをうまく使えずに苦労してそうに見えました。それでもたまにしんみり来る話とかあったり、そこそこ楽しんで1年を終えることはできました。最終話の敵のがんばりは感動的だったし、それまでの積み重ねがあまり上手く描かれていなかったのが残念ではあるけど、世界の終わりを目の前にしてのブラックとホワイトの日常会話も印象的でした。最終的にみんな生きてました的なオチは、2年を経て子ども向けアニメをどうするべきなのかをちょっと考えるようになった産物だと思うことにします。
しかし解決してない伏線も結構あるよなぁ。恋愛話とか、ほのかの欧州行きとか…。[] - 人生しょせんはったり
なぎさとほのかは倦怠期に突入。真の主役ひかりもクイーン譲りの眼力で自分のことすら傍観者のように見つめるので成長を捉えにくかった。光が勝利した物語とは裏腹に、作品そのものは闇に飲み込まれて停滞してしまったのは残念。日常を守るという表テーマは一貫していたものの、自分たちの都合だけを考える光と闇の争いや、大人は助けてくれないという残酷な裏テーマの決着はぜひ見たかったのですが。様々な事情の中で初期の志を貫けず、スタッフがいっぱいいっぱいになっていく様子を指してMaxHeartだったのか。[] - 猫の間
ストーリーはマンネリ気味でしたが、格闘シーンの迫力に惹かれて最後まで見てしまいました。最終話も作画や演出が素晴らしく、概ね満足です。[] - 立喰いレビュー(ネギ抜きで)
毎週楽しみにしてたほど熱心なファンではなかったけど、最終回のまとまりはなかなかのモノでした。作画もキャラ・アクションともに(珍しく)最終回らしいゴージャスさだったし。まあ、最終回1話分だけでまとめられちゃった感はなきにしもあらずだけど。[] - エネルギー吸収と発散
ひかりが出始めの頃はすばらしいドラマを見せてもらっていたのですが、長引くにつれてお決まりのグダグダになってしまったのが非常に残念。ひかりと少年についても深いドラマを期待していただけに、こちらも残念でした。[] - matikaの日記:あきるまで
プリキュアの2人というより、ひかりの物語という印象。売れてるんだから、東映ももっと演出スタッフを充実させればよかったのに。[]
- ローリング廻し蹴り
惰性で視聴。戦闘ワンパターン。[] - WAVEのブルーコスモス万歳!!
無印よりはマシだったが、それでも駄作の域は出られなかったと思う。[] - Grow_oneのページ
無印と同様、色々ともったいなかった。最後まで他の一般人の介入を許さない強引なハッピーエンド。[] - ある羽田方面の1日
定型で時間を使い果たしてしまって周辺の掘り下げられるネタが放置されたのが残念。[]
- すかいぐらうんど
何か月分か残ってます。[] - にっき!
全話録画済だが未見[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
ゾイド優先。 - 適当でいこう。
3・4クールほぼ見逃しでラスト2話視聴したが、全然違和感なかったな…[] - ANNEX爆竹オンライン
最終話だけ視聴。見なくて正解だった[] - しを堂・・・しを日記
キャラ的には萌えるんだけど、毎週見たいと思うのは ゾイドジェネシスだった、[] - 桃月学園blog
ゾイドジェネシス優先![] - ゆういちの極禁欲日記
ゾイドと被ったのでorz[] - 弥白通信Web
迫力のバトルシーンは良かったが、ドラマ部分が弱くて途中で挫折した - みでぃずふぁーむ
遅れ視聴中。1年待って下さい。[] - Now Constructing! 2nd stage
早めに見終える予定[]
- cryle style
どうにも展開が受け付けない、今日始まったSSの方も。[] - BABのアニメ感想
これといって、見所も感じられず見切り[] - 目が粒子砲
最初の数話は見てたんだけど、なんか朝起きれなくていつの間にか見なくなってました([] - Rabaのホームページ
前番組の時点で切っていたので単なる調査で[] - 冬枯れの街
新キャラ登場後しばらくまで見続けたけれど飽きた![] - 狭すぎる世界より
途中までは裏番組をビデオに撮って、本放送みてたんだけど、気がつけば裏番組を本放送で見るようになっちゃったから… - ゆーずー無碍たる日記
話題になっていたので挑んでみたが、やはり好みではなかった。キャラはともかく映像に面白みが無かったのが見切った最大の理由か。[] - だいちゃんの時間を見つけて書く日記
途中で溜めてしまい最後まで見ず;; - 【アニ鳴館】
「ファンタジックチルドレン」の最終回を録画するために、一度録画予約を外したら、復帰する余力がなかった。[] - バラックあにめ日記
無印8話の五十嵐演出もカンフル剤にならず。守りに入った商品は見るに値しません。[] - 人の褌(仮)
あまりの作画の酷さと、同じ時間に放送されていたゾイドジェネシスのコト姉に惹かれて見切り - 燃えろ!!Amazon
ヘソなしは減点 - 萌え店長のダメ人間成長記
1期の終盤から見る気が失せて、MHは数話見たっきりで見切りました。[] - こんがり焼あじ
正直ゾイドの方が…[]
- 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
アニメとしての質も高いし、たった1クールの中でこれだけバランス良く物語を仕上げたことは高く評価できると思う。第3期への期待も含めて星5つを付けたい。[] - 12萌ンキーズ
前シリーズは未見なのですが、何だかよくわからないうちには待ってしまいました。というか私も雛苺と暮らしたいです。いやでも翠星石も捨てがたい。いやいや蒼星石も真紅も…水銀燈にも馬鹿にされてみた…(省略されました[] - PCとタイピングとアニメの旅人
「アリスになるためにアリスゲームを行うといった近道をやっちゃいけないよ」という教訓めいた命題が好き。[]
- cryle style
ラスト数話がもうちょっといい展開していればなあ、惜しい。
でもみんなかわいすぎるってのと、ヒナの話でボロ泣きしたのでこの評価で。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
くんくん激ラブな真紅たんが可愛い。蒼ちゃん...orz[] - 第23軍日常報告
短すぎたね。まあ、どうせ3期くるだろうけど。[] - オタクのブログ
オリジナルキャラを使いつつ、独自の展開で原作に繋げてしまうことに感心しました。ラストバトルの演出もよかったです。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
日常エピや終盤の戦闘描写は良かったんですが、最終話のオチが酷すぎたのだけが残念。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
真紅がいればそれでよし!第3期は、是非作ってもらわないと困る終わり方でした。[] - 適当でいこう。
序盤の雰囲気が良すぎたため、本来のシナリオが割を食った感あり。
1期で翠星石最高と書いた覚えがあるけど、今回もやっぱり最高だった。[] - ぶろーくん・こんぱす
中盤までのドタバタは確かに楽しかった。でも後半に詰め込みすぎた印象が強い。せめて後一話余裕が欲しかった。アリスゲーム以外にも道があるって、偽物にそそのかされて敗北したあげく、復活もさせてもらえない蒼星石があまりにも可哀相だよ。[] - Pinkの悪魔
ラストで殿堂を逃した。残念。 - 弥白通信Web
第三期ありきの結末なので減点 - 猫の間
第3期シリーズを待ちます。[] - アニメ・漫画記録
ローゼンのスタッフはよく頑張ってくれたと思う。原作読んでないのでこれがスタッフの力量なのか原作者なのかわからんけど。でもDVDが売れまくったのに2期で絵の質が下がったのはどういうことだ・・・1期ではヒキコモリのジュンを真紅という人形によって成長させる作品。2期では新たなドールの登場と復活した水銀燈が自分のためではなくアリスゲームを行うと。水銀燈の成長に留まらず、すべてのドールを通じて視聴者に訴えるものがあった。契約者が自分と同じく健全な体じゃないというのはやられたねぇ。私はジャンクだからと言わせるんだから。アリスを自分のために目指していた水銀燈を少しづつ変えていく根拠としては説得力があった。最後も真紅の行動は微妙だったがローゼンの選択により作品が引き締まった。水銀燈が主役と考えるといいできでした。3期もあればいいなぁ。[] - CCSF
前作の時点では突出して好きな娘居なかったんですけど、今回原作では大して好きでなかった金糸雀に完全なまでに転びました…… (*^^*) 話は、緩急のバランスが前作より乱れてるんじゃないかな、という気が少し。最終話ぎりぎりまで収束している感じがしなくて。[] - ナナミの雑記部屋
雛苺がジャンクになっちゃったよ・・・[]
- ボーダーライン
完成度は随一。ただラストにかけてストーリーに窮屈感があったのが残念。[] - 甘噛みさんが通る
どうやら第3期もありそうなので「おもろ」止まりにしておきたい。最終回は第1期より好きだけど、基本的に閉じていない物語は好きじゃない[] - 北米版日本アニメとかそんなものとか
結局のところ、「アリスゲーム」がなんたるかを提示できなかったところが名作にできないところ。日常生活は面白かったんだけども。[] - 本放送アニメ感想記
前作を超えるには至らずも悪くはなし[] - カタログ落ち
自分的には今期一押しの作品でした。アリスゲームは現代社会のあり方のメタファーってのはそんなに穿った見方でしょうか?。いやスタッフがそう考えているとも限らないのですが。[] - なんやらサイト(仮)
アリスゲームの構成がどうなってるのか、ローゼンは何者でどういう力の持ち主なのか。その辺をはっきりしないままでアリスゲームを続けた挙句、最後の最後で舞台であるアリスゲームそのものがひっくりかえってしまったんでもうストレスたまりまくりですわ。
前作ではアリスゲームの枠外の話であったためにそれもまた通用したわけですが、今回はそうは行かない。アリスゲームとして話を進めてその説明が一向にないのは問題。それが本当のアリスゲームでなく部外者が介入したものであってもアリスゲームとしての機能は持っていたわけだから同じこと。世界感を把握できないままで終了は困る。話の根底を支えるものなら尚更です。
真紅の心境の変化をメインにもってきてるとしても、その辺のことが不透明なままではさっぱりですわ。[] - 右斜め後ろ45度愛好会 手動レーダー
原作ファン、前作ファンにはたまらん。3期へのつなぎでしょ?^^;[] - 明日はいつも新しい日記
前半のギャグ回を減らして、もう少しシリアス要素、というか水銀燈はじめキャラの内面描写を増やして欲しかった。
OPの完成度は、昨年では「かみちゅ!」と一、二を争うほど高いものだったと思う。[] - 狭すぎる世界より
前半は楽しかったんだけどね。後半は明らかな尺不足が… - アニメゼロカスタム
アリスゲームが関わらないまでは最高だったんだけど、アリスゲーム関わってからはちょっと。
最終回に至ってはガッカリ。[] - shrewd clover
JUMが完全にいらない子でした。第1期は殿堂入りな分、余計な期待をしてしまったため、ちょっと肩透かしを食らった気分です。でも、総合的に見ると、よく構成は練られていたんじゃないかと。原作のストックがない分、第3期はちょっときついと思いますが、このまま終わらせるのももったいないと思うので、第3期に期待。[] - ぐる式
パチもんドールとパチもんお父さまのパチもん喜劇.いや雛苺蒼星石不帰だからやっぱ悲劇か.二回目の霜月はるか / kukui はちょっと注目かも.[] - ローリング廻し蹴り
空飛ぶ人形戦闘。ラストは無難。[] - 電脳アニメパス
薔薇水晶と金糸雀の登場と水銀燈の復活でいよいよアリスゲームの本格的な開始か……と思ったらって物語。翠星石がジュンをミーディアに選んだのが唐突な気がするし、蒼星石が思い詰めて単独行動に出るのも物語的に不自然っぽい気がするね。薔薇水晶が何を考えてるのかわからないってのは物語的な必然だろうけど、それ以上に水銀燈も何か性格が丸くなった真紅も急にキャラが薄っぺらくなった感じがするのはどうかなぁ。[] - はざ間
かなり期待していたのですが……。悪くはないのだけどなんだか納得のいかないアリスゲームでしたよ? ホントに第3期があるのでしょうか。[] - 今、この瞬間必要な
しっとり・・[] - JUNのホームページ 2nd Stage
原作が終了してない作品の完結編としては、なかなかまとまってました。ただ、登場した薔薇水晶が実は偽者だったというところが肩透かしでしたが。[] - ふ定期日記
展開がやや急だった感じが否めず。[] - しを堂・・・しを日記
話し的にも視聴者的にも 色々と溜め込んだまま終わってしまいました
キャラはお馬鹿で可愛い娘が半数なのに、戦わせようとするアリスゲームの設定自体に疑問(^^;[] - 070-アーステイル-呼出し中
オチが…… キャラはかなり好きだったんですけどお父様は何がしたいのやら。それでも楽しませていただきました。[] - ひねもす のたりのたり
最終回があ〜れ〜?!槐が小物過ぎて残念。またリベンジで出てきて欲しい。[] - Parallel Universe
う〜〜〜ん、もったいない。ひたすらもったいない。
前作は12話という短さで見事すぎるほどにテーマを描ききったのに、今作はテーマの一貫がなく、
物語の練りこみも足りなかったような気がする。正直、萌えよりもっと物語に重点を置いて欲しかった。
今回だって帰結点はよかったと思うので、いくらでも途中でドラマ性を盛り上げる事はできたはずなのに
中盤など、ユーザー側が「萌え萌えプリーズ」ばかりだった風潮を私は絶対に忘れないだろう。
萌えはあくまでも物語が重点にあって滲み出てくるものであって欲しいし、それで十分だと思う。
作画もちょっと悪くて驚いた。とにかくもったいなくて、好きなだけに哀しい。[] - ヲタク的日常
終わり方を誤ったかなぁ。[] - エネルギー吸収と発散
前作の熱いドラマは影を潜め、普通の萌えアニメに。翠星石がやたらと萌えたのが印象に残ります。[] - Melog
1期が大好きだったけど、今回のこれはさすがに擁護できない。キャラクターに愛着があるので、その分のプラス評価が入るけど、中途半端に終わってしまった内容に関しては、良かったとは言い難い。[] - タマヒメβ版
YouTube - Broadcast Yourself.[] - ▲SPRING MIST▼
翠星石の契約、水銀燈の復活など、前作のファンを惹きつける要素はたくさんあった。
事実、7話くらいまではとても面白かったが、
後半で原作においてもまだ未消化のアリスゲームにまで手を出したのは失敗だった。
前作の清々しいまでのラストに感動した身としては、とても残念なデキ。[] - こんがり焼あじ
どうみても次作最終章へのつなぎだよなぁ[] - Hyper BAKORI Land
3期見ないことには決められないかな[]
- BABのアニメ感想
アリスゲームなしで1クール見たかった[] - アーベント
序盤は前作の『階段』を思わせるコミカル色の強いエピソードが多く、見ていてとても愉快でした。本筋も水銀灯の登場で一気に面白くなった感があります。そして『巴』の雛苺には完全に泣かされました。
しかし、最終回まで見終えて思いましたが、別にこの作品の本筋を見たかった訳ではない、と言う事です。ドール達の何気無い日常を見続けていたかったです。[] - Mc−LINERS
シリアスに向かい過ぎて途中から失敗したような・・・。 - たろぁーるの日記
前シリーズと比べるとどうしても平凡に感じてしまう。特にジュンの成長が全く描かれてなかったのが悲しい。[] - 読一のオタク生活25年+
どうしても、前の期と比べてしまいます。今期は、物語作りに失敗してると思った。[] - cha1meijiuが語る感想日記
続編ということで期待していたところなんだけど〜。[] - 秋芳堂
終わり方が中途半端でいかにも第3期作ります感が・・・相変わらずキャラは魅力的だけど[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
単にちょっと設定変えて前作をやり直しただけにも思えた。でもこの作品らしくはありました[] - へびのあし@はてな?
