中学時代の光希ってめちゃくちゃかわいいですね。髪型とかな。アニメ全部見たけど、この回の、中学時代の光希がデザイン的に一番かわいいですね。 それとあと銀太のセリフで「お前見てるとむかつくんだよっ!!」ってなのががありますけど、いいセリフですねー。実にいいっ!!
中学の時はこくれなかったくせに、ゆうが現れたら渡せないなんて・・・みきはこっぴどくふられたわけだし、ここでの銀太は嫌いです・・・
だって、銀太は亜梨実の方が好きって態度でわかるんだもん!許せない!あんなきつい事言っておいて・・・。優柔不断だぁ!
う〜ん。どうんなだろう、この展開・・・。
本当に、銀太はみきの事すきなのかな?
銀太熱すぎるよ!みきは・・・まよってんだからさぁ
光希はなんであんなにモテるのでしょうか?遊に銀太どっちもカッコいいのでうらやましいですね〜。確かにカワイイとはおもいますが・・・個人的には茗子の方がモテると思うのですがきっちんとした相手は名村先生と三輪さんだけでちょっとさみしいですね〜光希と茗子と亜梨実を分けるとしたらカワイイのが光希と亜梨実で美人なのが茗子ですかね〜
銀太と遊すごい組み合わせ。私はどっちかっていうと・・やっぱり遊かな・・?でも、銀太もおもしろいし。ルックスは、どっちもけっこういいよー。光希が迷うのもあたりまえだよねー。遊の存在もすごく大きくなってきているし・・・。銀太とは、仲がすごくよくて、いい感じだし。光希は、いいなぁー。二人ともかっこよすぎ・・。
第4話感想です。昔は好きだった人である銀太に好意をもたれている事を知ったら、銀太がまた好きになっても当たり前だと思えるけれど、それでも、銀太を避けてしまうのはもうこの時点で遊に勝敗は上がっていると考えられるのに、光希は一人頭を悩ます。亜梨実を意識する事もその証拠なのに、何を今更悩むのやら。ここが光希の純粋さ?遊が光希を自転車に乗せて連れ出すのって素敵ですね。二人だけの秘密を持つのは恋愛の必須でしょう。そこにボイスメモなんてアイテムが揃っていれば完璧。しかし、「ママレード・ボーイ」発言にせよ、「二人だけの秘密の場所」にせよ、後々の光希が悩むシーンで再登場するかと思いきや出てこない・・・。ちょっと意外です。
銀太クンを嫌っていた光希ちゃんってブーイングしすぎだったようですよね。気分を変えて、光希ちゃんと亜梨実ちゃんが喫茶店で語らうのは僕にとってドラマチックなものです。亜梨実ちゃんと銀太クンが桐陵大学を卒業と言うのなら、八王子と三鷹にある杏林大学が「桐陵大学」のモデルだったでしょうなぁ。
最初から不安げなBGMですね〜。のどかな両親'sとは対照的に、光希は銀太とのキスの事で頭がいっぱい。っていうか怒りまくり。学校では執拗な銀太の攻めに逃げる光希。あ〜銀太かわいそう。私だったら「〜顔も見たくないっ!」なんて言われたら、即効で挫けますね。当分立ち直れないかも。そこは銀太の性格、何度でも光希にトライ!今のご時世ならストーカーとかウザいとか言われちゃいます(笑やっぱ、茗子が銀太に火を点けたんでしょうね。でも光希の事を思っての事だから、茗子を責める事は出来ない。落ち込んでいるって言うか銀太とトラブっている光希に、遊はお気に入りのスポットに連れて行って光希を元気づける!そして遊は光希のハートを更に鷲づかみっ!駄目押しにボイスメモへメッセージ。本当は遊の優しさ、っていうか光希への優しさなのだが、私には遊のしたたかな作戦のように見えて仕方が無い。ひょんな事から喫茶店でお話する亜梨実と光希。「フェアじゃ無いから全部(遊との過去)教えてあげるね」どうも外面からくる印象と違って亜梨実は一途ですね。(そういう風に思っているのは私だけかもしれませんが)「3ヶ月間だけの恋人」エピソードとか特に。なかなか思いつきませんよね、ああいうプランは。自意識過剰な所も見受けられますが、それも亜梨実の魅力の一つですね。亜梨実と一緒に過ごした3ヶ月は、悪い見方をすれば、気晴らしに付き合っていただけにも取れるようで……。この時点では明かされていないけど、遊は遊で色々と悩んでいたんですよね。「〜一生まともな恋愛なんて出来ないわよっ!」の捨て台詞を吐いて去っていく亜梨実に対して、含みをもたせた遊の「……そうかもな」の台詞。ラブレターのエピソード、些細な事からすれ違う結果になってしまった二人だけど、その時の事情を全て告白し、そして今の”光希への気持ち”を言った事によって、光希の中で再び銀太が恋愛の対象になってしまったのですね。遊と銀太が同じ恋愛対象に見てもらえることになったという事は、銀太にとって一歩前進ですか。
第4話感想です。突然の銀太のキスに戸惑う光希の図。・・・そりゃそうだわなぁ。光希にしてみれば銀太にはふられていると思っているわけだし、友達の中の一人としてしか見ていないやつから、いきなりキスされればパニクって当然かな。 光希の心理から言って避けたくなるのはある意味仕方のないことかも知れないけど、あれだけ露骨に避けられたら、銀太は、へこんでとうぜんかも。(ただ、それ以上に遊に対する大きかったことも事実ではあるんだけど。) 銀太は、なんとか事態を改善しようと接触を試みるも、光希は完全に無視。(事の発端は自分にもあるかもしれないと、茗子は思っているようだけど、銀太からすると、茗子に言われなくても遅かれ早かれああ言う行動を取ったんじゃないかともおもえるんだけど・・・。) 遊は遊なりに光希のことを考えているようで、原因が銀太にあることを知ってか知らずか、落ち込んでいる光希を元気づけようとしてるし。でも、このことが、光希にとっては、遊の存在を大きくさせる一因になっていることは確かですね。(朝の一件もそうだし。) で、銀太からを避けるためのダシにされた亜梨実ですが、ここでは、遊に対しての一途さはみえるんだけど、「光希なんか相手にもならない。」と思ってはいるような感じがするんですけど、(そこまでは思っていないにしても、少なくとも遊と縁りを戻せると思っている節はありますね。) まぁ、光希にしてみれば、昔の話が聞けて、遊のことをさらに知ることが出来てよかったとは思いますけど・・・。ただ、まだ亜梨実に対しては、それほど大きな嫉妬心は燃やしていないとは思うんですね。・・・ってことは、遊のことは好きかも知れないけど、まだ「恋愛対象」としては見ていないということかも・・・。 で、最後の銀太の告白・・・。後先逆じゃないの?と思えるような弁解。光希をもう一度振り向かせたかったら、本来であれば、昔の誤解を解いた上で「それでも・・・。」という流れじゃないとね(苦笑)ま、それが、直情径行型の銀太のなせる技ということかもしれないかなと。