第三期あるんですよね?原作オチがきちんとついてから作って欲しいです。[] - 【アニ鳴館】
前作で12話かけて積み上げたものの成果が見えなかった。
ジュンが終始、物語の傍観者でしかなかったこと。これは、前作でジュンと真紅の絆を12話かけて描いたことに対する、作品自身の裏切りだと思います。[] - babittoのアニメ日記
人形萌えが全てといっていい作品だったのに・・・ - 整理整頓
前作のストーリーは結構ノレたのに、今回はちょっと。つい比較される悲しい2作目ってやつですか。[] - 水色石の雑記帳
ジュンの成長を描いた前作に対し、今作は一体何を見せたいのか不明瞭だったように思います。アリスゲームに必然性が感じられないのが厳しかったですね。[] - 至好回路
続編ないとダメだろうな、これじゃ[] - 燃えろ!!Amazon
蒼星石は必要な子 - 深夜アニメ館
可もなく不可もなく。でも原作には完全に負けてる。[] - 鯖とコンサバ
内容的には前作の方が面白かったと思うが、OPとEDは非常に良かった。[] - a*capriccio
前半の真紅とジュンの関係、銀様復活までは素晴らしかった。コミカルな展開も楽しめたし…。蒼星石退場あたりからはなかったことにしたい。第三部への繋ぎとしてもひどすぎる。とりあえず、翠星石のツンデレっぷりに乾杯。[] - 桃月学園blog
見れたけど、いまいち掴めずに終わった感が[] - 萌え店長のダメ人間成長記
期待の第2期だったんだけど、全体的な構成の悪さか中盤までに日常描写で話数を使いすぎ。終盤は完全な尺足らず終わってしまったのは残念・・・。せめて後1話あれば。[] - 光希桃AnimeStation
何かを見た気がしない。つまんなかったともおもしろかったとも言えない感じ。まぁ、言ってしまえば「おもしろくはなかった」かな?[] - Precious Prize Platz -Annex-
茶番って言葉がこれほどふさわしいアニメもない。と言っても、バトロワ展開いっちゃうとそういう着地しかできないのかもしれないけど。(舞-HiMEとかね)JUMが蚊帳の外だったので、彼の成長物語あるいは人形との心の交流ってテーマも放り投げててもう唖然。前作否定ですか。[] - After Dark,My Sweet.
前作よりもコメディ色が強かった途中の展開までは大好きでした。それだけに、ラストの悲劇の必要性が理解できなかったし、そこに至るキャラクターたちの行動に説得力がなかった。[] - 「やねしん」のさろん
前作に比べると精彩に欠いたかなと。
それでも、そこそこは楽しめました。 - 地底変動
中盤までのドタバタな日常は楽しかったけど、メインのストーリーは投げっぱで終わってしまい、感動もカタルシスもなく、言い知れぬ脱力感が残されただけ…。作画もボロボロだったし、わざわざ第二期シリーズを始めた意味…あったのかな。 - 『遍在 -omnipresence-』
普通に観られました。
でも、それだけなんですよね・・・ - 神コップBloG
原作が未だに謎だらけだから、オリジナルでやろうとするとこうなっちゃうんだろうな。[] - たなか6/17
ジュンの成長物語と捉えれば及第点。だが今作の魅力はそこでは無いだろうに。
確かに前作から視聴し続けてきたファンとすれば、ジュンが社会復帰の準備を着々と進め、今作の終盤に今までの経験から「作り手や他人からすれば失敗作かもしれないが、当人達がその仕上がりに満足であるならば良いでは無いか」という考えに至ったのは中々感慨深いものであった。アニメ版銀盤カレイドスコープや批判を受けやすいバカアニメのファンである自分としてもクビが折れんばかりに頷いたのを覚えている。
しかし、ジュンのたどり着いた考えやジュンの成長物語がいかに素晴らしいものであっても、私が求めてきたのはドールたちによるドタバタ劇や萌えシチュエーションであり、ジュンの成長物語云々というのは個人的にどうでも良い。この「どうでも良い」というのが今作のキーワードで、前作で今ひとつ描き切れなかったからか、今作でメインに扱われたアリスゲームも今ひとつ必要性や切迫性に欠けあっても無くても「どうでも良く」、オチとしてついた困った時のデウス・エクス・マキナが今作の「どうでも良さ」を加速させる。
兎角、求めていたものと違う「どうでも良い」ものばかりが提示され、さらにその出来もいまひとつのものが多く、作品全体の印象まで「どうでも良い」に染め上げられてしまったように感じる。と言う事で、評価は特に腹が立つことも無く、得るものも大して無かったアニメに捧げられる「普通」。[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
真紅だけで前シリーズを乗り切った僕にしてみれば、単なる楽園追放。まぁ元々物語性の薄い作品なんで無謀な二期だったという感じ。 - ねこまくら
なにもかもが中途半端。途中の伏線はたいがい出しただけだし、話も収拾ついてないし、こりゃ話数かけりゃなんとかなるってもんでもないだろ。[] - 血猫叢話
水銀灯が復活した時点で話しにほころびが・・・。[] - 冬枯れの街
第3期も確定とみていいのだろうけれど、このクールを通して後に続くようなものは何か一つでも描けました(カナリア登場以外で)?[] - じゅじゅるさん。
大変残念な続編でした。前作が「ジュンのひきこもりからの脱却」が主軸だったのに対し、今回はテーマとなるようなものがまるで無い。では代わりの主軸になるはずだったアリスゲームが偽者でした終了、というのでは、ねえ。[] - 人生しょせんはったり
真紅の葛藤、翠星石の決意、水銀燈の堕落、ジュンの無力感。ありとあらゆるテーマが発散してしまった上に、どれ一つ決着を付けられずスタート地点で立ち止まったまま終わってしまいました。第一期の出来が良かっただけに非常に残念な結果です。[] - 帝国大劇場別館
第一期も原作も未見の身ではあるが、何の為にこの第二期が存在するのか、理解に苦しむ。
元々、何故ローゼンメイデン達が『アリスゲー』にあれだけ固執するのか自体が、自分にはよく分からない。この手のバトルロワイヤルものには、最後まで生き残ることで得る何物かの明示が絶対不可欠だと思うが、『アリスゲーム』ではそれが何なのか、視聴者はおろかアリスゲームに駆り出される当事者の深紅たちにすら分かっていない。とりあえずアリスが誕生することで『お父様』が喜んでくれるというのだけは分かるが、今シリーズで『お父様』らしき者として登場する槐は、とても深紅たちが命を賭するに値するような人物とは思えない。故に彼女達が真剣に戦う程、真剣に苦悩する程に見ている自分は逆にしらけてしまった。争いを好まぬ性情の蒼星石や戦いはやめたと宣言する深紅が最終的に戦いを選択する為の動機づけが、自分には『アリスゲーム』にも『お父様』にも見出せなかった。
そんなことをぼんやりと思いながら迎えた最終回、『お父様』と思われた槐はフェイクであり、また、アリスになる為の道はアリスゲーム一つではないことが明かされる。全滅かと思われたドール達も、蒼星石と雛苺以外はあっさりと復活する。どうやらスタッフは第二期そのものを稗史として闇に葬る心づもりらしい。なるほど、それなら確かに『アリスゲーム』の意味が見出せなかったのも戦わないと言っていた深紅があっさりと決意を翻すのも頷ける。元からこのシリーズで何かを描くつもりなど、スタッフには最初から無かったのだから。『第二期は無かったってことで』『第三期をお楽しみに』と言わんばかりの最終回は、ファンでもなんでもない自分から見ても随分と嘗めた真似をすると感じるものであった。
何も描かないなら描かないで、前半の何も無い一話完結型エピソードで最後まで突き通せばよかったのだ。無理矢理にでもバトルやストーリーめいた何かを詰め込もうとするから破綻が生じるし、ファンの反感も買う。槐がフェイクだったことで余計にその死の意味を失ってしまった蒼星石などを見ていると、第二期の存在意義がますます分からなくなる。同じ死ぬにしても、もう少し意味のある死に方ができただろうに。これでは確かに反感を買うのもやむを得ないだろう。
まぁ、スタッフ自身も『無かったことに』というメッセージを作品中で強烈に発していることでもあるし、もし第三期があるとしたら、こちらとしてもそのつもりで挑めば済むことだとは思う。だからといって第二期への評価が今更変わる訳でもないが。無かったことにしてほしいとスタッフ自身が望むような作品に対する評価は『駄作』以外には有り得ない。それが、存在を望まれなかった作品への当然の評価だ。[]
- ぐりの部屋
キッズステーションなのでまだ途中です。[] - 目が粒子砲
これ、すごく見たいと前々から思ってたのに結局見てない。後悔。[] - すかいぐらうんど
関西では未終了。[] - ANNEX爆竹オンライン
関西放映中、視聴継続[] - 田代具
何故かキッズステーションで追ってる[] - アニメは声優
1期のときの感動は無い。[] - nomad,monad.
後半を長期出張のために見られなかったのが残念。録画はしてるので帰国後見る予定。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
放送中です。[] - えむいち。
MBSではまだ放映中なのー。翠星石が前作にも増してイイのです。[] - ゆういちの極禁欲日記
今普通に放送してるのは・・・関西!![] - Elwood's Webpage
木曜深夜は競合番組が多すぎでした、せめてBS-iが違う曜日や時間帯なら視聴しやすかったと思うのですが。[] - みでぃずふぁーむ
遅れ視聴中。・・・前作も見終わってない。[] - ひねくれ市民球場
相変わらず北海道では未放送ですが。友人がキッズステーションで録画しているので多分次の調査の時には観終わっている……はず。 - ☆今日の雑色雑記★
見たかったけど放送されてなかった。地方は辛い。 - Now Constructing! 2nd stage
MBSで目下視聴中[] - TomOneのねもと
もうちょっとで見終る
- だいちゃんの時間を見つけて書く日記
現在放送中だけどあまりちゃんと見てません。 - almostblue.org
このシリーズは正直あんまり好きじゃない。[] - バラックあにめ日記
あらゆる面において、物事を表面的にしか捉えられていません。キャラ立ちだけは悪くなかったのですが。[] - 電撃JAP
1話目見て切りました。個人的に合わない・・・[] - SMALL CALL
気付いたら2、3話分未視聴が溜まってそのまま見切り。百合センサーにひっかからなかったから……かなぁ。[] - WIND OF MOON
中盤1回と最終回だけですので評価の対象にはならいと思います、あしからず。[]
- 猫の間
作画や演出など、いろいろと注文を付けたい部分はあります。
肝心のフィギュア競技シーンに至ってはバンクの使用まで。はっきり言って、めためたです。
ですが、そんなマイナスを打ち消してしまうほどの勢いが、この作品にはありました。
そう、勢いです。
ぶっ飛んだギャグ、絶妙の台詞回し、痛快な毒舌といった表面的な勢いだけではありません。
クオリティは決して高くないけれど、この作品から伝わってくる熱意。自分はそれを評価したいのです。
(できれば、その熱意の何割かをタズサの競技シーンにも分けてほしかったのですが……)[]
- パズライズ日記
最初はほとんど期待していなかったのですが、ふたを開けてみれば素晴らしいギャグアニメでした。
作画が低調だったのが悔やまれますが、それ以上に惜しいのが全12話という尺の短さ。2クールあれば殿堂入り評価も出せたかもしれません。
とはいえ、タズサとピートとの関係に絞ったのは良かったですね。[] - 人生しょせんはったり
画と演出はどうしようもない。おかげでアラン・スミシーが一躍時の人になりました。そんな状況でも脚本家が意地を見せたのか、タズサとピートの悲恋物語はもはや別格の域へ。二人が徐々に心を通わせていく様子は本気で応援したくなったし、なんであのままじゃダメなんだと別れの切なさに本気で涙して、神なんてどこにもいないのだと悟りました。十分な製作環境があれば間違いなく殿堂入りだったのに、誰だこの作品をこんなにしてしまった奴は!それにリアのスケート教室って何だったの?[] - ある羽田方面の1日
原作小説でもアニメらしい演出よし。諸般の事情に負けた作画が惜しすぎ。[] - エネルギー吸収と発散
製作的には後味の悪いアニメだったようですが、そんなことは知らない。性格の悪いタズサがあそこまで魅力的に見えるというのがすごい。短い話数の中で、タズサとピートのボーイミーツガール物としてきれいにまとまっていたし、ギャグも楽しかったです。スケートシーンは・・・微妙なところですが、あそこまで開き直ってバカをやるなら文句は言えません。[]
- 頼逞byMETHIE
なんとも惜しい作品ちゃんとした環境で見たかったなぁ[] - ねこまくら
スケートを捨ててロマコメに絞ったのは仕方ないにしろ、マスコミと協会が組んだ嫌がらせの話でシリーズの半分使ったのは構成ミス。[] - ねこにこばん
一気に追い込んだ終盤の展開が切なく強く印象に残りました.しかし,いかんせん作画が悪すぎ.[] - 紅 咲黒 黒の聖室
まぁ、可もなく不可もなくで。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
タズサに魅せられました。最後のピートと2人しての、氷上のダンスが泣けました。[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
ストーリーは面白い。作画と尺が常に脚を引っ張っていた。[] - 淡々とした日々
最初は見ていて不快感が感じられる時も多かったが、終わってみれば、1クールのなかで鬱期や盛り上がりなどのペース配分がかなり良かったんじゃないかと思う。[] - ぶろーくん・こんぱす
初めは見切る気でいた。でも、回を重ねるごとに楽しみになってきた。そして、まさか最終回に感動するはめになるとは。惜しむらくは作画とスケートシーンの少なさか。[] - アニメは声優
脚本は殿堂入りクラスだが、作画が駄目過ぎた。1クールで詰め込みすぎたのもマイナスポイント。[] - JUNのホームページ 2nd Stage
高飛車なスケーターのタズサとそれに憑り付いたカナダ人幽霊ピート・パンプスという組み合わせがよくできていました。タズサの弱点である石膏仮面がピートによってはがsaれていく過程をしっかりと描いていたところが良かったです。[] - ふ定期日記
意外に面白かった。[] - 布達の橋
演出面で蛇足な面が・・・。惜しまれるのは時間と人手の少なさ。[] - 燃えろ!!Amazon
ヒロイン脱糞アニメ。。。 - Media Generation
制作状況の混迷ぶりが嫌でも窺えてしまうような画面のロークオリティさは確かに否めなかったものの、それでもストーリー自体は至極すっきりとしていて面白かったし、登場人物たちにも愛着が湧いて、個人的には十分に楽しめて思い入れが感じられる作品になりました。どこか別れの刹那さを帯びつつも、全体的には爽やかな語り口だったのも好感でした。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
最終話のサブタイトルをこっそり「ツンデレラ」にしておいたのに、誰も突っ込んでくれなくて悲しい思いをした(もう直しました)。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
ワンパターンなんだけど結構笑えるんですよね。個人的に川澄さんは大好きですし。[] - a*capriccio
フィギュアスケート物として観ればかなり不満は残るけど、ラブコメとしては楽しめた。「トマトを投げつける」のがどんな演技かは永遠の謎です。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
タズサ、かわいいよ、タズサ(笑) トリノオリンピック開幕間近ということで、タイミング的にも申し分なかったんだけど、いかんせん時間と予算が足らなかったようですな(^^;; ストーリー展開はかなり良かったのに作画でかなりのマイナス。タズサも可愛くて面白い話だっただけに勿体ない作品でした。[] - じゅじゅるさん。
もっとスケートシーンでがんばってほしかったけど、まあこれはこれで。[] - 光希桃AnimeStation
ただ深夜枠以外取れなかったのか、フィギュアの衣装では深夜枠しか取らせてもらえなかったのか…それは大いに気になります。テレビ愛知に持ってった方がよかったんじゃないかなぁ。枠空いてなかったけど(TFGFとマイメロで埋まってました)。
別にフィギュアスケートアニメを見たつもりも、見たかったつもりもないので、無難に楽しめましたよ。後くされなくきちんと終わってくれたし。[] - After Dark,My Sweet.
スポ根ものの仮面を被った可愛らしい恋物語。とにかくヒロインのタズサが魅力的で、常に真っ直ぐな姿勢を貫く彼女だったからこそ、悲恋物語でも湿っぽくならず、爽やかな印象を残すことができたのでしょう。[] - 弥白通信Web
笑わせて貰ったギャグシーンやピートとの関わりで原作より良いシーンはあった。一方で原作の売りであるフィギュアスケートの魅力が伝えられたかというと……。川澄のタズサは凄く良かったので総じてこの位で。 - 『遍在 -omnipresence-』
何もかも詰まらないのに、桜野タズサのキャラクタだけで、ここまで引っ張ってこれるとは思いませんでした。
川澄綾子さんは流石です。
そして何よりも、アニプレックスアワーが面白かったです。 - ヲタク的日常
あまりに駄目すぎて逆に面白い。そんなのズルいよ! - R'sM
見続けると凄く面白いんだけど,作画の悪さがどうしようもなく悔やまれる….[] - アニメ・漫画記録
マジよかった。エピローグでピートが生き返らないか冷や冷やもんだったが、そんなことはなくすばらいい終わり方。おぃ ANIPLEX もっと金出せよ!絶対売れる作品だったぞこれ。絵が酷いんだよ。それに絵をかいてるやつはスケートしたことないんじゃねーの?したことなくてもフィギュアのビデオぐらいみてから絵を書けよ。止め絵で経費削減はいいよ。動いてる絵が明らかにおかしいんだよ。おかしくなるなら描くな。最後の最後でなんであんな絵なんだよ。初見のときは、あー駄作候補かと思ったけどよかったよ。さすが原作が活字ライトノベルですよ。あとは11話の使いまわしの演技がすごく残念だった。良作だったのに。[] - CCSF
タズサとピートのラブコメとして上々。フィギュアスケートは状況設定だけのもの……と考えるしかありませんでした。ま、現実の日本女子フィギュア選手も総じてジャンプが低くスピンが遅いのを皮肉って(撲殺)[] - Melog
作品の内容と、トリノに合わせようとした狙いは悪くなかったと思うけど、その他の色んな面でもったいない作品だった。最終回の「Alan Smi Thee」や、1度しか無かった「リアとタズサのスケート教室」等を見ていると、舞台裏のゴタゴタがヒシヒシと伝わってきて、何だか痛々しい。[] - たなか6/17
フィギュアスケートは芸術であり、観客の歓声が得点に影響する稀有な種目である。三次元と二次元の格差はあるといえ、作中の観客や審判団を、世間の悪評をものともせず感動させた演技の迫力、芸術性を少しでも味わいたいというのが放映開始時の希望だった。このことは結局叶わなかったが、それでも充分満足のいく出来だった。キャラクターは揺らがず、マイナースポーツの抱える問題やマスコミの問題点などに切り込みながらも、しっかりとラブコメもしていて、本当に作画以外は(笑)上手い作りで安心して見ることが出来た。個人的には作画の向上がいよいよもって期待できなくなった頃から挿入されるようになった、悪い薬でもキメながら演出を決めているんじゃないかと見ているこちらが不安になってくるようなブっ飛んだ演出がたまらなく好きで、乱れた作画に先の演出を加味することで極上のギャグに昇華してしまうスタッフの技術や決断にはほれぼれとしたものだ。
過剰な演出入り混じったスケートシーンはワハハと笑い飛ばし、ストーリーの妙におっと感心しながら見ていたら、作画の乱れなど些細なことだと思えるようになった。それどころか最終的には「スケート中に一々読者の事を考え、技の難度や心理状態、状況説明を語ってくれる賑やかな主人公が語り手」の原作ならば、これくらいのやかましい演出がもしや一番忠実に原作を映像化しているのではないかと思い至るようになったのだが……毒されているのだろうか?[] - ▲SPRING MIST▼
たぶん制作状況がかなり悪かっただろうに、
最後までがんばってくれたアラン・高松信司・スミシー監督とスタッフに感謝。
作画など低迷気味だったけど、とても面白かったです。[] - こんがり焼あじ
もっと神な作品にするか、某スターシップ・オペレーターズみたいに破綻させないと原作を読む気にならないです[] - TomOneのねもと
最初は良かったが、終盤駄目。[]
- BABのアニメ感想
スケートである必要が無い・・・と感じてしまった。 もう少しスケート要素を生かしてほしかった[] - 駄文な雑記
素材は良いのに加工の仕方が拙かったってやつですか(苦笑)。最終回のアラン・スミシー(スタッフロールでの正確な表記は忘れてしまいました)がすべてを物語ってたと思います。[] - 甘噛みさんが通る
見切るほどつまらないわけではなかったが、どうも乗れなかった[] - 萌え萌えアニメ日記
どうせなら、原作を読むべきだった。牧内ももこの目玉が大きくてかわいいキャラは好きでした。[] - 焼野原の孤独
つまらないということではないが、原作がノベルズのせいか、演技に違和感を感じてしまった。
作画があまり良くないのであまり人に勧められる作品ではない。[] - Rabaのホームページ
時間と金があればもっと面白くなっただろうに。[] - なんやらサイト(仮)
ここまで作画レベルを上げる気のないアニメも珍しい。最終回でさえあの醜態…。
声優でもったって感じでしょうかね。[] - cha1meijiuが語る感想日記
フィギュアスケートが身近に感じるようになった。トリノの年でもあるしね。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
川澄さんでツンデレとゆー点では「奥様は女子高生」とセットで見ると良い。[] - 明日はいつも新しい日記
色々な面で製作現場の厳しさが伝わってくる作品だった。[] - 狭すぎる世界より
尺が足りなかったんだろうな… はじめは面白かったのに… - だいちゃんの時間を見つけて書く日記
ギャグパートとフィギュアの温度差がありすぎでした。 - shrewd clover
フィギアスケートアニメなんだから、せめてスケートシーンは頑張ってほしかったです。軽快なギャグは面白かったです。なんで総合的に見て「普通」かなと。リアルフィギアでの日本人選手の戦いが楽しみです。[] - endlessspace-無限空間
ツンデレマンセーヽ(゜∀゜)ノ[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
いかにも普通。[] - 万事窮す!
要所を短絡しすぎだし、専門部分に踏み込んだ内容も少なく、フィギュアスケートの面白さは全く分かりませんでした。それでも見られたのはタズサのツンデレが良かったからでしょうか。 - もぞもぞちーむ
割と楽しく見られたけど、ラストが不満。作画が乱れがちな点、フィギュア時の演出の悪さがマイナス。[] - 整理整頓
映像的にはどうかと思うことが多かったけど、声の頑張りか原作パワーか。[] - ローリング廻し蹴り
フィギュアより日常。展開早めだが、テンポは良い。[] - Adequate Distance
尻上がりで面白くなって行ったと思う。フィギュアの演技がイメージでしかなかったのは残念だ。
まぁ、フィギュア自体がおまけだった様な気もするが。[] - ANNEX爆竹オンライン
夕方6時台向けでしたねぇ。コメディとして手堅いつくり[] - 水色石の雑記帳
作画をはじめ欠点は多いのに、キャラの勢いで妙に楽しいという評価に困る作品でした。長短半ばということでとりあえず「普通」に。原作ファンとしてはどうしても「もったいない感」が残っちゃいます。[] - Pinkの悪魔
前半見切りも考えたけど後半盛り返し・・ - 電脳アニメパス
ラスト2話は見なかったことにして、オリンピックに向かう全10話の物語としては平均点クラスには楽しめたかな。ただ、肝心のフィギュアの描写がねぇ……氷上のウェイトレスならぬ氷上の隠し芸大会はやめてほしかった。[] - はざ間
1クールだったのは残念かも。もっと丁寧にお話を作ればよかったのに、と思いました。原作にもフィギアにも思い入れはないのでホントにフツーでしたよ。[] - nomad,monad.
1話や2話ではどうもあまり好感度は高くなかったんだけど、川澄綾子のツンツンしているキャラに惹かれて見続けてしまった。原作はあんなに素晴らしい作品なのにそのよさを生かしきれなかった感がある。まあ、フィギュアスケートの映像化はちゃんとやるのは難しかろうと思われるので仕方なしか。どうでもいいけど、川澄綾子サイコー!!!(←ホントにどうでもいいのか) - 至好回路
おしい、おしすぎる[] - 桃月学園blog
川澄綾子ヒロインアニメ、良かったです[] - Elwood's Webpage
マスコミ絡みの話にばかりで、フィギュアのシーンが少なかったのが残念。ライバルキャラはおざなりだし…、まぁ描かれてもあのズッコケ作画では嬉しくないかも知れませんが。それでもギャグ漫画として見れば面白かったかな。何だかんだ言ってもラストは上手くまとめてくれたし。[] - 「やねしん」のさろん
普通に楽しめました。[] - 神コップBloG
肝心のスケートシーンは殆ど描かれてないのが残念だった。
それにしてもアラン・スミシーて。[] - matikaの日記:あきるまで
制作状況さえ悪くなければ。脚本や演出は頑張っていた。[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
まぁ色々あったけど、結局スケートという題材自体は生かしきれてないしね。 - 地図上の現在位置
本格的なフィギュアスケートアニメを期待していた自分が間違っていたようだ。 - Precious Prize Platz -Annex-
題材はいいんだけど。(つーかなんてタイミング)逃亡監督の後を受けた実績アリの高松でさえ半角化する現場とか作画とか言いたいことはいっぱいあるけど、なんといってもいちばんの問題はスケートシーンが手抜きなこと。素直に感動できる演技見せてくれなきゃ説得力ないって。[] - 070-アーステイル-呼出し中
アラン・スミシー降臨。ダフネの作画監督にパロった名前がありましたがあれはファンにとっては愛すべき茶目っ気として許されていたように思ってます。しかし銀盤では最悪のケース。最後までフィギュアスケートの何たるかを見せることが無かったルール無理解の失敗作品。でもねぇ、恋愛コメディとしてはいけそうだったんですよ!![] - 地底変動
次こそは、次こそは…と最後まで抱き続けた儚い期待は泡と消え。超法規的措置で見なかったこ(以下。[]
- 本放送アニメ感想記
同一時間帯3本の中で脱落 - ゆーずー無碍たる日記
時期が時期だったこともあり、見てみたかったが視聴可能地域でなかったので。[]
- 流蒼のページ
ちゃんとフィギュアしてなかったので。鈴平デザインだったら見れてたかも[] - cryle style
能登目当てで見たのに能登が出てくる前に切るハメに。メインキャラ2人の性格が受け付けない。[] - 冬枯れの街
ライトノベルをなんでもかんでもアニメ化すればいいというものじゃない。準備不足が目に付きすぎ![] - すかいぐらうんど
蟲師とローゼンと被ってしまったので切り。[] - almostblue.org
ダメだ。せめて早朝枠がゴールデンを確保すれば道はあったかもしれず…。[] - バラックあにめ日記
とても21世紀のアニメとは思えません。[] - 電撃JAP
1話目見て切りました。個人的に合わない・・・[] - 鯖とコンサバ
2話まで視聴
ある意味気になる作品ではあったが、時間に余裕が無かったため視聴を取りやめた。[] - Orange Parfait
そこそこ面白かったのですが、見切ったのは裏番組のためです。
蟲師とシャナが裏番組orz - ひねもす のたりのたり
Alan Smi Thee[] - Parallel Universe
なんだこれ…で終わった。見なかったことに何も後悔はない。[]
- くすのき日記
ミエ母さんとリエナのために見ていた私は動機が不純か。だがそれだけでなく、戦いの相手と心を交わし通じ合っていくさまをうまく描いていた。試合の描写もよかった。[] - ひねもす のたりのたり
毎回CM前後のセリフが楽しみだった。グレイの為だけに見てた。内容は最終回にいくにつれて尻すぼみでベイブレード程はぶっ飛ばなかったのが残念。大好きだったけど正直「もう終っていい」と思う気持ちの方が強くなっていった。突っ込み萌え所はたくさんありすぎて感想書きはじめると膨大になって時間もかかり途中で続けられなくなった。始まって最初の方は殿堂でよかったんだけど、正直ストーリーは・・・キャラ萌えのみで最後までいけた・・・けど多分ハマったアニメとして絶対に外せない番組にはなった。[]
- Adequate Distance
「大人になっても遊んでいる、玩具が世界を動かす」と言う、子供の夢の様な世界を展開するコロコロの販促アニメ。年々スケールがでかくなるのが面白い。
シリーズ物の終わりでありながら、次の販促に繋げなければならないジレンマ有りか。あとツバメキュンとママン(*´▽`)[] - Elwood's Webpage
キャラクターが非常に魅力的、中でもツバメきゅんのヒロインっぷり良かった。[]
- 頼逞byMETHIE
普通の子供の番組だからね、大人があーだこうだ言う作品じゃない。[] - BABのアニメ感想
前シリーズで主人公が成長しきっているため、これといって達成感は無かったね[] - 光希桃AnimeStation
前半だけなら名作判定してもいいぐらい好きでした。前シリーズの経験が生きていたであろうギャグや燃える展開、キャラクターの魅力を引き出すことに成功していたし、各ストライクショットにまつわるエピソードも、炎呪の話をはじめ、「ビーダマンでそこまで…」という冷静なツッコミを忘れさせるぐらいにビーダワールドという世界をしっかりと感じさせる素晴らしい出来でした。アキュラスとの決勝戦が終わるまでは。
後半は…もう語りたくありません。それまで積み上げたものをみるみる突き崩されていく絶望感は、自分の神経をみるみるすり減らせていきましたよ…。どんどん軽くなっていくストライクショットの意義、どんどん薄くなっていくキャラクター、どんどん出てくるどーでもいい魅力なき新キャラ、無意味に出てくる新メカ、脈絡なく進化する主人公機、いつのまにかただ「後は任せたぞ」キャラに成り下がっている仲間たち…。「これ以上前半の感動を汚さないで!」と叫びながら、血反吐を吐きながら何とか最終話まで見ました。後半は蛇足という言葉では言い表せないほど駄作…この場合は「見て後悔した」という意味…でした。
まぁそうはいっても前半はいい作品でしたので、全体としてはふつうにとどめておきます…。嫌なことは忘れればいい…炎魂は…いいアニメだったんだよ…[] - みでぃずふぁーむ
中盤過ぎにリエナが舞台から完全に降りてしまったのが悔やまれる。例えば、前作中盤での経験からアキュラスに絡んだり出来れば良かったんだが。[] - ある羽田方面の1日
キャラクターに演出がついていかず。[] - matikaの日記:あきるまで
途中の大どんでん返しは良かったのか悪かったのか。[]
- 焼野原の孤独
ビーダマンには「人を傷つけてはならない」という鉄則があるにも関わらず死人が出るのはどうかと。
また、この手の作品は1年間やるのでどうしても大会だけでは話数が残ってしまい消化するための話が「世界征服」というのはこの作品ではあってはいけないような気がする。
2部が駄作だったので、1部で終わらして中途半端な回は他のキャラの話という風にしていたら、評価を上げてもいいだろう。[] - 帝国大劇場別館
昨年『最悪の部類』とこの作品を評したと思うが、それが今年になって『部類』という表現すら外れ、まさに『最悪』の作品になってしまうとは、さすがに思いもよらなかった。毎週毎週『いくらなんでも先週が底だろう』と信じてビデオを見ては更に底があったことを思い知らされ打ちのめされた終盤の二ヶ月間を、『絶望』と呼ばずして何と呼ぼうか。これまで、つまらない作品に『諦め』や『怒り』を感じたことなら多数あるが、あと二ヶ月も残っている段階で絶望のどん底にまで突き落とされたのはこれが初めてだし、これが最後であることを切に願う。
それでも序盤から中盤にかけては面白かった。大会の出場権を得る為かつての仲間達がそれぞれ単独行動を取り、それぞれの冒険を繰り広げるというのは、増えすぎたキャラを整理し一人一人にスポットを当てる意味で大変有効な手段だったし、このまま各キャラのドラマを掘り下げながら一年間続けて大会でクライマックスを迎えれば、大変盛り上がったことだろうと思う。
だがしかし、このスタッフの悪い癖で、明らかにそれぞれのドラマを描ききっていないにも関わらず大会は半年程度で終了してしまい、特にそうする必然性も無いのに世界の支配を企む巨悪VS主人公一行というお決まりのパターンへと持っていかれてしまう。『ベイブレードGレボリューション』から三年連続でこの無理矢理な二部構成を頑に続けているのにはどういった理由があるのか。しかも作品を重ねるごとに、前半と後半の物語的な整合性がどんどん無くなってしまっているのはどういうことか。まるで『まず二部構成ありき』が前提となっていて、それに合わせる為に無理矢理物語を組み立てているかのようだ。
それでも敵に悪としての魅力があればまだ面白くも見られたのだろうが、これまた『まず二部構成ありき』で主人公側にぶつける為に用意されたハリボテにしか見えず、キャラがまったく立っていない。挙句の果てに、敵が最強の必殺球を手に入れ破壊神も復活して世界を力で支配せんと息巻いている所に、主人公が『試合で勝った方に(世界が)従うことにしよう』と言い出して、それがすんなり受け入れられて5VS5の試合になってしまった時には鉛の棒で頭を殴られたような衝撃を受けた。ああ、このスタッフは自分たちの用意したテンプレどおりに事が運びさえすれば、前後のつじつまだとかドラマツルギーだとかはどうでも良いことなのだと。ご丁寧に試合の頭数合わせの為だけに、わざわざ人格もバックボーンも皆無の新キャラまで用意してくださるのだから恐れ入る。こんな魅力の欠片も感じない敵を相手に、あと二ヶ月も延々と消化試合(まさに『試合』だ)を見せつけられるのかと思った瞬間、誇張抜きに目の前が真っ暗になった。
その後の絶望スパイラルはもう思い出したくもないし、いちいち挙げていくと文字数がいくらあっても足りないので割愛するが、一つだけどうしても許せないのは、原作で死ぬ気配すら見えなかったキャラを勝手に殺して生き返れぬよう墓まで立てておきながら、たった一シーンの為だけに安易に生き返らせたと思ったら、それに対するフォローも何もなく以後まったく登場させずに使い捨てにしてしまったことだ。例えばエロゲー原作のキャラで同じことをやったら、どれだけ非難の集中砲火を浴びることか。確かにコロコロ作品の場合、原作とアニメとは言ってもストーリー展開は全く違い、キャラと世界観が同じな別物と考えた方が良いのだが、それにしたって原作で生きているキャラを殺すのは決して褒められたことではないし、自分達で勝手に殺しておいて、話の展開に行き詰まったからといって簡単に生き返らせたり更にそれを無かったことにするのに至っては言語道断だ。『どうせ子供しか見ていないから』『どうせ原作ファンなんていないから』といった軽い気持ちでこれをやったのかと思うと腸が煮えくり返る思いになる。視聴者を嘗めるのもいい加減にしてほしい。
ここまで酷評しておいてなんだが、自分は決してこのスタッフを無能だと思っている訳ではない。恐らく『趣味に合う作品』を作らせれば高い能力を発揮するスタッフなのだ。それはこのシリーズにおける一部の『趣味に合う』キャラに対する力の入れ加減を見ても伺える。だからこそ、『子供向け』というジャンルを馬鹿にしきった姿勢には怒りを禁じ得ない。仕事なのだから自分たちの趣味に合わない作品を作らされることもあるだろう。しかし、だからといって手を抜いて良い訳では決してないのだ。自分がこの作品に対して感じた絶望、それは、そんなスタッフの制作態度そのものへ向けてのものだったのだと、今振り返ってみて思う。[]
- 電脳アニメパス
やっぱりパス。 - 燃えろ!!Amazon
前作をちゃんと観てなかったので
- WIND OF MOON
「(作品違うのに)ベックかよ!」という評価も聞こえて来たけれど私は【BECK】を監督した小林治氏が手掛けたから観ました。OPの街をローアングルで流して行くやり方や、アラシをロッカーとしての面でフィーチャーしたりは【BECK】を感じさせる作りだったが贔屓もあってまたも芸術的に作ってくれた事に感謝したい。作画も崩れる事無い安定した絵だったし。ユカリ役にタレントを起用したのは話題性もあるのか。多分アニメと音楽のコラボは氏の目指す所なのだと推測。でも気に入った大きな理由は「生理的に好き」というところが大きい(笑)。[] - Orange Parfait
日常描写が素晴らしい。背景も綺麗で、小林監督のセンスの良さを感じました。
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
絶対に縁の無い種類の物語、故に個人的には存在感があって他の作品に埋没してなかった。 - 流蒼のページ
ジョージすごいよジョージ[] - へびのあし@はてな?
とてもスタイリッシュでした。ベッドシーンはやけに色っぽかったし(松本まりかの声が特に!)登場人物たちのとても18歳とは思えない大人っぽさと天才ぶりはやっぱ少女マンガだよなーという感じでした。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
作画は安定して綺麗でしたし、内容も最初から最後まで楽しめました。[] - すかいぐらうんど
面白いアニメの作り方をやってたような。[] - 整理整頓
絵がきれいだった。ひとんちでする二人はちょいとお下品だった*^o^*。[] - 深夜アニメ館
序盤の山田優の大根ぶりにはズッコケたけど筋的にはなかなか。ただ省略部分が多すぎな感じ。も少し作り込みが欲しかった。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
好きなタイプの話じゃないのだけど意外と楽しめた。[] - 鯖とコンサバ
演出面で気に食わない部分があったものの、おおむね面白かった。[] - じゅじゅるさん。
どうにもジョージのすかしっぷりが気に入らなかったけど、その点を除けば初々しくて大変楽しかったです。[] - 光希桃AnimeStation
原作既読者からすると、原作の魅力やテーマをきちんと描いたかという部分には疑問が残りますね。これは、上っ面だけのファッショナブルな作品ではなくて、普通の人から見るとすごく異質な世界だけど、その世界から見れば、普通の人と同じに地に足の着いた世界であるということを見せなければ、パラキスがパラキスたり得ないと思うのですが、このアニメ版は結局異質な世界のまま終わらせてしまった気がします。紫の成長物語としての側面も、その異質な世界を描くことにとらわれすぎていて、きちんと描けていたかと言われるとちょっとどうかな、という気がしますし。アニメだけ見てた人にはまた印象が違うのかも知れませんけど。
で、アニメ版について考えてみると、初期の頃にあったギャグ絵や、アラシのバンドネタとか、アニメオリジナル的なことをやろうとしている感じがあったのに、最終的には原作準拠に逃げる形に終わってしまった気がする。つまりさ、途中からアニメ版を作るぞという信念が失われてしまったのではないかと思ったりするワケですよ。原作が好きな人にしてみれば、原作を変えられてのアニメ化はあまり嬉しくはないですが、そこにビビって、どっちつかずの中途半端作品にされてしまうのは一番よくないと思うのよね。絵はきれいだけど、心はそこにない、みたいな。
ノイタミナ枠の意味としても、基本は特にアニメ好きではない一般視聴者へのアピールが目的とされていたハズだけど、この作品を見る限り、そういう相手に対して親切な作りであったかと言われるとかなり疑問ではある。ハチクロのように「とりあえず見てみたら?」とは言い難い作品でしたよ。まぁ、今やってる怪〜ayakashi〜なんてもっとそうですけど。NHK総合のアニメ劇場と同じく、だんだん当初の目的を忘れてるんじゃないのかなぁ。それとももうフジに対するアニメファン株はもう回復したとでも思っているのか?[] - R'sM
短編だからこそ冴え渡った一編.素晴らしい娯楽でありながらも芸術的.[] - ▲SPRING MIST▼
全編から小林治スメルが漂っていた。
けれど、BECKほど万人受けはしないだろう。
結城信輝がキャラデザしていることには驚き。
クレジット見なければ気付けないほど、面影がなかった。[]
- ブリッジ歩行はもうできない。
松本まりか分と宍戸留美分の補充に良かったデス。[] - はざ間
もっと服作りのいろいろを見たかったかも。あとイザベラの私生活とか。最後に紫とジョージが別れたのは以外でした。てっきり追いかけていくのかと……。[] - ふ定期日記
オタク向けというわけではなさそう。[] - そらいろ缶ヅメ
声とか演出とかあまり原作の持つ良さを生かせなかった気がします。 - a*capriccio
オサレアニメを地で行ってくれました。でも印象は薄いです。[] - 『遍在 -omnipresence-』
HV制作の映像はたいへん綺麗でした。
ですがもう一つ、何かが足りませんでした。[] - 神コップBloG
作品全体のレベルはかなり高かったけど、いかんせん題材と脚本がオタ向けじゃないからどうにも…。[] - Melog
今まであまり見た事のない方向性の作品なので、物珍しさも手伝って最後まで視聴。ただ、登場人物はあんまり好きになれなかったなぁ…。[] - こんがり焼あじ
少女漫画のエロさを再認[]
- 頼逞byMETHIE
……これは悩んだなぁ一体どこが面白いのかわからないし(作画や演出のよさは認めるが)何が言いたいのかわからない作品だった、たぶん美しい青春を描いたつもりらしいけどさっぱり理解できなかった、これは半分棄権します。[] - 冬枯れの街
ゴミ、資源の無駄遣い。その2[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
アニメの質は良かった。が、いかんせん原作が…。[] - 地図上の現在位置
どの登場人物にも共感することができなかった。 - 070-アーステイル-呼出し中
声が無理。あれは無いよ……[]
- 甘噛みさんが通る
積ん録の山を崩す気力がなくなったのでギブアップ[] - 日々の記録
他の番組と被って見られなくて残念でした。[] - アニメ・漫画記録
見終われず。でもやっぱり妄想少女アニメの枠をでない矢沢作品だなぁという印象。[] - タマヒメβ版
YouTube - Broadcast Yourself.[]
- 読一のオタク生活25年+
ファッションとか興味ないので。[] - shrewd clover
F1好きなのでヒロインの中の人がタレントであることは知っていましたが、やはりその演技力に耐えられなかったので見切り。原作は結構好きなんですけどね。[] - たこの感想文
クオリティなどに問題は感じませんでしたが、単に好みの問題ということで。 - ここには全てがあり、おそらく何もない
どうしても雰囲気に馴染めず、視聴を止めました。[] - もぞもぞちーむ
キャストの演技、かっこつけ過ぎの演出が合わなかった。[] - バラックあにめ日記
演出力は高いのですが、スタッフの足並みが揃っていない感が強く、痛々しかった。[] - Adequate Distance
まりかはどこでもまりかだ。[] - 電脳アニメパス
1話見て退屈で話がわからなかった。 - アニメは声優
初回から声優のダメポさと脚本展開が読めて萎えた。釘宮さん登場回をちらっと見たがまさに予想通りの展開だった。[] - 燃えろ!!Amazon
ノイタミナはいつまで続けるのだろう? - 萌え店長のダメ人間成長記
1話で見切り。キャラがキモイよw[] - ひねもす のたりのたり
世界についていけなかった・・・[] - Parallel Universe
モロに少女マンガな絵柄が好みと違った。[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
全体的にはかなりいびつな作品だけど、何だか良く解らないパワーに溢れていた。そしておそらくその主成分は男気だった。 - アーベント
スパリン同様に最初は可也面白いと思ったものですが、矢張り途中からつまらないと思うようになってしまいました。その原因は多多ありますが、親しみを感じないCGと、画面が全体的に暗かったと言うのが一番大きかったです。だから盛り上がるべき場面でも素直に盛り上がれませんでした。
しかし終盤は流石に盛り上がるものがあり、スタースクリームの想いが炸裂する『大いなる野望の果て』には圧倒されました。また一年を通してギャラクシーコンボイとベクターの関係が友情として描かれており、だからこそベクターがギャラクシーコンボイを叱咤する場面が生きてきますし、別離を描く『永遠の時空監視者』は感動的でした。そして掛け値無しに賞賛に値するのが、『新たなる旅立ち』です。最終回に望む点が全て盛り込まれた理想的な最終回で、それだけならば殿堂入りにも値します。不満の多い本作でしたが一年の全てが結実した最終回は本当に素晴らしかったです。[] - Adequate Distance
コンボイが出過ぎで、全部合体するんじゃないかとも思った。
キャラクターが多めで、若本以外個々があまり目立たなかった様にも見える。
個人的にはサウンドウェーブ様の復活に大興奮。[] - 燃えろ!!Amazon
ローリはフレイムコンボイと浮気して欲しい - 鳴茂部屋 UNLIMITED
マスターメガトロンの三下ぶりが許し難かったのだけど、ベクタープライムは良かった。詳しくは2006年1月4日の日記に書いてます。[] - じゅじゅるさん。
ローリ×フレイムコンボイがたまらんかったとです。[] - こんがり焼あじ
口のあるコンボイも見慣れてしまえば可愛いものです[]
- 頼逞byMETHIE
前作や前々作、さらにG1やビーストに比べるとお話の進め方が拙い感じがしました、またギャラクシーコンボイなどの一部のキャラを除いてキャラが全然立っていない、ほかの作品ならなにか一発芸があったり声優の演技でカバーしていましたが今作にはそれがない、またキャラ同士が絡み合うドラマも薄くつまらないという感じがしました。それを端的に出ているのが今作の売りである複数のコンボイがいるというウリもうまく使われませんでした。終わり方自体は綺麗なもののそれだけではねぇ…[] - WIND OF MOON
子供向けアニメとしてまっとうでよかったと思います。[] - 人生しょせんはったり
可もなく不可もなく、今にして思えば空気アニメだった?最終回まで一年間引っ張り続けた信号機TFがカッコよかったのはよく覚えています。[] - Parallel Universe
何がよかったのかと言われると………なんだろう?
一年間の長丁場で物語りは一応ちゃんと完結した事か。
ガルバトロンの人格はちょっといただけなかった。いつもそれが救いなのに。[] - 電脳鯨館
全2作とは独立させた新たな作品にし、ファーストコンタクト物の要素も加えようとしていましたが、ダラダラとしてたレースの展開、相変わらずのキャラ詰め込みすぎ等不満もあり、最終回は綺麗にまとめましたが裏番組の「絶対少年」の方が面白く、他人にも薦められる出来です。自分も「絶対少年」放映期間中は見てませんでした。ただそれでも前作スーパーリンクよりは良い出来でしたが。あと余談だが放映当初、「本作が人気出ないとTFシリーズが3部作で終わる」等と心配してた人もいたようだが、本当に不安ならば旧来のTFファン以外の視聴層に対するアピール、つまり「アニオタが見ても面白い点」や見所を色々と取り上げて、アニオタにも本作を注目してもらえるような応援活動をすべきだったね。もう遅いけど。[] - matikaの日記:あきるまで
作風は王道だったけど、構成で損していた。[]
- ぐりの部屋
最後は盛り上がったのは確かですが、それまでの40数話のグダグダな内容は看過できませんし、ギャラクシーコンボイとマスターガルバトロンの決戦はエクスカイザーのまんまパクリでした。こんなやり方で盛り上げるのはクリエーターとしてどうよ?って思いました。[] - 光希桃AnimeStation
「3DCGと言えば〜?」「GONZO〜!」という感じでGONZOにトランスフォーマーを作らせてみましたな印象で始まった本作。ストーリーは基本マイクロン伝説の焼き直しな感じで、子どもにわかりやすく作りつつ、新しいおもちゃを次々と登場させていかねばならないミッションがあるという厳しいホビーアニメの世界にはGONZOはまだレベル不足だった…そう、思ったよ。
いろいろと3DCGでのおもしろい表現を実験したりしていたみたいだけど、成功したかどうかは微妙な感じだったし。難解なストーリーと、(CGのおかげで)暗く見づらい画面ではなかなか厳しかった。開き直って台本で遊ぶということもせずに、真面目にトランスフォーマーの重いストーリーををそのままやってしまったのも経験の薄さからくるのかね。マイクロン伝説はスタースクリームさん力で感動的で話もわかりやすかったし、スーパーリンクはCGになってしまってそれなりにわかりにくくはなったけど、ギャグやネタで頑張っていたと思うけど、このギャラクシーフォースはそのどちらの良さも取り入れることなく、設定だけを引き継ぎ、GONZOカラーにしてしまった印象。そりゃ中田譲治VS若本規夫なんてカードはなかなか見られないけどさー(この前見たじゃん)、それはキッズアニメとしての面白さとは違うと思うのよねー。
や、でもあの大量のトランスフォーマーのモデリングは大変だったんだろうなぁ…とは思います。毎週のように新トランスフォーマーが出てくるような話じゃなかなかおもしろく作れないというのはわかりますけどね。
GONZOにはTFGFを黒歴史にしないで、この経験を元にキッズ系もきちんとこなせるパワーを持って欲しいですね。[] - 帝国大劇場別館
実は最終回のみ年末の時間帯移動で見逃してしまったのだが、それを惜しいとも何とも思わなかった時点で、この作品に対する自分の評価の程が伺える。
そもそもアニマトロスから戻ってきたあたりから、物語に完全に置いていかれてしまっていた。最初は自分が適当に流し見しているからだと思っていたのだが、シリーズの十年来のファンである知人に聞いても『自分もその辺からついていけていない』という返答だったので、実際相当に複雑なストーリー構成だったようだ。本来アイテム集めという単純極まりない話だった筈なのだが、何故こんなことになってしまったのか。複雑なこと自体は別に良いのだが、それを多少なりとも分かりやすく見せようという努力がまったく伺えないのは困る。常に複数のエピソードが同時進行しており、それを整理もせずに漫然と多元中継しているのだから、ただ見ているだけで理解するのは無理というものだ。見る側にストーリーの整理を強いるような性質の作品ではないだろうに。
また、昨年も書いたようにこのシリーズは宿命的にキャラが多いのだが、今シリーズは各キャラの個性が最も立っていなかったように思う。ただでさえサイバトロンとデストロンでキャラが多いのにも関わらず、今知り図ではそれ以外にスピーディアだのアニマトロスだので計五体ものコンボイが存在し、それぞれに部下がいる上、それらのキャラがまるで描き分けられていないのだ。おかげでアニマトロスから帰還する頃には既にキャラの八割が認識不可能となっており、『○○がパワーアップした!』と言われても、元のキャラ自体がよくわからないので嬉しくも何ともないという事態が多数発生した。岩浪音響監督による極端すぎる程のアドリブが、自分の中でキャラを立たせる為にどれだけ重大な役割を果たしていたのかを、今シリーズで痛感した。唯一立っていたと思うのは若本規夫演じるところのフレイムコンボイだが、それもフレイムコンボイの魅力というより若本規夫自身の印象しか無いのは残念だ。岩浪音響監督のアドリブはキャラを立たせる為に声優の力を引き出したものだが、フレイムコンボイは若本規夫の個性におんぶに抱っこすることでキャラが立っている。この違いは大きい。
ストーリーとキャラという二大要素から置いていかれてしまった為、後半はドラマにまったくのめり込めなかった。地球の危機と言われてもまったく危機感を覚えないし、ベクタープライムが消滅した時も、バドと同様ポカンとするばかりだった。一年かけて一本の物語を描く以上は、CGや視覚効果に力を入れるよりも、誰にもついていけないストーリーや個体として認識できないキャラの薄さをどうにかするべきだったと思うのだが。
GONZO制作によるCGのトランスフォーマー描写は、かなり良かった。バトル描写にも、おっと思わせる場面は多々あった。しかし、それ以上にもっと根本的な部分が作品全体の足を引っ張っていたのは、如何にもGONZOらしいと苦笑するのみである。[]
- くすのき日記
私の力不足です。[] - BABのアニメ感想
面白そうな要素を見出せなかった[] - ゆーずー無碍たる日記
1クール見て脱落。今回は特に心に響くものが感じられなかったので。[] - バラックあにめ日記
目が痛い。[] - 電脳アニメパス
地球人のガキを見て、もうお終いだと思った。
- やっぱり「やまなこ」が大好き!
前作に不足していた部分が補われて満足しました。キャラクターデザインも以前よりかわいくなってますから。 - えむいち。
一期を「超」殿堂入り認定している自身にとって、その期待を越える作品となりました。それは、期待通りという意味では必ずしも無く、むしろ予想だにしないものを見せられたという感触。それ故に、この作品を「期待はずれだった」と駄作評価を下す人がいてもおかしくないと思います。
この物語が何をやりたかったのかというと、それはもう1話と26話(最終話)を続けて観れば一目瞭然の話。この作品の主人公は既に朝倉純一ではなく、アイシアというひとりの魔法少女。初音島というSF空間に迷い込んだ彼女が、魔法を純粋に信じ、奇跡を起こし、そして己の過ちを悟るまでの、長いようで短い、ひと夏の物語(「セカンドシーズン」にはこの含意もあるのではないかと穿っているのですが)。
ヒロインとして登場する女の子たちの全員が純一を好きだという構図は、一見してみれば極めて典型的な萌えアニメのそれ。しかし、一期を観た人にならば周知の通り、音夢と純一という二人は、今さらどうしたって変えられない間柄の関係。いったん「終わり」を迎えたはずの物語で、それでも続いている世界。そこからもう一度、「はじめに戻ってやり直す=ダ・カーポ」を行うために必要だったのが、主人公たちと何の関わりも持っていないフラットな少女・アイシアという存在。
この意味で、彼女はこの作品におけるもうひとりの魔法少女、芳乃さくらとも綺麗な対比を見せています。前作は見方を変えれば、さくらにとっての魔法を捨てる成長物語だったと言えますが、アイシアもそれと同じ過程をなぞる。ただし、さくらとアイシアで違っているのは、前者は魔法少女である以前に純一の幼なじみ(妹のような存在)であったのに対し、後者はそんな属性が付与されていないということ。ゲームであれば、彼女も他のヒロイン群たちと同様に攻略対象として振る舞うことは可能だったはず。でも、アニメという世界においてそれは許されない。それが示されたのが25話、サブタイトルに「ダ・カーポ」が冠された回。
結論として、この作品は萌えアニメを装っていながらやろうとしたことはまったく違う、しかし実に「アニメ」の特性をうまく活かした作品であったと思います。とはいえ、脚本陣や絵コンテ陣からして、極めて強固に萌えアニメの殻をかぶってしまった故、損をしてるとこもあったかなぁとは思います。言わば対象を限定しすぎた究極のアンチ萌えアニメ。
ともあれ、制作陣の想い、そしてアイシアの想いは私の胸にしっかりと届いたという意味も込めて、彼女のこの言葉で締めさせていただきたく存じます。
勝利だー! しゃんしゃん♪[] - PCとタイピングとアニメの旅人
アイシアのキャラクターが実に良かった。一瞬ダカーポという名前を忘れたくらいだった。そしてなによりおもしろいのは魔法哲学だろう。[] - ナナミの雑記部屋
結婚式EDこそ恋愛アニメの究極の愛の形!!(≧∇≦)[]
- Mc−LINERS
アイシアの扱いが途中から酷い事になってましたが(^-^;、ことりの可愛さ等が良く描けていたのは高評価。 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
「ギャルゲー的ハッピーエンドのその後」「本当にコレはハッピーエンドなのか?」みたいなトコロについて真面目に考えた作品じゃないかなーと思います。[] - 桃月学園blog
前作、原作は大好きなんですけど。う〜ん。期待しすぎてたのか、ストーリーがイマイチでした。キャラデザとかは満足できたんですけど、サブキャラたちが出番なさすぎw[] - CCSF
本作は当初から登場人物が2年前とは違う成長した姿を見せていた。わざわざ「2年経った」事を強調していたのだから、前作と同じキャラクターはあり得ない。純一はミスターかったるいを返上し、音夢は看護師を目指し、美春は一人で風紀委員として働き、ことりは多くの友人に囲まれ、眞子は屋上で鍋をつつかず、萌は卒業、頼子は家へ、美咲は外へ。前作には登場しなかったメンバーも、少なくとも本作以前の物語を経て成長した事が仄めかされた。けれどこれから成長する少女であるアイシアは、既にエンディングを迎えている物語を受け入れられず、やり直しを望んでしまった。その際アイシアは参加者であると同時に視聴者(あるいはプレイヤー)であり、前作を知らない視聴者の視点を代表する。桜の木の祝福は皆を幸せにできるのだ、と。対するにさくらは、前作を知る視聴者の視点を代表してアイシアに語り掛けている。自ら人を祝福できる今の少女達は2年前より確かに幸せなのだ、と。アイシアがそれを理解できた時、繰り返しから除外されている自分自身は不幸な結末ぁ 忘れられない罪を負っている事に気が付く。だから自分自身は祝福の輪の中に入れない。祖母のように旅人となるか、さくらのように魔法を捨てるしかない。成長したアイシアは自らの意志で旅人の道を選んだ……というのが私の解釈。矛盾のようなものは全く感じません。
惜しむらくは、アイシアがゲームをリセットしてから過ちに気付くまでが短すぎた事。もう1、2話かけて欲しかったと思います。丁度、本来だだ甘シナリオであるべき前半に余分な修羅場シナリオ(#6〜#9)がある事だし、ここを短縮して終盤に余裕を持たせた方が良かったのでは。[]
- cryle style
アイシアが世間では酷い言われようだけど、私は結構好き。
あと、出ないと思ってたさくらが出てきたから良し。[] - 読一のオタク生活25年+
アイシアにはまって、妄想ストーリーを構築してる分には、結構、楽しめた。キャラクターが、典型とは言え、活きていたので、ある意味勿体無い作品。[] - 秋芳堂
アイシアに対する印象によって評価が大きく分かれる作品でしょう[] - 万事窮す!
アイシアの葛藤は面白かったです。ただ、修羅場スキーには物足りないオチでした。 - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
突っ込み甲斐のある話が最高(決して誉め言葉ではない)。キャラデザはかなり良かったと思う。[] - ぶろーくん・こんぱす
純粋さ故に道を間違えたシンシア。前半の展開からはまるで想像できなかった。そして、結婚エンドはもっと想像できなかった(^^;[] - 電脳アニメパス
最初に立てた2人の主人公、アイシアとことり。さらにことりのアンチテーゼのような存在として現れた美咲。メインがアイシアなのはわかるけど、本当ならことりと美咲の物語にも決着をつけなきゃいけないはずなのに、ことりは自らリタイヤし、美咲は表舞台に出してもらえなくなってしまって、その辺が消化不良の作品だね。ことりの問題はことり自身がいつかは解決するだろうけど、美咲に関してはラストで結婚式に参列させるならそれに至る過程をちゃんと作品中で描く必要があるんじゃないのか? アイシアにしたって作品に放ったらかしにされてたことが多いのは脚本的にどうかと思うし。純一と音夢はただの背景で、さくらに至ってはゲストキャラでしかない感じだけど、それはそれでこういう作品だったということでかまわないのですが。ただ、解決したのがアイシアの問題だけというのはねぇ……[] - JUNのホームページ 2nd Stage
「魔法」をテーマにアイシアと桜の対立をクライマックスに持ってきたわけですが、最終的にはアイシアは桜の考え方に従ってしまいました。これは最初から桜が正しかったということであり、アイシアはその当て馬だったということ。それがちょっと残念でしたが、全体としてはおもしろかったです。[] - 月下之茶宴
アイシアの可愛さがすべてです。 - 人生しょせんはったり
アイシアに責任を全部押しつけられて、アイシアスキーとしてはすごく釈然としないのですがっ!キーとなるはずだったことりの扱いも二転三転してしまうし、各ヒロインたちの物分かりの良さも納得できない。テーマを消化し切れないまま物語がヒロインの本音から逃げてしまったか。一度消えた線香花火にもう一度火をつけるのは難しいですね。[] - 「やねしん」のさろん
結構楽しめました。
ただし、ラストの物語の進め方に不満があったので、「名作」からは外しました。[] - 『遍在 -omnipresence-』
アイシアの悪役っぷりが実に良かったです。[] - TomOneのねもと
もう一工夫欲しかった。[] - Hyper BAKORI Land
音夢が出てからはry[]
- 甘噛みさんが通る
続編を見たい作品ではなかった。アイシアは好き[] - なんやらサイト(仮)
中途半端、これにつきる。
終焉の肝が前作のトレースで終始してたんでねぇ。まぁダ・カーポなんだから繰り返すのはいいとしても、前作よりグレードダウンしてどうする。
そして最大の要因はことりが飼い殺し状態だったこと。
音夢が帰ってきてからのことりの立場がないことこの上ない。後半からのことりの心理表現が極端にないんで選ばれなかったヒロイン代表の存在理由が務まってませんがな。純一と音夢がくっついても納得するという最大の焦点がうやむやヘブン。
ぶっちゃけことりだけフィーチャーする意味なし。ハーレムアニメのサガではあるとしても他ヒロインの扱いが雑です。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
工藤きゅんルート見たさにゲームを買おうか悩み中。PS2なら沢城さんだ。うわー、欲しいー。[] - アニメゼロカスタム
キャラデザは最高の部類。
構成がねぇ、音夢が全ての悪女になっただけの続編でした[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
アイシア、イタくて可哀相なキャラでした。最後に仄見える希望が、唯一の救いでしたね・・・。[] - 淡々とした日々
アイシアの成長物語としては中途半端だったし、かといって純一と音夢の愛を再確認ってのも、主要人物については前作で既に精神の奥の方までえぐっていたのだから、今更必要だったのかと思ってしまい、違和感がある。
最悪だったとは思わないが、単体としても続編としても微妙な作品だと思う。[] - 木下クラブlog
キャラをいかしきれませんでした。[] - 田代具
残念、ただただ残念。これももう少しはどうこう出来た話だと思うだけどなぁ…。
くっついたはずの純一と音夢をシッチャカメッチャカする為に出て来たアイシアがだけど、全然感情移入出来ず、最初と最後はただただもうウザかった。空気読めと。タダ彼女視点で話を作って見やすくもあったけど、功罪の内罪の方が大き過ぎて残念。結局途中で帰って来る音夢に純一を返しちゃうことりが不憫。う〜ん、前作を超えるのは流石に無理だったか。作画レベルは高かったし残念だ、ホントに。[] - Pinkの悪魔
キャラ絵は良かった。ストーリーは正直言って微妙。 - ふ定期日記
特にコメントなし。[] - 布達の橋
どうみても音夢アニメでした。本当に(ry - 萌え店長のダメ人間成長記
可もなく不可もなく・・。2クールやる必要があったか疑問だけど、新キャラのアイシアは可愛かったデスw[] - 光希桃AnimeStation
13話でもまとめられたような…。桜復活のあたりはもう少し話数を使ってじっくり重くいって欲しかった。[] - パズライズ日記
駄作でも良かったんですが、一応普通で。私はことり派じゃないのでことりの扱い云々は可哀相とはいえどうでもいいですが、1クールでできたんじゃないかなぁ、と。
さくらが戻ってきてから魔法関連に話が及んで面白くなったので、音夢を早めに戻したのならさくらも早く戻して欲しかったです。[] - ゆういちの極禁欲日記
次につなげるための繋ぎ・・・でしたね完全に。[] - Elwood's Webpage
まったく活躍させて貰えない新キャラが可哀相すぎる、アイシアはそれなりに可愛く描かれていたけどね。音夢が戻ってきたことですべて台無しに。[] - ひねもす のたりのたり
う〜ん・・・朝倉が最後までムカツク男だったのが・・・声は良かったのに〜[] - アニメ・漫画記録
いらない演出が多かった。アイシアが消えるから、いろんな人とくだらないイベントが必要だったわけですが。でも結婚式とクダラン露出はいらなかった。それにアイシアが純粋に皆が好きな気持ちを純一に伝えて、最初に戻すて願ってたら二人にあんなことは起こらないと言うか桜の力も微妙だな。アイシアが純一を好きになってしまって少し願いに個人的な部分が入った以外はすごく正論をいっていたからそれを純一と音夢のカップリングの正当性のために邪道な扱いをするのはどうかと思った。[] - matikaの日記:あきるまで
音夢の登場以降は引っかかるところが多数。前作見てないけど。作画のレベルは安定してた。[] - ▲SPRING MIST▼
すでに終わっていた話の続編を無理やり作って失敗した非常に悪い例。
前作の気だるい純一が好きだっただけに、
優柔不断で鈍感な典型的ギャルゲー主人公となった純一には、どうしても感情移入できなかった。
あと、ことりの当て馬っぷりとか酷すぎ。[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
一夫多妻を実現した男が現実に有名になってしまった以上、既にこの作品は過去の遺物に他ならない。 - 頼逞byMETHIE
女の子が可愛くないと思う萌えアニメは燃えなくて玩具が欲しくないロボットアニメと同じ。[] - 本放送アニメ感想記
今作の純一と音夢は嫌なカップルだった[] - ねこまくら
エロゲーの空気なんか読めるか、とキレるアイシアにはちょっと期待したんですけど、期待した分評価も厳し目で。[] - cha1meijiuが語る感想日記
白河ことりが大好きだ〜〜。[] - だいちゃんの時間を見つけて書く日記
最終回見逃したのは勝ち組? - ぐる式
さよ〜なら.[] - endlessspace-無限空間
曲はよかったんだけどねぇ・・・[] - ぬる〜いアニメの日々
2クールかけて、ニセ音夢とニセ純一の物語を見せられるとは思わなかった。
続編を作るのであれば、同じスタッフで固めないとダメというのが良く分かった。キャラが変わり過ぎ。[] - 適当でいこう。
音夢EDのエピローグを26話延々と見せられた気分。
そしてまた音夢と純一が嫌いに…
あとスタッフはことりになんか恨みでもあるんだろうか。[] - ローリング廻し蹴り
幸せ探し魔法修行。ラストは赤点。[] - SMALL CALL
ことり……(涙) アイシアは、ことりとくっつくべきでした。<待て[] - 人の褌(仮)
ドロボウいりません - 今、この瞬間必要な
今まで築いてきた物は一体。[] - 燃えろ!!Amazon
朝倉妹の存在自体が犯罪 - 深夜アニメ館
何コレ?ナメてんの?[] - a*capriccio
音夢ファンしか楽しめなかったんじゃないでしょうか。すべてを背負わされたアイシアが哀れでなりません。どうせなら、全ヒロイン入り乱れての泥仕合が観たかった。[] - 070-アーステイル-呼出し中
何がしたかったの意味不明。特定のナニかを売りたかっただけの中の人の宣伝アニメだったかもと…… 実際はアイシアも結構好きでしたけどお話がどうしようもなかったかと。[] - Orange Parfait
前シリーズが好きな私としては少し残念でした。 - 神コップBloG
音夢以外のヒロインに対する扱いがあまりに酷。アイシアに至っては何しに来たやら。[]
- 焼野原の孤独
環境が変わったので途中まで。今後DVD等で見る予定。[]
- ボーダーライン
個人的に前作でお腹一杯になってしまったようで、あまり興味が湧かなかった。[] - Rabaのホームページ
これも販促。[] - 冬枯れの街
主人公とヒロインに殺意が芽生えました![] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
生理的にアイシアがダメだった。正直ウザかったです[] - shrewd clover
これは見切った自分が愚か。東鳩2かこっちか迷って東鳩2を選んでしまいました。あー、愚かな自分を悔やんでいます。[] - 整理整頓
さすがに第1シーズン見てないとついてけなかったって感じ[] - 電撃JAP
1話目見て切りました。個人的に合わない・・・[] - 水色石の雑記帳
さくらが出るまでは頑張ったんですが……。なんだか物語の中心線が定まらずにフラフラしてるような印象でした。[] - 鯖とコンサバ
1話のみ視聴
面白くなかったので視聴を取りやめた。[] - Precious Prize Platz -Annex-
あまりの展開に耐え切れず。ドロドロはもう勘弁。普通にアイシア動かしてればそれなりに楽しいアニメにはなったと思うんだけど。まあことりファンはご愁傷様でした。[]
- ナナミの雑記部屋
迫守亜麻乃ちゃんクオリティに何度も爆笑!![]
- Mc−LINERS
キャラ萌え作品ではあったけど、話として面白かったかは微妙かも - なんやらサイト(仮)
これっておそらくいろんなメディア展開のうちのひとつにすぎないんだろう。アニメしか把握できない時点でこっちの負け確定。そしてテレビアニメとしても負け確定ですわ。
本編以外で情報収集しないと見れないなんて作品としてはダメダメです。続編アニメならともかく、小説やらCDドラマやらの続きで描くのであればその辺の『裏情報』を上手く盛り込まないと。
その辺の設定の云々を無視して、単体で話を見るとオモロいところも結構あっただけにおしかったなぁと。トライネット作品ではまだマシなほうなんだけどなぁ。[] - 第23軍日常報告
終わりよければすべて良しを実践したバカアニメ。でも、面白かったな。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
思ったよりおもしろかったです。亜麻乃が気に入りました。 - 脈絡もなくただ日々思うことを綴るblog
あのノリで2クールしてほしかった。 - 水の小屋
キャラデザインで見た部分が強い - えむいち。
自他共に認めるちびキャラ専門家(認めてない認めてない)としては、実に惜しい作品。まあそういうノリを勝手に期待したこっちが悪いんですが。あのOP・EDを見せられては、最後までちびキャラ総出でわいわいやってくれることを期待せざるを得ません。成田良美さんを脚本に招いて、興味深い試みをやってくれたりだとか、地域限定映像だとか、意欲作ではあると思うのですが。[] - パズライズ日記
キャラデザ好きで見出したのですが、内容も結構面白かったです。チビキャラがもう少しうまく使えていたらもっと良かったんですけどね。[] - Elwood's Webpage
どうにも中途半端な印象でした、美少女戦隊モノをやりたいのかラブコメをやりたいのか…。それにしても亜麻乃が優遇されすぎていて他のキャラが不憫でした。メインだと思っていた黒田くりやの活躍が少なかったのが残念。それでもキャラ画や声優陣は好みだったので、それなりに楽しく視聴できました。[] - 弥白通信Web
切りかけたが、第九話? の依頼人が死んでしまう話で涙。 - 「やねしん」のさろん
最初の印象よりはかなり楽しめました。[]
- 瞬間最大風速ひとりカイギ´
ダメっぽく見えて、言うほどダメでもない。なんとも記憶に残りにくい作品。 - 廃人日記
息抜き程度におもしろかった - ボーダーライン
キャラデザが好みで最後まで見たが、内容は…。[] - 甘噛みさんが通る
OP/EDのちびキャラがかわいい。それほど面白くはなかったが、作品自体に愛嬌があるのは良い[] - 北米版日本アニメとかそんなものとか
見てて楽しめたんだけど、やっぱり構成が弱すぎかと。[] - Rabaのホームページ
作画はいい。話はジュブナイル。[] - 読一のオタク生活25年+
二頭身キャラは、可愛くてよかった。お話面では、割といいかげんな感があったな。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
千葉さんの毘沙門天がラブリー。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
ヒロインがどうにも好きになれず・・・。それ以外は、良くも悪くも普通でしたね。[] - 万事窮す!
修羅場があるかと思って期待して見続けましたが・・・ - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
やや古めテイスト。10年前なら良かったんだろうけど、今では地味に感じてしまった。[] - 木下クラブlog
キャラ絵が可愛い作品です。ストーリーをもう少し作りこむと良かったと想います。[] - ぶろーくん・こんぱす
ホントに可もなく不可もなく。でも、変身シーンはなんか懐かしい感じが。[] - 田代具
色々残念だった。出演声優陣が少し古めなチョイスだったのが面白くて見てたけど、どうにも色々不発だった様な気がする。面白くなる要素は色々あったと思うから勿体無かった。
と言うのは建前で、ホントはキチガイの声当ててない桑島法子が見たかっただけの話。それもメインの様に見せて実は側だったもんで、不発な印象が強いかったりもする。どうも色ボケ主人公ってのもあんま好きじゃなかったしね。
そういや放送局の都合で、最終話までみてなかったりもする。[] - Pinkの悪魔
キャラ絵は良かったと思います。 - 電脳アニメパス
これ、たぶん本編は他にあって、その続編だか後日談の物語なんだろうけど……これ、はっぴぃセブンというより、迫守亜麻乃の物語だな。本来ならダイコクあたりが主人公だと思うし、それならもっとはっぴぃセブン自体がアクティブな作品になってたと思うんだけど……亜麻乃じゃどう見ても某・月野うさぎを真似たようなキャラで、主人公キャラとしての魅力に欠け過ぎてたように思う。[] - 燃えろ!!Amazon
はっぴぃステーションは良かった - 鳴茂部屋 UNLIMITED
割と面白かったのだけど、オチが酷かった……というか何の決着も着いてねぇし。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
ほんの少しのいい話と極めて退屈なお話とのギャップが激しい。「第09話 芸は福をさずける」はいいお話。[] - a*capriccio
最終回はお約束とご都合主義の連続だったけど、なんにも考えずに可愛いちびキャラを楽しめるアニメでした。[] - 人生しょせんはったり
ちびキャラはトライネットアニメの財産ですね。最後は宇宙人まで出てきて詰め込みすぎだったかな。学園生活のドタバタの延長戦上でやってくれてた方が楽しかったかも。[] - 070-アーステイル-呼出し中
80年代ならば爆発的な評価を受けたかも?90年代前半でも可。けれどお話が大きくなりすぎてらしくない最終回と感じた分普通評価で。[] - 神コップBloG
最終回があまりに怒涛の展開でそれまでどんな話だったか全部忘れた。[] - アニメ・漫画記録
どうみても夕方アニメな気が。それも女の子に人気がでそうな。はっぴぃセブンが倒した弟さんの怨みをはらせなかった生徒会長カワイソス。お子様用の懐かしい雰囲気のアニメでした。 - matikaの日記:あきるまで
すべてがそこそこのアニメ。突き抜けたところはなかったけど、それなりに楽しめた。作画は安定。
- 本放送アニメ感想記
全体的に寒かった[] - cha1meijiuが語る感想日記
ごつごうしゅぎであいまい。[] - 狭すぎる世界より
なんで、川崎ヒロユキがわざわざ小説で発表していたのがわかったような気がする。 - すかいぐらうんど
普通にキャラを並べただけのアニメでした。絵柄は嫌いではなかったですけど。[] - もぞもぞちーむ
キャラ描写不足なせいで最後まで作品に入り込めず。終盤の超展開もマズかった。[] - ローリング廻し蹴り
OPは好き。敵の動機薄い。[] - アニメは声優
つながりのない脚本に、ありえないラストの超展開。ついていけません。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
えーと・・・面白いトコありました? 見所もこれといってなく、ほとんど流し見でした(^^;;[] - 光希桃AnimeStation
切ろう切ろうと思っている内に終わった。切ればよかった…orz。結局キャラデザと声でしか見てなかったな…。結局名前も全然覚えてないし…(ひどい)。[] - ひねもす のたりのたり
途中から垂れ流し的に見る感じに・・・[]
- ねこまくら
ぱにぽににかぶってたし。ノリのいいOPとか三等身キャラとかよかったんだけれど。[]
- 冬枯れの街
1クールに1本、あかほり系脚本家をバキューム的に吸い寄せておく作品は必要かもw[] - 秋芳堂
他の新アニメを優先してたらいつの間にか切り[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
トライネットの作品に駄作でないものはないのではないだろうか、、、[] - shrewd clover
コイコイセブンとは何の関係もないんですね。つまんなくはなかったですけど、なんとなくノリについていけなくて見切り。結局ヒロインは誰だったのかと気になるところです。[] - 【アニ鳴館】
このアニメを見ることが、自分にとって何らプラスにならないと判断しました。[] - EmptyCounty
初回を見てカット。「ARIA」の裏だったのと、既にダメアニメ分を「ラムネ」で補給することに決めていたから。[] - バラックあにめ日記
「商品」としてキャラ立ちだけで勝負するアニメは好みません。[] - 整理整頓
なんか、魅力を見出せずにやめてしまいました。[] - 鯖とコンサバ
2話まで視聴
面白くなかったので視聴を取りやめた。[] - 桃月学園blog
切っちゃったw[] - 『遍在 -omnipresence-』
何が面白いのでしょうか?[] - エネルギー吸収と発散
キャラはかわいいけど、話がつまらないので切ってしまいました。後半すごい展開になったようで、これも見ておけばよかったかなあ・・・。[]
- 本放送アニメ感想記
西遊記の原作ベースな展開は良かった[]
- ゆーずー無碍たる日記
やればできぬこともなかったが、ついに見逃したまま orz[]
- 北米版日本アニメとかそんなものとか
さすがにパタリロはもう賞味期限切れと思った。[] - バラックあにめ日記
やる気の無さが画面からビンビン伝わって来ます。どちらにもマイナスにしかならないタイアップも痛々しい。[] - 整理整頓
なんか繰り返しやっててちらちらと。絵はきれいだと思った。[] - 電脳アニメパス
何で『パタリロ!』のキャラで『西遊記』やってるのか、理解不能。 - 燃えろ!!Amazon
おまけコーナー。。。(´Д`;) - 萌え店長のダメ人間成長記
アニマックスだかキッズだかで、ちろっと見たっきり。いまさらパタリロって言われてモネー(^^;;[] - 070-アーステイル-呼出し中
再挑戦したかったんですけどこれは無理です。原作が好きな分怒りをおぼえる不出来。[] - 『遍在 -omnipresence-』
何が面白いの?というか、ここまで詰まらないものができるんだと…[]
- ひねもす のたりのたり
原作はマガジンで途中で読むの辞めてたのに、アニメ見てからまた原作単行本全巻買っちゃったよ。とっても突っ込み漢(ガイ)有で下級生2以上に萌えた。ツンデレ男だらけ。もっと、他校との陸上競技大会や学園生活オリジナル話でも続けて良かったのに。終ってみたら今期「楽しみが減った」と思った1番な番組になってた。とにかく2次創作したくてたまらん作品だった(笑)[]
- 光希桃AnimeStation
集計者特権で駄作票が集まりまくっていることを知っていて、名作票がたぶん自分だけとわかりつつ名作で出します。あ、別に点数を上げたくてそういうことをするんじゃなくて、もともとこの評価にするつもりでした、とだけは言っておきます。でもコメントは擁護気味で。
何か非難されているのはよくヘタレた作画と、やる気のない声についてばかりでしたが、そこは、まぁ気にするものでもない、と。
作画はスタジオコメットの仕事量を考えればむしろヘタレない方がおかしいし(力を入れるなら他の番組にした方が得策なのはわかるしな)、そもそもそんなに造形に惚れ込むタイプのキャラデザでもなかったと思うし。ヘタレ作画万歳とまでは言わないけど、これぐらいは脳内補完で頑張ろうと思う人が最近減っているのかなぁ。与えられたものをそのまま受けるだけでは、楽しめるものも楽しめませんよ。
ヘタレ声の方は、むしろヘタレ声好き(月乃とかシャアラとかるちあとか、最近だとLAPの智とか、古いのだと朝比奈睦月さんとか)なので、こっちはヘタレ声万歳ということでひとつ。まぁさすがに萌果はヘタレすぎだろと思うことはそれなりにありましたが、メインはやっぱり涼風の方ですし、三橋加奈子に文句はありませぬ。いろいろ非難されてたキルアも、自分的には「アリ」だったもんな。
ということで作画と声の壁を越えた先にあるのは、ツンデレの皮を被った古めかしいラブコメでした。確かに陳腐なストーリーにも見えますけども、ラブコメ好き的には、(多少下手な作りにせよ)ラブコメを全力でやられてしまっては、転がるしかありません。もうゴロゴロと。いやもう、ラブコメ最高。
あと、ビーダマン炎魂と違い、後半になるほどぐいぐいとおもしろくなっていくというストーリー展開は、前半どんなにダメそうでも見続けてしまうという多量見生活者にとってはその生活の糧でもあるタイプですし、前半の「足が速いのを見せられただけでって…いくら何でもそんな惚れ方は有り得ねぇ!」「好きという感情もないのにツンツンしてるのはツンデレと違う!」というチープっぽかった要素は、涼風についての過去や性格がだんだんと描かれていくことによって、「それほど適当な展開じゃなかったんだな」と思わせてくれた功績も大きい。
楽しみ方のポイントは、大和クンや涼風の立場に立って、一緒に恋愛を楽しむコト。彼らが勝手に自分の中に作った壁をしっかり感じること。彼らがときめいた瞬間にこっちもときめくこと。思えば初回に涼風が高飛びをしたとき、大和クンと同じにちょっと気になる存在になってしまったり、大和クンの不器用だけどバカだけど一所懸命なところがちょっとかわいいな、とか軽く思えた時点で負けが確定していたのかも知れない。
しかし自分とこの感想にっき読むと、後半は特に毎週楽しそ〜に書いてるよなー。いやホント、楽しかった。ありがとう。[]
- BABのアニメ感想
へたれな作画も含めて、毎週楽しく見られた[] - カタログ落ち
見方がわかってからは、面白さに拍車がかかった作品。主人公のヘタレさを生暖かく見守り、ヒロインたちの想いの裏読みを必要とします。腹を立てて視聴したらスタッフに生暖かく見守られちゃいますよ。[] - ブリッジ歩行はもうできない。
ベタだねー。原作未完の中ではこんな感じで十分でしょー。三橋さんヒロインというのがまた良い。アタシの中ではカニパン以来。[] - 紅 咲黒 黒の聖室
少なくともアニメ版は評価が低いみたいですけど、原作未読の者としては正直普通に楽しめました。[] - 鳴茂部屋 UNLIMITED
最大の収穫は細川祐美子さんですかねぇ?(いや別にアレな声優が好きな訳じゃないんですけど)バトルアニメ風に言うと「成長度だけで言えば、ヤツが一番だ!」みたいな(何だ其れ)。
本編も意外に楽しめたんですよねぇ。全編にチープな作りだったんですが、其れが妙な味になってたというか。何だか矢鱈古くさいドラマだったのが逆に新鮮だったりした。
ぶっちゃけ、ツンデレ好きなんです。
あと、“究極の出オチキャラ”エメルソン有馬とか、アヴァンギャルドすぎるED(前期)とかね(笑)。[]
- アーベント
最後まで大和には好感が持てませんでしたが、見ている内に作品自体は悪くないと思えるようになりました。終わらせる場所も区切りとしては妥当だったと思えます。しかし原作がある作品の宿命とは言え、途中までしか見れないと言うのは余り気分の良いものではないですね。[] - Mc−LINERS
途中までは「駄作」評価。見切るタイミングを見計らっていたけど、終盤のドロドロが案外面白かった(w - はてなの茶碗
結構笑えました[] - 万事窮す!
ベタなツンデレで飽き飽きといった感じでした。結局裏でやってるシャナを優先したのでBパートのみの視聴でした。 - 限られし空で語る日々
絵的にも冴えず、拠り所になる話の方も大和のストーカーまがいの行動について行けず一時脱落。でも、中盤〜終盤にかけては大和、涼風、萌果の青春恋愛模様を楽しませてもらいました。所々抜けていた5〜10話あたりをつい最近DVDで補完したのでちゃっかり参加。[] - SMALL CALL
ベタだったけど、そのベタな展開に突っ込みいれつつ、毎週視聴。[] - 電脳アニメパス
基本的には『めぞん一刻』の響子さんと五代くんの焼き直しみたいな話なんだけど、主人公の大和があまりにダメ過ぎて見ててイライラしすぎ。これが五代くんみたいにドジで不幸なキャラなら良いんだけど、こいつの場合はそれ以前の問題という感じで、感情移入も何もあったものじゃない。ああ、萌果ちゃんがかわいそう。[] - はざ間
よく覚えてないけど原作に割りと忠実だったような。ツンデレ。[] - ふ定期日記
まぁ…よくあるような。[] - WIND OF MOON
じれったいながらも見切る事ができなかった作品。多分ああいう恋愛に関する駆け引きは日常茶飯事な事だと思うのでそれを「共感できる」か「青臭いモラトリアムの特権」として捉えるかで大きく評価が変わると思う。秋月が涼風に振り向いてもらえない替わりとしてほのかと最後の一線を越えなかった事が少年物としては妥当だったと思う(「いただいて」いたらまた評価は変わったと思う ^^;)。[] - 猫の間
開始当初はダメだろうと覚悟していたのに意外と楽しめました。ナイス・ツンデレ。[] - ひねくれ市民球場
桜井萌果が本格的に動き出した12話くらいから、気づけば毎回感想に萌果萌果書いていました、ああおそろしい。こういうポジションのキャラには弱いんです。 - Melog
印象としては、特に可もなく不可もなくといった感じの少年誌向け恋愛作品だったかなぁ…と。[] - matikaの日記:あきるまで
あえて原作通りの展開、というところに乾杯。[] - ナナミの雑記部屋
美穂ちゃん目当てで見てたな[]
- 頼逞byMETHIE
原作が問題があるのか明らかにスタッフのやる気を感じられませんでした。[] - ぐりの部屋
もっと陸上部の活動にウェイトを置いてもよかったのではと思いました。ポニーテールの女は主人公との恋愛フラグがたったと思ったのですが、エンディング直前でイベント発生不発か…と考えてしまいました。[] - 右斜め後ろ45度愛好会 手動レーダー
ARIAの前じゃなかったら見てない。世の中に「ツンデレ」というキーワードが浸透していなかったら成立しないシナリオ。[] - ねこにこばん
すべてがだめだった.[] - cha1meijiuが語る感想日記
1クールでも決めれたような話だよなぁ〜。[] - 狭すぎる世界より
シャナと時間が被ったのが致命的… まぁ、かなり棒読み耐性つけてもらったのは良いことなのかもしれん。 - すかいぐらうんど
アニメ化の意図自体が「?」な作品でした。[] - 雑記::東ア大ニ法オ学タ部
話もつまらないし画も微妙だった。[] - ローリング廻し蹴り
魅力がわっかんねーよ。[] - Adequate Distance
主人公のヘタレさ(中も外も)だけが目立って何が面白かったのか不明。後、涼風はツンデレじゃありませんから!ツンしか無いよ![] - ANNEX爆竹オンライン
見事なツンギレでした[] - 人の褌(仮)
古き悪しき代アニアニメの復活(笑) - 今、この瞬間必要な
・・なんだったんだろう。[] - 桃月学園blog
全部見ちゃいましたけど…。結局、イマイチだった。作画とかもだけど、まず声優が… OTL[] - 萌え店長のダメ人間成長記
元々原作自体が微妙な作品。アニメもやっぱりダメダメで作画は酷いし展開もほぼ原作どおり。捻りもなくARIAの前座としか見てなかったw あ、OPED曲は意外と良かったかな(笑)?[] - Precious Prize Platz -Annex-
ずっと80年代アニメを貫いてくれたらそれはそれで(方向性はおくとして)評価できたんだけど、途中から昨今の風潮におもねったのか、ツン→デレ→ツン→デレの感情移動だけで話が進むようになってしまった。[] - 神コップBloG
何でこれが26話構成だったんだろう。[] - ヲタク的日常
「ツンデレで行こう」とか思ったんだろうか…これ、ツンデレでもなんでもないぞ。[] - アニメ・漫画記録
やはり微妙というか自信を持って駄作といえるのはよかった。絵が最後もひどいし、話も駄目駄目だし。原作は時たまあるいいアングルの絵が好きなんだがねぇ。まぁ萌果ちゃんの中の人は大分成長したと思う。[]
- くすのき日記
途中1話分のみ視聴。[] - 甘噛みさんが通る
もう少しで見終わるけど「おもろ」評価になるかならないか微妙なところ[] - しを堂・・・しを日記
エロゲの劣化コピー。[] - エネルギー吸収と発散
見たり見なかったり・・・。トータルで半分くらいは見てたと思う。結構楽しかったです。
- ボーダーライン
作画と声優の大根っぷりに絶えきれず…。[] - cryle style
開始5分で切り、全体的に数年前の雰囲気がした。あと色がおかしい。[] - 駄文な雑記
原作はそこそこ人気あるみたいなので頑張って3話ぐらいまでは見ましたが、お世辞にも面白いと言えるアニメでは無かった。[] - 目が粒子砲
1話のやる気の無さをみて限界だと思いました。すみません。
マガジン感想書きとしてはどういう最終回になったのか気になる^^やっぱ“気”になりません‥‥[] - なんやらサイト(仮)
13話で切った。1クールで見るところないと見続けるのはつらい。[] - 冬枯れの街
ゴミ、資源の無駄遣い。[] - 読一のオタク生活25年+
興味本位で、初めの方を見ただけ。[] - 秋芳堂
話やキャラにいまいち魅力を感じない[] - shrewd clover
ネタ作りという意味では、見切らないで視聴し続けるべきだったのかもしれません(謎)。まったく抑揚のない演技と、まったく動かない絵は伝説レベル。というか、なぜ「涼風」がアニメ化されるのかいまだに理解できないんですけど。[] - 【アニ鳴館】
「原作読めばいい」と思ってしまったので…。[] - almostblue.org
ダメだった。作品ではなく制作方面が。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
どうしようもないアレな展開に、第1話で視聴を止めました。[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
見るんじゃなかった・・・つまらん(ぉ - もぞもぞちーむ
脚本の詰めが甘い。ヒロインの演技が受け付けなかった。[] - バラックあにめ日記
どこを切っても三文芝居。[] - 整理整頓
走り高とびの映像は好きだけど。BLOOD+とか陽あたり良好とかね[] - 電撃JAP
1話目見て切りました。個人的に合わない・・・[] - 田代具
声優の演技力の低さにまず絶句。学芸会レベル以下で、もうそれだけで見る気が失せた。
もっとも原作の内容自体がかなりアレだった事もあるけど、それとはまた話は別。原作も原作で、画がキレイだからこそ持ってるもんな様なもんだと思うし、それがアニメにも言える話だった様で冴えない画面で更に見る気down。
マガジンももっとタイミングと作品選んでアニメ化して欲しいもんだ。[] - Pinkの悪魔
理由は忘れたが2〜3回で断念。 - 燃えろ!!Amazon
涼しいを通り過ぎて寒い風が - 鯖とコンサバ
3話まで視聴
面白くなかったので視聴を取りやめた。[] - a*capriccio
棒読みと感情移入のできなささに絶望した![] - 人生しょせんはったり
一般ウケする等身大な恋愛ドラマを目指していたのもわかるし、二人がすぐに別れてしまいそうなのも変にリアル。だけど、その手のドラマが好きになれないからアニヲタしてるワケでして…。[] - 070-アーステイル-呼出し中
見続けるのが無理でした…… 「辛い!」[] - 「やねしん」のさろん
やっぱ見てるのが辛かったので、途中で見切りました。[] - 『遍在 -omnipresence-』
作画が酷かったので切りました。[] - ▲SPRING MIST▼
原作からしてちょっと苦手な上に、クオリティーも低かったので見切り。[] - Hyper BAKORI Land
見るに耐えなかった[]
- cha1meijiuが語る感想日記
補完視聴したので、ラジオToHeart2を毎週楽しく聞いています。[] - JUNのホームページ 2nd Stage
シリーズ構成時にスケジュールを決めて、話数ごとにそれぞれの視点で放映するという方法はなかなか野心的で面白かったです。最終的には恋をするにはまだ早いという結論に達しましたが、これは原作ゲーム発売直後の放映としては妥当なところでしょう。[] - 桃月学園blog
原作は大好きです。由真かわいいよ由真 作画なり、ストーリーが…。もっといいアニメにできたハズ[]
- 流蒼のページ
ゲームのCMにしかなりえない感じだったけど、見所はあった。[] - cryle style
作画はボロボロだったけどキャラはめっさ良かった、積んだままのTH2X崩さないとなあ。[] - 淡々とした日々
全体のデキとしては普通かと思うけれど、小牧と十波が仲のいいところとか、主人公視点オンリーのゲームでは描かれることの少なかった部分が補完されてたのは良かったと思う。
終わり方も綺麗で好印象だった。[] - 電脳アニメパス
季節設定とか時間進行とか前作のアニメ版と違ってゲーム版そのままの展開を意識したような作りに感じたけど、逆に言えばアニメ作品としての各話の連続性が犠牲になってる感じ。全般的に淡白で、熱い恋をすると言うような雰囲気じゃないのも少し物足りない。このみも含めて基本的にどのキャラもこれからってところで終わってる気がするし。いや、タマ姉の「うちの貴明」宣言で急展開するのかと思ったけど、何も無いような感じで終わってるし……[] - エネルギー吸収と発散
るー!
評判があまりよくないようですが、結構好きでした。ギャルゲーキャラのエキセントリックさの限界にチャレンジしているかのような個性的なヒロインは面白かったし、このみの淡い恋心や姫百合姉妹の双子のインセストにはツボを直撃されました。「女の子が苦手でさ」の決め台詞で次々と女の子をゲットしていく貴くんのテクニックは、ぜひ見習いたいと思います。[]
- Mc−LINERS
キャラクター紹介だけで終わってしまった印象。2クールは欲しかったかも - ブリッジ歩行はもうできない。
12話まで放映して、最終話前に総集編を入れたのはナンだったのだろう。エロゲ化の販促?(絶対違う)[] - ぬる〜いアニメの日々
女の子はたくさん出てくるけど、どうも印象が薄い。[] - ふ定期日記
特にコメントなし。[] - えむいち。
いくらなんでも、一個のアニメ作品としてみたとき、このシリーズ構成はどうかと。このみちゃんエンドに文句はないんですが、これでは他のヒロインたちがタチ悪い印象のままになってしまいますよ。[] - 萌え店長のダメ人間成長記
各ヒロインに焦点を当てた作りで、ストーリーらしいものはなかったんだけど、ゲームの販促としては十分役にたったんじゃないかな? 実際自分もXrated買いましたしー(笑) タマ姉萌えーー!![] - Precious Prize Platz -Annex-
タマ姉が全員を宴会に呼び出して気がある奴を皆殺しにするという、前作を踏襲した展開を期待したが無駄だった。少しだけ変わったような、でもいつもと変わらない日常END。死人を出さずにギャルゲアニメを終わらせるにはこの方式しかないのかな?[] - 人生しょせんはったり
タチの悪い奇想天外なヒロイン揃いで、ギャルゲアニメを極めようとしてあらぬ方向へ行ってしまいました。タマゴサンド女以外のヒロインの魅力が伝わって来ないのは販促アニメとして苦しいところ。ただし、このみの回だけはやたら描写が細やかで気合いが入っていました。[] - 「やねしん」のさろん
普通に楽しめたかな。[] - 地底変動
神と邪神。真っ二つに作画レベルが割れた今期ですが、まさに後者の代表格。崩れに崩れた作画は無惨というかなんというか。総集編を特別編と言い切ったときも、その胆力を笑うしかなかったよ。そこまでして世に送りださなければならないのか…。なにがなんでもアニメ化しなくたっていいんじゃない?[] - 『遍在 -omnipresence-』
観ているだけで、こちらの頭がどうにかなりそうなルーのキャラクタ・・・
真面目に作られていたので観ていたのですが、うーーん。[] - タマヒメβ版
YouTube - Broadcast Yourself.[] - ▲SPRING MIST▼
ゲームの人気キャラが冷遇され、電波が飛び交うイカれたストーリー。
「ベントラーベントラー」言いながら、UFO呼ぶ話には頭を抱えた…。[]
- 駄文な雑記
正直面白いと思えたのはラス前の12話だけ。後は只のキャラ紹介アニメでした。[] - なんやらサイト(仮)
典型的なうやむやで終了させ、各ヒロインの話もつまらない。ていうか意味不明な展開なのもあったし…。
一部切り取っても全体を見ても駄目な脚本に作画まで崩壊してたらどうしようもない。[] - あっ!とランダム
あの作画では...[] - ねこにこばん
結局販促アニメ?後半は作画が崩れまくり,キャラの持ち味にしても,どこで生かしたいのかがよくわからず.[] - 冬枯れの街
いっそうのこと電波で押し切れば怪作になったかもしれないのに。単なる駄作![] - 秋芳堂
吐き気をもよおす「邪悪」とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・・・・!!自分の利益だけのために利用する事だ・・・製作スタッフがなにも知らぬ「ファン」を!!てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!!あんたは今、1のアニメ版に続いて再びッ!オレの心を「裏切った」ッ![] - 狭すぎる世界より
一時期、たまごサンドが頭から離れなかった… - shrewd clover
超高速展開アニメ。とりあえず全キャラ紹介しようぜ!みたいな展開はある意味神。というか、見切らずに最後まで付き合った自分が愚かだったとも思えますが。ちなみに私はタマ姉派。[] - ここには全てがあり、おそらく何もない
単なる原作抜粋・・・。挙句、明確なカップル成立せず。タマ姉が不憫過ぎるぞ・・・。[] - サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
作画は最悪に近いし、話もちぐはぐで方向性が見えなかった。[] - 適当でいこう。
どうみてもやる気がありません、本当に(ry[] - もぞもぞちーむ
ヒロインを絞り込まないせいで中途半端になりがちで、消化不良。ゲーム版(未プレイ)に比べて描写が少ないせいか、ヒロイン陣にも魅力を感じなかった。終盤にタマ、このみ周りで良い展開になりそうな感じだったのに、もう一歩足りなかった。[] - ローリング廻し蹴り
ダメ関西弁は犯罪。[] - 電撃JAP
「To Heart」の名前を戴いている以上、こんな作品にして欲しくなかった。
個人的にタマ姉は好きです。[] - ぶろーくん・こんぱす
いつも思うのだが販促アニメだからって、適当に作ってると逆に印象悪くなるんじゃ?[] - Pinkの悪魔
ほとんどキャラ紹介だけ。ヒロインは犯罪者や異常者ばっか。 - 人の褌(仮)
魚類を思わせる超作画、ゲームをやってないと思われる超展開・・・やりなおしを要求する - 今、この瞬間必要な
・・まさか最終話一歩手前で総集編とは。[] - 燃えろ!!Amazon
会長かわいいよ会長 - 鳴茂部屋 UNLIMITED
同期のエロゲー原作アニメと比べて、あまりに何も考えてないアニメ化で呆然とした。或る意味王道な作りなんでしょうが、そんな王道は要らねぇ。[] - PCとタイピングとアニメの旅人
ToHeartの名が付くだけにキャラクターはどれもすばらしい。特にたまごサンドの人が心に残る。しかしお話はつまらない。[] - 光希桃AnimeStation
やる気ないなら作らないでください。[] - 070-アーステイル-呼出し中
期待ハズレ。ラジオ聞いてたほうがイイデスネ。[] - 神コップBloG
販促の効果があったのかどうか実に疑わしい。脚本はグダグダだし萌えで攻めるにしちゃ作画が弱すぎる。[] - アニメ・漫画記録
誰かを選ぶのかとおもったら、ちびちゃんと仲直りしてウダウダのまま終わった。ゲームの宣伝にしてはしょぼいアニメでした。たまねーと宇宙人は人気でそうだけど。[] - CCSF
時系列が重複する演出は面白かったんですけど、結局人物紹介に終止して話は何も進まず。下手に時間の流れを意識させられた分、余計に動かなさが目に付きました。1年前の「下級生2」級にストーリー無しにするのとどっちが下かなあ。[] - Melog
内容的に、原作ゲームの人気に乗っかってとりあえず作りました、といういい加減な印象を受ける。1クール作品に総集編を入れる辺り、投げやりにも程がある。
- 浅木原書店
GyaOでの配信はいつですか?[] - アニメゼロカスタム
キャラデザ最低、構成最低、黒歴史決定[] - やっぱり「やまなこ」が大好き!
見られない・・・(泣) - SMALL CALL
時間が他と被ってなければ観たかった。 - ゆういちの極禁欲日記
みれねぇ・・・[] - ひねくれ市民球場
アニメ魂枠の作品だから、GyaOで放映されると思っていたのになあ(2/18現在音沙汰なし)。
- Rabaのホームページ
単なる販促アニメ。[] - 血猫叢話
いろいろとショックでした。[] - 読一のオタク生活25年+
変人アニメ。お話も、キャラも、作画も異様にしか思えなかった。最終回は録画事故で見れず、本来ならば、駄作認定。[] - オタクの世界へ〜road of AKIBA〜
一話につき一キャラという構成がひどすぎた。OVAにしたほうがマシだと思う[] - 万事窮す!
キャラ一人一人を消化していくようなギャルゲーのオムニバスは面白いとは思えないです・・・。 - バラックあにめ日記
ひたすらヌルく、つまらない。せめて作画だけでもまともなら「商品」にはなったんでしょうが。[] - 田代具
大人気エロゲ原作でどれだけのもんかと期待してたので、物凄く拍子抜け。それどころか目隠しされた状態で足払い喰らわされた印象までも感じた。
とりあえず各ヒロインで各エピソードってのはイイとして、そのヒロインがキチガイにしか見えなかったのが何より痛かった。それを掘り込む余裕も無かったって事か?脚本が山口宏氏で期待してたので、それも大きな落胆を生む一因になったと思う。[] - 鯖とコンサバ
3話まで視聴
面白くなかったので視聴を取りやめた。[] - パズライズ日記
とにかく作りが甘い。ついでに、面白くない。[] - Hyper BAKORI Land
あまり見てて面白いような作品ではなかったかな[]